日々雑感っ(気概だけ…)

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2018-02-28

あるがままに

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 先日亡くなった大杉漣さんの好きな言葉が「あるがままに」だったそう。

 生きていると、人を羨んだり、振り返ってみると自分はなんて駄目なんだろう…と落ち込むことが多い。半世紀以上生きているのに迷いっぱなし。

 とはいえ"あの時ああしていれば…"と思ったところで後戻りはできない。人生は不可逆、レモンをかけちゃった唐揚げです。あ、唐揚げにレモン、嫌いじゃないけど。

 一方で、結婚して、子どもがいて、なによりとりあえず自分も含めて家族全員健康で、少しは余暇に使える月給と時間があるというのは、充分幸せなんじゃないかとも思います。

 

 結局、こういう生き方しかできなかったことにそろそろ納得してもいい頃なのですが、年に数回、自己嫌悪に陥ることがあります。男として生まれたからには、"身を立て名を上げ"的な面もやっぱり必要だよなぁ、と思いつつもそういう人生ではなかったというのが落ち込む原因。最近の若い人からは、そんなのどーでもいいじゃん、ばっかみたい、と一蹴されてしまうかもしれません。

 人生の成功なんて一本道じゃない。目指す峰もひとつじゃない。一人ひとりが違う山を登っているんだから、別に人を羨む必要もないし、自分を卑下する必要もない。山に登るスピードも速い人もいれば遅い人もいる。それでいいってことは分かっているつもりなんですけどねぇ。

 あるがままに…って考えるのはとても良い事。あるがままに生きていきます。

 

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2018-02-27

じゃ、ゴジラは?

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UFOへの対応、答弁書閣議決定

 政府は27日の閣議で、未確認飛行物体(UFO)について「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」とする答弁書を決定した。■ 立憲民主党逢坂誠二衆院議員が、2016年に施行された安全保障関連法で定める「武力攻撃事態」や「存立危機事態」に該当するかを問う質問主意書を出していた。■ 逢坂氏は、米国防総省が過去にUFOや地球外生命について極秘に調査していたとする米国の報道に基づき、UFOへの対応をただした。これに対して答弁書は「政府として(UFOの)存在を確認したことはない」「個々の報道について答弁は差し控えたい」とした。■ 政府は07年に「(UFOの)存在を確認していない」とする公式見解を初めて示した。当時の町村信孝官房長官(故人)は「個人的には絶対いると思う」と私見を述べていた。(2/27(火) 10:41配信 毎日新聞)


 国会での答弁。じゃ未確認巨大不明生物の時はどうするんだろうw

 「シンゴジラ」で内閣、官僚が右往左往していたのを思い出しました。「ガメラ2レギオン襲来」も自衛隊全面協力で作られた映画でした。こういった荒唐無稽な映画において、単に監督から依頼されたシーンを撮影するだけでなく、実際に案件が発生した時のシュミレーションも行なっているということを聞いたことがあります。

 国会、内閣は日頃国内外の問題を抱えているので、緊喫の課題の処理だけで大変。怪獣やUFO襲来について備えてる、なんていうと「そんなことに時間、予算を割いている暇はあるのか」と上げ足を取られかねない。また、ちゃんと対策を考えてる、なんていうと、それはそれで突っ込まれると思うので、実際は多少検討していたとしても「特段の検討を行っていない」というのは正しい回答です。

 一方でそういう事態になった時、真っ先に前線に派遣される自衛隊は、あらゆる場面を想定したシュミレーションをやっていると思う。怪獣、UFOというと荒唐無稽な話ですが、突如来襲するという意味では、地震や噴火、津波なんかの自然災害も一緒。国民の生命財産を守るのが、内閣の重要な仕事。ないと答弁はしたけれど、実はUFOに関しても関係各省庁に機密文書が回っている…と考えると面白い。

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2018-02-26

異動なし

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 本日内示の日でしたが、来年度も異動なし。横浜勤務6年目突入決定です。

