7月も食品の値上げラッシュが続きます。帝国データバンクの調査によると、主要食品メーカー195社で7月に値上げされる飲食料品は2,566品目となり、単月で2,000品目を超えるのは4月以来3か月ぶりです。平均値上げ率は11%と、家計への影響は決して小さくありません。 今回、特に値上げが集中しているのは「加工食品」と「パン」です。加工食品は1,084品目で、カップ麺や缶詰、冷凍食品などが対象となります。パンも1,078品目に上り、食パンや菓子パン、総菜パンなど、大手メーカーの商品が一斉に価格改定されます。 そのほか、ハム・ソーセージなどの加工肉製品、スナック菓子、お茶、酒類、飲料、調味料、小麦粉や…