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Twitter / おくあき まさお: 国策逮捕の気配濃厚で、司法を掌握しない革命は成立しな ...
国策逮捕の気配濃厚で、司法を掌握しない革命は成立しないのを今さらながら思う。http://t.co/kICSvXu鈴木宗男議員:「真実、死ぬまで発信」司法を激しく批判 - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/T0lgHaF via @mainichijpnews
Twitter / おくあき まさお: この”逮捕劇”をみていると日本は検察国家なのだとつく ...
この”逮捕劇”をみていると日本は検察国家なのだとつくづく思う。検察が間違っているとは思わないで、こういう声が出てくるのは長いものに巻かれろ思考。鈴木氏収監へ:衆院外務委員長起用、責任問う声 - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/gJlsQiv
Twitter / おくあき まさお: 報じない情報操作ですね。 RT @noptari: ...
報じない情報操作ですね。 RT @noptari: @tuigeki @amneris84 無理な身柄拘束でがん治療を受けられずに死亡した鈴木宗男議員秘書の悲劇ももっと知られていいと思います http://ow.ly/2BuLg
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Twitter / 保坂展人: 最高裁が上告を棄却し、鈴木宗男衆議院議員(新党大地代 ...
最高裁が上告を棄却し、鈴木宗男衆議院議員(新党大地代表・衆議院外務委員長)の失職・収監が決まったというニュースが流れてきた。「国策捜査」という言葉が一般的になったのは、この事件に連座した佐藤優氏の『国家の罠』だった。小泉官邸は求心力を高めるために「邪魔者」を恣意的な捜査で陥れた。
Twitter / 保坂展人: 10日には厚生労働省の村木さんの判決がある。「検察の ...
10日には厚生労働省の村木さんの判決がある。「検察のシナリオ」はどんなに荒唐無稽なデタラメなものであっても、ヒラメ裁判官は検察を絶対的に信頼して、無実の人にさえ死刑を宣告する過ちを重ねてきた。私は、10日の判決は絶対に無罪を信じるが、民主党政権は「国策捜査の検証」を行なうべきだ。
鈴木宗男氏「失職・収監」で国策捜査の検証を - 保坂展人のどこどこ日記
昨日は鈴木宗男衆議院議員(衆議院外務委員長)の事件で最高裁の上告棄却があり、失職・収監が決まった。2002年当時、私は鈴木氏を「疑惑の人」と見て追及してきた立場だったが、その後の『国家の罠』(佐藤優著)に出てくる「国策捜査」をめぐる構図を見て、私たちの追及も、メディアスクラムと呼応した「予断と偏見」を前提にしていたことを強く感じるようになった。
鈴木氏の事件で最高裁は「上告棄却・収監」という予想された結論を出した。しかし、「国策捜査」が狙えば誰でも陥れることが出来る怖さを持っていることも、よく知られるようになった。政権交代が本物なら、鈴木氏の事件も含めて、「政府・与党」と「捜査権力」の癒着はなかったのか。徹底的に検証するべき時が来ているのではないか。
Twitter / 保坂展人: 捜査は「公平・中立」でなければならない。麻生政権時代 ...