 今の職場は雰囲気も良く一部のお客様とはいい感じでお付き合いで来ているので、今の仕事を続けるのに否はないのですが、今年は上司も変わり、一緒に仕事をしているメンバーも経験を積んでいるので、一番古い私が出る絶好のチャンスだったんですが…。

 社会人になって転居を伴う転勤というのをしたことがありません。おかげさまで、子どもたちは転校をすることなく安定した学校生活が送れたのはよかったと思います。うちの子たちはどちらかといえば内向的な方だから転校とかの環境の変化についていけなかったかもしれません。

 転居でも単身赴任でも家計に大きな負担がかかるという意味でも、転居を伴う異動がなかったのは、決して悪いことではないなと思います。

 休日の遊びの場も継続できるというのはとても良いこと。カラオケ仲間と離れることもなく、同じ弓道場に通うこともできる。これはこれで代えがたいものだと思います。

 首都圏にいるので、映画、美術展に行くのに困らないっていうのもいい。地方だと行きたい映画やイベントに行くのも結構大変って聞きます。

 会社員としては、2,3年で次々と移動してステップアップしていくことが出世の条件だったりします。でも2,3年で何が判るんでしょう。私がどんくさいから、仕事に慣れるのに時間が掛かるのかもしれませんが…(^_^;)。

 

 とりあえず来年度もまた遊んでくださいね。

 

 

 

すずむし’64すずむし’64 2018/03/02 21:51 まずは、良かったです(^^♪

暖かくなってきたから
飲みにも行きやすいし(笑)

heehee 2018/03/04 17:30 >すずむしさん
ですね。生まれてこの方地方で生活したことがないので、やっぱ首都圏というのは安心ですw
ヤマトを見る為に新幹線に乗って他県まで行かないといけないなんていうのは想像できません。
今年もまたまた遊んでくださいね(^_^)v。

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2018-02-25

平昌オリンピック閉会

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 9日から17日間にわたって繰り広げられた冬季五輪も無事本日終了。

 日本のメダルは冬季では過去最多だった1998年長野五輪の10個(金5、銀1、銅4)を上回る13個(金4、銀5、銅4)を獲得したそう。

 今回の収穫はなんといっても"女子カーリング"

 オリンピックは98年の長野から正式種目になり今年で20年目。当初はそれほど話題になりませんでしたが、前回(ソチ)、前々回(バンクーバー)あたりから、選手がみんな可愛いということで注目していました。

 今回は、特にみんな明るく元気にプレイしているようすがとても印象的でした。どうしてもオリンピックに出ている選手ってメダルを期待されて、メダルが取れない、金メダルが取れないと必要以上に落ち込んだり、謝ったりする。なので、メダルを取れなかった選手が「楽しかった」とか言ったりすると、バッシングされたりすることもしばしば。

 もちろん、適度な緊張感は必要だと思うけど、あまり強くプレッシャーを感じない方が好結果を生む。

 その点、カーリング女子は、北見での練習をそのまま持ち込んだようなリラックスムードを自ら"演出"して、せめて仲間うちでプレッシャーを与えないようにしようとしあったと言っていました。

 失敗してもその失敗を指摘したり、他にあたったりせず、次の一投を成功させることに全神経をみんなが使った結果がメダルに繋がったんだと思う。

 これって、仕事も一緒です。例えば目標達成していない人にこれまでの行動を振り返ってどこが悪かったのかをいちいち指摘しても過ぎた時間は取り戻せない。であれば、これからどうやって挽回するか、その時にどんな事が障害になっているかを建設的に話し合う方がよっぽど良い。

 雰囲気作りもすごく大切。

 試合最中の作戦会議でも否定的な事は決して言わない。それぞれの意見を肯定することから始める。「そだねー」「いいとおもうー」はそういうこと。第5エンド後のおやつタイムも大切。円陣組んで欝々と反省会をするよりも後半戦をどうやって乗り切るかを甘いものを食べエネルギー補給しながらやるというのは、時間の使い方が巧いと思います。

