従来の労働観への疑問。労働の対価に生活の為の金をもらえる、という仕組み(労働という貢ぎ物をしなければ糧を与えてもらえない)で動かされているから「AIに仕事奪われる」みたいな言い方ができあがってしまう。「世の中を回すため」働くのだとしても事情により回せない人もいる。その人は援助される側になる(いわゆる弱者枠に入る)。ずっと援助されている、という罪悪感で生きていくことになる。それでいて、弱者枠には入らないギリギリのラインで耐えている人もいる。ある病気が認知されていないとか、病気ではないけど名前のつかない形にならない表層に現れない困難を抱えているとか。仕事終わった後、遊びに行く余裕のある人もいれば、…