捜査は「公平・中立」でなければならない。麻生政権時代には、西松建設事件で政府高官が「自民党側は立件出来ない」などと発言し物議をかもした。小泉政権時代から、与党の疑惑はたびたび報じられていたが、「見逃し三振」の連続。他方で自民党も含めて、「抵抗勢力」はメディアと連動して叩かれる。
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菅内閣は“奇兵隊”ではなく“新撰組”!? 首相が失ってしまった「政治主導」の精神|田中秀征 政権ウォッチ|ダイヤモンド・オンライン
しかし、何と彼は、鳩山政権下においても全くその努力をしないどころか、自民党よりもひどい官僚主導の方向に転ずる主役となった。それが最後には、参院選前の消費税10%発言になり、自ら志を捨てた姿を明らかにした。
菅内閣は、自らを高杉晋作の「奇兵隊」と称して出発した。
長年、彼は自民党政権を「霞ヶ関政権」と断定して攻撃の先頭に立った。それなら幕府に挑戦した奇兵隊と言ってもよい。
ところが、菅奇兵隊は、何といつの間にか“霞ヶ関幕府”を警護する“新撰組”に大変身してしまったのである。
私はかつて、これほどひどい政治家の変節を見たことがない。私の期待は失望に変わり、今では絶望を経て、退陣要求に至っている。
ただ、代表選の結果がどうあれ、「大政局」の号砲は鳴った。この中で新しい政治と行政の構図が展望できれば、歴史的にも有意義なものになろう。
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国務院がウェブサイト(www.gov.cn)に掲載した声明によると、これらの分野には銀行に対し融資を積極化させるよう働きかける。また国務院は、ベンチャーキャピタルやプライベートエクイティーに対しこれらの分野に投資を行うよう促したとしている。
国務院が発展を後押しするとしたのは他に、次世代IT(情報技術)、高品位装置製造、先進素材、代替燃料車、省エネ・環境保全の各分野。
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日本が為替介入に踏み切った場合、米国は支持するかとの質問に対し「日本も米国と同様に、経済成長を強め景気回復を確実にするための措置に焦点を当てるべきというのがわたしの見解だ」と述べた。その上で「それが米国など日本の貿易相手国にプラスになる」との見方を示した。
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「小沢さんと番記者(担当記者)との懇談は、山登りで言えばいきなり7合目から始まる。そして次は結論。これについていけない記者は、小沢さんに相手にされず、記者は小沢さんを嫌うようになる」
小沢は、番記者たちに、政治のあり方や民主主義などをよく語った。小沢のキーワードは「自立」。政治家も国民も、そして記者も「自立」していることが大前提だった。
「小沢さんと話をするときには、こちらも相当勉強して自分なりの考えを持っていかなければならない。小沢さんは意見が違うことは、まったく問題にしなかった。でも不勉強の記者はあからさまに無視した」(同元番記者)
たとえば、「冷戦崩壊後の世界はこうなると私は考えていますが、小沢さんはどうみていますか」といった質問をすると、時間を延長してでも議論してくれる。逆に、本社のデスクから、記事を書くためだけに聞いてこいと言われてきたような質問は相手にされない。ある記者は「きのう、海部総理と電話で話されましたよね。どんな内容だったんですか」と聞いて、以後ずっと無視されたという。
「そういう記者は、『小沢さんは傲慢で冷たくて怖い』ということになる。番記者がみんないるところで無視されて恥をかくわけですから、小沢嫌いになる。そういう記者たちが『小沢は自分の気に入らない記者は排除する』と吹聴するわけです」(同元番記者)
「ただ、くだらない質問をして無視されても、その後、勉強して質問すればすぐに受け入れる。私なんかそうやって食いついてきた。私が、都落ちして地方に転勤になったときには、わざわざ送別会を開いてくれましたよ」
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過熱する民主党代表選 経団連幹部から「左翼的な権力闘争には興味がない。官房長官は問題あり」 「本日のマーケット」
「党を分裂する かのような熾烈な代表選に経済団体や労組から懸念の声があがっている。菅陣営、小沢陣営ともに代表選後に、双方を重要ポストに登用すると発言している。こ の場合ネックになるのは、やはり仙谷官房長官の存在。検察審査会に対する予断をあたえかなねい発言や、内閣不信任案提出の可能性の示唆など官房長官にある まじき発言。連合幹部の一人も、『官房長官として不適任。また、野田財務大臣の円高対応をみても不適任。いずれにしても、大幅な内閣の入れ替えを要求す る』といっている。経済界にとっては、民主党内の左翼的な権力闘争には興味がない。民主党代表選の後半にむけて、財界からの懸念の声を発すべきとの声が多 い。たぶん、そうした発言がでてくるとおもう」とは経団連幹部の一人。
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Twitter / オフイス・マツナガ: 菅陣営、小沢陣営、代表選後の戦後処理をめぐり、水面下 ...