 決定からほんとに開催できるのか?不安でいっぱいの平昌五輪でしたが、色々とありつつも無事閉幕。日本選手の活躍もあって楽しませていただきました。

 

 

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2018-02-24

予定のない予定のある土曜日

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 外出予定のない土曜日は、基本整形外科への定期通院日。

 更に月末土曜日は、プレミアムフライデーならぬプレミアムサタデーで、睡眠時無呼吸症候群の問診があり別の病院に行く日。

 

 CPAP装着して寝るようになって半年。確かに眠りは深くなり、昼間身体が楽になっていて急な眠気に襲われることはなくなりましたね。効果絶大です。しかし抜本的な解決策ではない為、これから死ぬまでつけ続けないといけない…。

 飲んで帰ってきたり、すごく疲れた日とかはつけるのが面倒になりそのまま寝ちゃうことも、最近はしばしばあって、装着状況をSDカードに記録してそれをもって問診なもんだから先生に注意されました。。

 さらに最近は花粉症で鼻詰まりになると、鼻から空気を送り込むCPAPは使えません。花粉症の治療もちゃんとやる様に言われましたけど、そもそもこれもそう簡単に治るもんでもなく、舌下免疫治療を勧められました。もっとも既に花粉症が始まっているので今期は間に合いません。

 なんだか50の坂を下り始めたとたんあちこちガタが着てます。

 そんな状況で2つの病院に行った後弓の練習に。これも週1回は最低でも的前に立たないとボロボロになるのでやっておかないといけません。的前に立てば落ち着いた状態になるので、精神的な病院かもしれません。

ほんと、時間が足りません。仕事してる場合じゃないんだけど仕事をしないと病院にも弓にも行けないから、頑張ってお仕事します…。

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2018-02-23

そだねー

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 昨日vs韓国との準決勝戦に惜敗のカーリング女子。巷では試合内容は勿論ですが、試合中の次投の打ち合わせで発せられる女子たちの会話に注目が集まっています。

 「そだねー」「いいとおもうー」「ナイス―」女子会を見せられたいるような、とても世界戦とは思えないほのぼのとした感じ。第5エンド後のおやつタイム。今回はいちごでした。タッパーに入っていて、へたをも持ちながらほおばるカーリング女子の口元に注目するTVカメラw

早速カーリング女子の「そだねー集」がyoutubeにwww↓

D

 ほかの国の選手には見られない、なんとも楽しい雰囲気。仕事とか競技って辛いものだから、辛い顔していないといけないなんていうのは前時代的な考え。雰囲気ってすごく大切で、彼女たちもふざけているわけではない。だから、韓国に負けた時も藤沢選手涙声でした。それがまた可愛いんだけどw

 オリンピックっていうとメダル取れないと申し訳ないみたいな悲壮感が漂うのが普通でした。今でもマスコミはメダル々々と五月蠅い。そもそもオリンピック出られるだけでもすごい事だっていうのをみんな忘れています。

 政治的なものを絡めて来たり、失格覚悟で妨害して来たり、そもそもドーピング禁止で国として参加できないのにまだドーピングしてくるし、オリンピックをなんだと思っているんだろう。

 羽生結弦くんの怪我を押して66年振りの連覇もすごい。高木美帆の金銀銅コンプリートもすごい。小平奈緒のスピードスケートにかける情熱もすごい。日本カーリング女子だって気持ちでは全然負けていないでしょう。でも余計な緊張感がプレッシャーとなりミスをするよりは、いつもの練習の風景をそのままオリンピック開場に持ってくる今のやり方が一番良いのだと思います。

開催決定から本当に開催できるのかドキドキのオリンピックでしたが、ふたを開けてみれば長野オリンピック以上の成果が出ている。メダルの多寡は問題ではありませんが、日本勢が頑張っている姿はやっぱり心地よい。

今日の3位決定戦も楽しく観させていただきます。

ところで、昨日の選手紹介で吉田選手の「にっこにこにー」には驚いた!ラブライバーだったのか?!

