毎週楽しみにほぼリアタイで視聴した本作。 育った家が亭主関白な家だったので、”男とはこうあるべき”で生きてきた海老原勝男(竹内涼真)。長年付き合ってきた彼女鮎美(夏帆)にフラれたことをきっかけに、料理に挑戦、料理男子となり、考え方を変えていき、周囲の人への見方も変わっていく。一方で、鮎美の方も自分の中の固定観念を破り、自らの足で立つことを選択していく。二人の成長を応援しながら、根強く世間にはびこる男女の役割論や、最近職場をピリつかせている〇〇ハラ(ハラスメント)の現実なども描かれ、考えるところもたくさんあった。 ところで、唐突だけれど「さす九」という言葉はご存じだろうか。Wikiで調べると、男…