菅陣営、小沢陣営、代表選後の戦後処理をめぐり、水面下で融和調整に入る・・は当方の取材。仲介は、今度は鳩山前総理でなくて、連合と経団連。両陣営、相互に「しかるべき要職を用意する」はその影響。「仙谷外しが焦点」と、仕掛け人の一人・・うちのボスもはいっているとおもうが、教えてくれない。
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衝撃!!「菅くんを絶対信じてはダメよ」市民運動家・市川房枝元参議院議員の遺言!!知人、友人に教えてください、至急!!
Re: 「菅君を信じてはダメよ」市川房枝の遺
鳩山前総理も最近そのことを気づかれたんでしょうね。
恩を仇で2倍にして返す男だということを。
鳩山さんは民主結党時から菅を信用してなかったそうです。
ある程度付き合えばわかるのでしょうね。
最も長く騙されていたのは国民でしょう。
菅直人 - Wikipedia
Twitter / 吉田照美: 今日、ソコトコで、リスナーからのメール。某テレビ局の ...
今日、ソコトコで、リスナーからのメール。某テレビ局の報道番組で、菅さん小沢さんの立ち会い演説の現場で、どちらを支持するか、フリップにシールを張っていくアンケート。スタッフが、勝手に小沢さんのを菅さんの方に、シールを張り変えていたのを目撃!これは、大変な事実だ。許せん!
私はといえば、菅氏が市川房枝氏を師事していたことに異論を挟むつもりは全くなかったのだが、「政治の原点」とまで言い切るほど尊敬していた“師匠”への総理就任報告を約3カ月もほったらかしにしていたことに違和感を覚えたのだった。
選挙に絡んだ場面で亡くなった恩師をしのんでみたところでウソっぽいし、遺影に手を合わせてきたことを演説で披露してしまうところがさらにうさんくさい。そういうことは、人知れずそっとするのが日本人の美徳だったように思ったのだが。
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「日本一新運動」の原点(16) ── 悩める国会議員をスッキリさせよう
議会民主政治は、国民の意思を代表して国政に生かす機能と、誤った社会の動きを国民に伝え説得する機能の二つでできている。基本的には、国民の意見は現代のような情報社会では、新聞・テレビといった巨大メディアによってつくられている。
メディアが社会の木鐸の役割をしていた時代ならそれでもよいが、最近のメディアはインターネットなどの情報技術の発達に追随できず、自己改革さえも怠り、ほとんどのメディアが経営難に陥っている。
余談ではあるが、世論という名詞は戦後につくられ、輿論(与論)の代用俗語であることも書いておこう。
資料によると、9月1日の調査開始時には菅支持70%、小沢支持20%でスタートし、5日(日)には菅支持49%、小沢支持40%と接近し、9日(木)では菅支持46%、小沢支持44%と拮抗してきたが、それは、小沢票がテレビ討論や街頭での活動で追い込み、週末には追い越す勢いとなっているのだ。
Yahoo!ニュース - 番付 - 民主代表選 どちらの候補がいい?
Yahoo!みんなの政治 - Yahoo!みんなの政治投票では、投票権がなくても... - 政治投票
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民主党議員よ、官報複合体に作られた「世論」に惑わされることなかれ|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン
「独裁」の足音が聞こえてきた。「世論独裁」という新しい足音が…。
霞ヶ関と記者クラブメディアで作られる「官報複合体」、そこに絡め取られた菅内閣のなりふり構わぬ戦いの様子が垣間見えてきた。
彼らの振りかざす「世論」という怪物は、あらゆる声を掻き消し、もはや「独裁」の様相を呈している。それは「世論独裁」と呼ぶにふさわしい、半ば暴力的な政治状況を生み出している。
Twitter / 上杉隆 / Takashi Uesugi: 田中真紀子「マスコミが世論を操作している。そこ、よく ...
田中真紀子「マスコミが世論を操作している。そこ、よく聞きなさい」と報道陣を指差す。(^_^;)
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Twitter / オフイス・マツナガ: マスコミや両陣営がもっている1年生議員リスト。鳩山別 ...