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2018-02-22

追悼 大杉漣

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 突然の訃報で驚きました。享年66とのこと。

 80年代は、にっかつロマンポルノ、新東宝、オークラ、ミリオンフィルムのピンク映画の常連で、女優目当てで見ているのに大体大杉漣が出てました(笑)。

 90年代Vシネ大隆盛の頃は、これまた何を見ても大杉漣が出てくる々々(笑)。なので、4

30年位前から大杉漣のことは知っていました。90年代後半、北野武監督映画に出た頃から一般の映画やTVドラマでも見かけるようになって、今や名バイプレイヤーの筆頭格でした。最近はバラエティにも積極的に出演したりして、こわもてだけじゃない人間味溢れる感じが更に演技の幅を広げていたように思います。

 ピンク映画が斜陽になり、ピンク映画出身監督がVシネ、TVドラマ、一般映画を作り始めると同時にかつて一緒に仕事をした監督からのオファーで数々の作品に出るようになったということでしょうが、とはいえ、やっぱり監督たちが使いたい、と思わせるものがあったのでしょう。人柄もよかったに違いありません。一緒に仕事がしたいというのは、単に作品への起用というよりも「この人と仕事がしたい」と思わせるものの有無が大きいと聞いたことがあります。普通の仕事でも一緒ですね。

 本当に残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

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2018-02-21

「狼のレクイエム 第二部ブーステッドマン」

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狼のレクイエム 第二部 ブーステッドマン

 平井和正著・kindle

 amazonプライム月1冊無料にて。ウルフガイ第1期完結。初出は1974年SFマガジンに第1部3回まで連載語中断、翌75年、祥伝社nonnovelで1,2部同時刊行されました。版型が変わるたびに読んでいますが、電子書籍版は初めて。

 (さすがに古い作品なのでネタバレ含みます)

 青鹿晶子を蝕むナルコティック800の解毒剤を得る為、CIA極東支部に地下から潜入中の犬神明と虎4(フースー)。一方、西城と恵子、チーフスンの3人は、不死鳥作戦の全容を聞き出すべく新しい極東支部長サミュエル・ハンターの官舎を襲うが、ハンターですら不死鳥作戦の駒にすぎず、詳細は全く知らされていなかった。西城たちは、不死鳥グループが青鹿晶子と神明が匿われている伊那谷の虎の里にMグループを派遣し狼人間を生け捕りにするための行動をしていること知り、ハンターの娘エリーを人質にして伊那谷を目指す。

 極東支部の潜入に成功した犬神明と虎4(フースー)は、長官室のハンターに逢うが、解毒剤が存在しないと聞く。合わせてMグループが虎の里に向かっている事を聞き、戻ることを決意するが、防犯システムが再稼働してしまう…。

 今から40年以上前の作品、しかも何度も読み返しているのにドキドキが止まらない。CIA極東支部からの脱走時に虎4爆死。涙を振り切って虎の里に戻る為狼の姿になって疾駆する犬神明。ウルフガイ屈指の名シーン、まさにクライマックスです。

 Mグループの秘密、ブーステッドマン(疑似狼人間?)の強化アンプルを西城から譲り受け青鹿のもとに向かう犬神明。そこで狼の哀しい遠吠え、チーフスン曰く「大切な人か、最愛の人が亡くなったに違いない」。ここで第2部エンドマーク。

 第2部終了後、平井和正は幻魔の時代に突入。しばらくウルフガイシリーズは、書かれなくなります。命をすり減らしながら「幻魔大戦」「真幻魔大戦」を書き続ける平井和正。そして1984年、高橋留美子との対談により続編「狼のレクイエム第3部黄金の少女」を書き始め、95年「−第4部犬神明」をもって一応の完結を迎えます。

