最近は漢方の芍薬甘草湯が医院で処方されることも多くなった足のひきつれ対策。確かに生薬の芍薬は筋肉の強張りを緩める働きがありますが、根本原因の解消には届かないので、結局芍薬甘草湯を飲んでいないと症状を繰り返します。それに甘草でむくみが発現する人もいるので高血圧の人は注意が必要です。🐼足がつったりこわばったりするのは足の筋肉や筋が血流悪化によって栄養不足を起こすのが原因といわれます。 したがって根本的な対策は、血流を改善することと同時に筋骨の栄養を補うことです。栄養を漢方で補うと、足がつるだけでなく体全体が元気になって回復力が増します。筋は肝に属すので、たとえば肝腎を補う独活寄生湯、杞菊地黄丸など…