マスコミや両陣営がもっている1年生議員リスト。鳩山別荘、総理面談、菅応援団、決起集会で色分けすると、衆議院で菅43 小沢81 判別不能18とだいたいなる。これが、今、マスコミと両陣営のターゲット。http://blog.kuruten.jp/newssource/131187
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現在、国債消化に困っているわけではない=国債引き受け議論について白川日銀総裁
円高の要因、投資家がリスク回避し安全資産買っている=日銀総裁
不確実性が高まるなか投資家のリスク回避姿勢が強まり、円やスイスフランなどの安全資産が買われている
また当座預金にマイナスの金利をつけたらどうかとの提案について白川総裁は、アイデアとしては面白いが、実務的には難しいとの見解を示した。
またいわゆる銀行券ルールが長期国債買い入れ増加、資金供給の障害になっているとの見方に対して白川総裁は、同ルールがあるために、潤沢に資金供給できないということではないと述べた。
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民主党代表選挙によってこの国の姿があぶりだされている。「官僚支配」を続けさせようとする勢力と「国民主権」を打ちたてようとする勢力とがはっきりしてきた。
ある知日家は「日本の司法とメディアは官僚の奴隷である。そういう国を民主主義とは言わない」と言った。
言われた時には反発を感じた。「ロシアと中国の方が異質では」と反論したがその人は首を横に振るだけだった。
北朝鮮には顔の見える独裁者がいるが、日本には顔の見えない「空気」がある。「空気」に逆らうと排斥され、みんなで同じ事をやらないといけなくなる。その「空気」を追及していくと長い歴史の「官僚支配」に辿り着く。それが戦後は「民主主義」の衣をまとった。メディアは「官僚支配」を「民主主義」と国民に信じ込ませてきた。
民主主義とは与党と野党が権力闘争をする事である。そうすれば国民が権力闘争に参加する事が出来る。選挙によって権力を生み出すことが出来る。ある時はAという政党に権力を与え、次にBという政党に権力を与える。AとBは権力を得るために切磋琢磨する。それが官僚にとっては最も困る。異なる二つの政策の政党を両方操る事は出来ないからだ。
官僚の反撃が始まる。政権与党に分裂の楔を打ち込む工作である。一つは「政治とカネ」の攻撃で、もう一つは野党に昨年の選挙のマニフェストを批判させる事で民主党の分裂を誘った。最大の攻撃対象は小沢一郎氏である。それさえ排除できれば、民主党も自民党も手のひらに乗せる事が出来る。小沢なき民主党は自民党と変わらなくなる。それが官僚の考えである。案の定、昨年の民主党マニフェストが批判されると菅総理は自民党と似たような事を言い始めた。
小沢氏の疑惑も何が事件なのか元司法担当である私にはさっぱり分からない。騒いでいるのは検察の手先となっている記者だけだ。メディアは勝手に小沢氏を「クロ」と断定し、勝手に「政界追放」を想定し、勝手に「総理になる筈がない」と決め付けた。小沢氏が代表選に立候補すると、自分の見立てが外れて慌てたのか、「あいた口がふさがらない」と相手のせいにした。無能なくせに間違いを認めないメディアのいつものやり口である。
メディアはこれから必死で小沢氏が総理にならないよう頑張るだろう。世論調査をでっち上げ、選挙の見通しをでっち上げ、足を引っ張る材料を探し回る。
最高裁判所が9月8日、鈴木宗男氏に「上告棄却」を言い渡した。民主党代表戦挙の1週間前、北海道5区補欠選挙の1ヵ月半前である。多くの人が言うように一つは小沢氏を不利にする効果があり、もう一つは自民党の町村信孝氏を有利にする効果がある。
その日開かれた菅陣営の会合でいみじくも江田五月氏が言及した。「だから菅さんを総理にしよう」と発言した。最高裁判決は菅氏を応援しているのである。
江田氏が最高裁判決に言及した菅陣営の会合での馬渕澄夫議員の発言にも驚いた。「民主主義は数ではなく、オープンな議論だ」と言ったのである。すると民主党議員の間から拍手が巻き起こった。
民主主義は数である。国民の一票が大事な制度だからである。それをおろそかにする思想から民主主義は生まれない。
この前の国会でも「オバマ大統領は個人献金でヒモ付きでないから、金融規制法案も提案できるし、核廃絶を言う事も出来る。企業の献金を貰っていたらそうはならない」と発言した民主党議員がいて、菅総理がそれに同調していた。
とんでもない大嘘である。オバマの個人献金は全体の四分の一程度で、ほとんどはウォール街の金融機関からの企業献金である。