 第2部をあのテンションのまま書き続けていたら、もっと違う続編になったと思います。正直第4部、第5部は期待していたものと大きく違うもので、第3部に至っては犬神明は全く出てこない。ウルフガイは第2部で完結と思った方が良いくらい。

 第2部も読み返してみると、犬神明が守りの厳重な極東支部を襲うよりも、西城がやったようにハンターの官舎を狙う方が手っ取り早い。そこに思いを巡らさなかった犬神明の幼稚さ、そういった計画を示唆しなかった大人たちの莫迦さが目立ちます。血清による不死身化についても「―怨歌」の段階で、犬神明は気が付くべきだし、国家機関の虎部隊も「狼人間は貴重」といっているのだから、不死身性の移植について研究をしているはず。なのにあるかどうかわからない解毒剤を求めて命を落とした虎4は無駄死です。

 ここら辺の整合性をしっかりと取って映画化とかどうでしょうねぇ。


 

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2018-02-20

娘の誕生日

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 志村けんアントニオ猪木長嶋茂雄、そして我が娘22歳の誕生日w

 この3月大学を卒業予定。いよいよ子ども2人が社会人になる。2人が成人した時も思いましたが、いよいよ本格的に子育て終了です。

 26歳で結婚し、27歳で長男、31歳で長女が生まれ、以来22年、53歳でやっと自分の時間が取れる。それはカミさんの方が強く感じてるに違いありませんが。

 

 若い頃遊んで、落ち着いたら結婚、できれば出産というのが最近の流れ。そういう気持ちもないではありませんでしたが、結果として早め(当時としては就職して3年目というのはさほど早いわけではありませんでした)な結婚出産でよかったかも…と思います。

 確かに若い頃よりも体力は落ちてるし、あちこちガタは来ていますけど、今の状態で子供が小さいと学校行事をこなすだけでも大変。お金の余裕は若い頃より今の方がありますけど、体力はお金に代えられません。男性なのでわかりませんが、出産も若い時の方が楽だとか。

 決して優秀でも美人でも自慢の娘でもなく、多少ひねくれてはいますがまあまあまっすぐ育ってくれていて安心です。入院したり、大病をしたりしてないのも有難い事です。無事これ名馬、って感じで、後は自分で稼いで生きていってほしいですねぇ。

 

 

すずむし’64すずむし’64 2018/02/22 08:17 娘さん、お誕生日おめでとうございます。

31歳の時だと我が家は初号機クンが
生まれた歳ですなぁ・・・(1995年8月生まれ)

うちはまだ弐号機クン(現在高2)が残ってるから
もうちょっと頑張らないとです(^_^;)

heehee 2018/02/24 11:19 >すずむしさん
カミさん同い年ですから、母体を考えると早めに産み終えたのはよかったかも。勿論私もまだ健康だった(^_^;)。
20代後半から30代前半は、今なら遊びたい盛りですけど、同級生は片付き始めた時期。早すぎという意識もそんなになかったと思います。学費納入も終わり、後は家のローンと車のローンが長期負債なだけですから、とりあえず馘首にされない程度にのほほんと仕事をしたいと思いますw

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2018-02-19

ヨーグルトメーカー

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ヨーグルトメーカー ヨーグルトファクトリー 甘酒メーカー PREMIUM -OBSM 自家製 温度調節機能付き 手作り発酵食品 1年保証 ESJS-0417

会社の女の子(といっても十分大人の(^_^;))から、「ヨーグルトメーカーいいですよ〜」と聞き、amazonタイムセールだったんでついポチってしまいました。

アレルギー体質で、今も漢方を処方されていたりしているらしいのですが、私と同じ花粉症でもあるとのこと。花粉症には、R1とか、L92とかのヨーグルトが体質改善に良いとは言われているのですが、ふつうのヨーグルトよりちょっと高く、毎日飲むのもちょっと…と思っていたところ、ヨーグルトメーカーがあれば一度にたくさんできるじゃん、と使っているそうで、それもいろいろと実験をしながら好みのヨーグルトを作れるというのも楽しそう。

