娘の内履きと長男の内履き壊れ方がこんなに違う 「お母さん~、さーちゃんの靴、壊れちゃった。」 娘をお迎えに行ったとき、車内で娘が話しかけました。 運転中だというのに、待ちきれないのか、ランドセルからビニール袋を取り出し、さらに中に入っていた内履きを取り出します。 「今、運転中だから、後で見せてね。」 と、声をかけ、ちらっと靴を見ると、あ~あ~、結構ぼろぼろになっているわ、これ。 家に帰ってまじまじ観察すると、リボンがほどけていたり、合皮がはげたり、至る所に痛みが見られます。 この内履きは、娘の入学祝いとして祖母が買ってくれた、娘にとっても自分にとっても思い入れのある靴です。 けどまぁ、1年間も…