企業から献金受ければ政治家は企業の利益のためにしか働かないというのが下衆の考えなので、献金を受けても政策はそれと関係なく実行するのが政治家である。
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小沢一郎前幹事長こそが王道を歩む政治家、菅直人首相と仙谷由人官房長官は、邪悪な覇道の政治家だ
そのマイケル・グリーンは8月31日、ワシントンで邦人記者団を相手に記者会見し、民主党代表選出馬を決めた小沢前幹事長について「昨年来の反米的発言は、日米関係に相当の打撃を与えた」「米政権は当初、小沢氏と接触を図ったが、逆効果だった。小沢氏が勝つとは思っていないが、どんな影響を及ぼすか神経質になっている」と酷評していた。
野党党首の癖が抜けきらない菅首相や暴力団・総会屋弁護士の習性がこびりついている仙谷官房長官は、いかにもみすぼらしい。昨年夏の総選挙で小沢前幹事長が、143人もの新人議員を当選させる大成果をもたらした大恩人であるにもかかわらず、悪口三昧、その果てには民主党から追放まで画策しているのである。スキャンダルを探しまくり、ネガティブキャンペーンを繰り返している。
王道には、最上位の「道→化→自然→聖→皇」、第2位の「徳→教→譲→賢→帝」、第3位が「功→勧→治→才→王」の3種類がある。これに対して、最下位が覇道である。これは「力→率→争→術→覇」。
「これ三月、載(はじ)めて覇を生ず」(書経・康浩)というのが、本来の意味です。三月の初めに、細い新月が出る。そしてその新月に、薄くほの白い月の全輪郭が浮かんで見える。そのほの白い部分を、覇というのです。
要するに、お月様は、自分自身で光り輝くだけの力をもっていない。太陽の力を借りて、はじめて光輝くことができる。それなのに、あだかも、俺自身が光り輝いているんだぞと、ふんぞり返っているのが覇です。私心から出た、しかも力による政治を行いながら、表看板だけは、素晴らしい王道楽土だとか、日満一徳一心だとか、大義名分を、ふりかざしている者を覇者というのです」
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Twitter / おくあき まさお: 続き⇒笑っちゃうのは2つの週刊誌が同じネタだというこ ...
笑っちゃうのは2つの週刊誌が同じネタだということ。こりゃーどう考えても誰かのリークでしかありえません。2つ並ぶと却って不自然で作為であることがわかりやすくなる。小沢の悪情報はこれでもかってぐらい出てきますが、菅のほうはナシ。参院選で大敗したのになんの責任も取らずにいるのに。
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Twitter / 上杉隆 / Takashi Uesugi: 小沢一郎「私はできないことはできないと言います。ただ ...
小沢一郎「私はできないことはできないと言います。ただ、やると言ったことは絶対にやります」終わり。小沢コール。
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【橋下府知事−平松市長・首長討論】(1)橋下知事「合意できるとはこれっぽっちも思っていない」
【橋下府知事−平松市長・首長討論】(2)平松市長「支援学校、府の責任を果たしてほしい」
【橋下府知事−平松市長・首長討論】(3)橋下知事「府と市が分かれているので都市力を弱めている」
【橋下府知事−平松市長・首長討論】(4)平松市長「選挙で選ばれたからといって、何もかもできるわけではない」
【橋下府知事−平松市長・首長討論】(5)橋下知事「政治家は選挙があるから頭を下げる」
【橋下府知事−平松市長・首長討論】(6)平松氏「市の役割をそがないで」橋下氏「大阪市の力だけでは通用しない」
【橋下府知事−平松市長・首長討論】(7)完 橋下知事「生野区を独立させよ」平松市長「大都市だから守れたことある」
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ただただ、作業に集中するのが、楽しかったです★
いつも「何か考えながら、何かしている」ような気がするんですよね。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100905#1283639417
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100904#1283559368