 花粉症に悩まされて30年、春先はとてもいい季節なのに憂鬱だったりします。

 いつも今年こそはちゃんと対策するぞと思っていても、結局耳鼻科のお世話になり鼻炎薬をもらうだけ。ゴールデンウィーク明けまではマスクを外せず、一度鼻が詰まると口呼吸だけになり苦しくて夜も眠れない。しかも今は毎日CPAPを装着して寝ないといけなくて、鼻が詰まっていると鼻から空気を送り込むCPAPが使えません。

 根本的な治療方法のない花粉症、地道な体質改善しかなく、それも効果のよくわからない民間療法しかないのが哀しいところ。

 まずは手始めにこのヨーグルトメーカーでいろんなヨーグルトを試してみよーと思います。

 花粉症改善してくれるといいんだけど…。

↓買ったもの。温度調節機能、タイマー機能付。中国製ですが、とりあえず安かったんで、入門機としては充分か。。

 

 

S子S子 2018/02/20 00:22 家庭用ヨーグルトメーカーは、用具の殺菌・牛乳の予備加熱時間・発酵時間に細心の注意が必要です。
くれぐれも大腸菌やカビによる食中毒にお気をつけくださいね。
美味しい自家製ヨーグルトで花粉症が改善されますように…(^-^)

heehee 2018/02/21 08:55 >S子さん
用具は熱湯消毒、予備加熱しないと固まるのに時間が掛かる、発酵時間はタイマーでOK、温度設定もできますので、かなりいい感じでヨーグルトできました。
微生物をコントロールするのは難しいって聞きます。出来上がったヨーグルトもR1なのか見た目では全然わかりませんしねw
色々調べると無限増殖も難しいらしいので、タネ菌は1,2回で新しいものを使うとよいとか。
ヨーグルトはほぼ毎日食べていたんですけど、これからは自家製ヨーグルト、注意しながら楽しんで作っていこうと思います。

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2018-02-18

矢渡し

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 月例会での矢渡しの第一介添を4日前に急遽ピンチヒッター依頼をされて、本日本番でした。介添やるの久しぶり。

 なのに、一昨日昨日終日立ち仕事で、全然練習する時間がなく、そうでなくても先週末も仕事で射の練習すらまともにできていませんでした。

 相変わらず腰と膝も不調、しかもそんな状況だったので、昨夜帰ってから「ちょっと練習しないと…」とリビングで練習しようとしたら、膝が曲げられない、伸ばせない、立ち上がれないという状況。順番どころではありません。

 (2年前の全日本選手権での矢渡し)

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 矢渡し、というのは試合や審査の前に偉い先生が行うオープニングセレモニーみたいなもの。単なる演武ではなくて、出場者に対して、「普通に引けばちゃんと矢は的に届くよ」というお知らせでもあります。

 演者(射手)に対して2人のお手伝い(介添)が付きます。今回私がやったのは射手の近くにいて着物の乱れを直したり、矢を返してあげたりする役。動画を見ても頂ければわかる通り、射手、第一介添、第二介添が一体となって、演武を進行させます。

 歩き、座りのタイミングだけじゃなく、座る位置、手の位置、すべての動作が決められているのでそれを覚えて臨まないといけません。何度も見ている動作ですけど自分でやるとなると、なかなか見たようにできるものではありません。

 というわけで細かな指摘をたくさんもらいました(^_^;)。

 矢渡しですから正式ではありますが、見ているのは気心の知れた会員のみですので他の更に正式な場でやる為の練習という側面もあります。失敗するならここでして外でしないように、という意味もあります。

 練習不足で本番の月例会はボロボロ。平日もゴム弓とかはしていますが、せめて週1で的前に立たないと感覚が鈍ってきます。何とか時間を作りたいものです。。

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2018-02-17

電車でGO!

