2021年の脳ドックで聴神経腫瘍が見つかり、サイズが10mmぐらいだったので経過観察・ガンマナイフ・開頭手術の選択肢があったが、開頭手術による聴力の喪失や顔面麻痺が起こる可能性が高いということで、発生確率がほとんどないというガンマナイフを受ける。その後半年ごとにMRI検査を受け、1年半後に突発性難聴が起き、聴力が下がったがプレドニンなどを服用してなんとか耐え、腫瘍の大きさをずっと監視していた。ガンマナイフを受けて、1年~1年半ぐらいまでは一過性の増大があるという担当医の話通り、ちょっとずつ大きくなり、去年の10月に14mmになったがもう少し様子をみようということに。そしてこの3月に頭のふらつき…