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 うちの子の話。

 某鉄道会社に就職しているのですが、小さい頃から鉄道好き。プレイステーションで「電車でGO!」が出た時に買い、最初は私の方が上手だったのですが、あっという間に停車位置±数センチという「Excellent!」連発するように。そもそもどんなゲームも大体子供の方がやる時間は多いので、みんな抜かれてしまうのですが…。

 そんな具合ですから、アーケードの電GOも無茶苦茶上手。学生の頃は、バイト代が溜まると電車に乗りにどこかに行ってました。そう"乗り鉄"というやつです。

 そんな彼が、鉄道会社に入ってここ1年地上業務をしていたのですが、最近運転士試験を受けて見事合格したそう。同期の中で数人合格のかなり狭き門だったらしい。これから運転士養成課程に入るらしいのですが、彼が一言。

 「これまではお金払って「電車でGO!」やってたけど、これからはお金貰って「電車でGO!」ができるwww」

 ちなみに同じ会社の運転士さんとゲーセンで電GOやった時に現役運転士さんよりも上手かったそう(^_^;)。

 

 …好きな事が仕事になるのっていいですね。

よれよれわかめよれよれわかめ 2018/02/18 18:21 なんかいい話し!
なんか感動。。。

いい子に育てましたね。

heehee 2018/02/18 22:54 >よれよれわかめさん
ありがとうございます。親は無くとも子は育つ、と言います。私が育てたというよりも、重きはカミさんではないかと(^_^;)。まっすぐ育ってくれているのは有難いことです。好きな事を仕事にできているのはうらやましくもありますねぇ。

すずむし’64すずむし’64 2018/02/22 08:13 おー、それは凄いっすね!

好きな事を仕事に出来るって
良い事もあるけど大変な事も
勿論あるでしょうから頑張ってほしいですね(^^♪

heehee 2018/02/24 10:58 >すずむしさん
ありがとうございます。電車好きで鉄道会社に入り、それだけでも幸せでしょうが、更に運転士はリアル電車でGO!です。これを経験しないと司令部に行けないとのことで、入社1年目で運転士養成に入れたのはすごいらしいです。趣味と実益を兼ねたお仕事、父としても羨ましいです。辛い事でも好きな事なら乗り越えられるでしょう。

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2018-02-16

げに不可解なり若者言葉

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古来若者言葉は、一時的な流行ながら不可解なものが多い。

「ナウい」「チョベリバ、チョベリグ」なんて言葉は、少なくとも語源と意味がはっきりとわかりますしかしながら「卍」「まじ卍」という言葉を最近よく耳にします。

年末の忘年会で私たちオジサンオバサンの間で「まじ卍」とは何ぞや?と話題になりました。若くて可愛い店員を注文といっては呼びつけ「マジ卍って何?」とか、とりあえず"まじ卍"を含んだ言葉を発し「これ使い方あってる?」と聞いてみたりした迷惑な客でした(^_^;)。客商売とはいえちゃんと受け答えをてくれた若い店員さんありがとう。

 そんなことをしつつ「まじ卍」がいまだによくわからない。

 "まじ"は本気でよいと思うのです。「まじうぜー」とかのまじ。では卍は? 卍単独で「このごろ卍だわ…」とか「めんどくさすぎて卍」とか使われたりもする。

 最近妙に引っかかる"卍"とはいったいなんなんでしょう。

 理解できるかできないかが、若者とオジサンの分かれ目。いや、迎合するつもりもないし、若者へのあこがれも今やない。ただ世代によって意味の分からない言葉って、共通言語としての日本語を敢えて断絶の材料にすることなのではないかと思うのです。

 

 誰かわかる人教えてください。

 意味なんかないよ、という人もいますが、使ってる以上どういうシチュエーションで使われているのか、例文が欲しいです。。

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2018-02-15

「エロティックス」

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エロティックス (新潮文庫)

杉本彩編・新潮文庫

官能小説・詩集から12の作品を編んだアンソロジー。

25年位前、団鬼六が「花と蛇」をはじめ、幻冬舎文庫にかなりの作品が収められた時、ほとんど読んでいました。角川文庫で「花と蛇」が文庫化された時、平井和正が「邪悪な悪魔小説と一緒に並べられたくない」と激怒、角川から作品を引き上げとということがあって、逆に「花と蛇」に興味をもったのが団鬼六に興味を持ったきっかけでした。平井和正だって初期の作品は充分官能的で邪悪な描写があったんですけどねぇ。

 その後、蘭光生がSF作家の式貴士と知り、そのほとんどの作品が収められていたフランス書院文庫を結構読みました。ただ、直接的な性描写というのは昔からさほど好きではなく、どちらかといえば、心の交感を描いている方が好きかも。鬼六作品も蘭光生作品も、SM小説ですから性描写SM描写はあるのですが、被虐の痛みや激しい描写ではなく羞恥を中心とした官能描写が多く十分官能的でした。

 そういう意味では、1作目の田辺聖子「雪の降るまで」はよかった。

 京都の奥座敷にある小さな旅館で結婚しない女と旦那が逢瀬を重ねる。食事をして寄り添っていると外では雪が降ってきている。ただそれだけなのに2人の関係が心に沁みてきます。

 花村萬月の「崩漏」も女衒のような女たらしの加賀が銀座で知り会った真莉亜という美しい女。ところがこの女、少しおつむが緩くその上重度の覚醒剤中毒だった。何とかヤク中から抜け出す手伝いをし、ソープランドに前金をせしめて売りとばしたら、実は崩漏で何人も男を受け入れることのできない身体だった。それでも加賀の為に仕事を続けるという真莉亜が愛しくなって逃避行をする話。これもエロい話ではあるけど純粋な愛を感じます。

 団鬼六「不貞の季節」は、新潮文庫で以前読んだ自伝的小説。鬼六の妻がこともあろうに鬼六の最も信頼していた部下に寝取られた話。妻と関係をした後、寝取られた細かな描写を話させ、録音させて興奮することを止められない鬼六氏。結局妻とは離婚することになるのだが、倒錯した愛の形がユニークだったりします。

 谷川俊太郎の詩も収められていますが、直接的な「なんでもお〇〇こ」という作品。そのものずばり単語(私は気が弱いので伏字にしちゃうけど)が題に使われていて驚き。詩集「夜のミッキーマウス」所収のこの作品のほか2編が収録されていますがどれもこれまで知っていた谷川俊太郎の詩とは思えないほどドキドキしてしまいます。

 官能小説って、手に取るのも恥ずかしいですし、電車読書の私としては、後ろから覗かれて「こいつエロい本読んでんな」と思われていないかひやひやしながら読んでます。

 ただみんなそういう世界は知らない風な顔して日々生活していますが、程度の差こそあれ実はみんな知っているという二重生活を誰しもが営んでいるというのは、すごく興味深い。表の世界だけの充実では人は測れない。裏の世界も充実していてこそ人の深み厚みが形成されるものだと思うのです。

 

 

エロティックス (新潮文庫)

エロティックス (新潮文庫)

 

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2018-02-14

銃乱射

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 アメリカの高校でまた銃乱射事件が発生。17人が死亡。容疑者は同高校を退学した元男子生徒のニコラス・クルーズ容疑者間もなく拘束された。

 

 毎年こんな事件が起こっても、銃の所持を止めようとしないアメリカ。「銃が人を殺すんじゃない、人が人を殺すのだ」といって、銃所持の正当性を全米ライフル協会は銃所持を肯定しますが、ハタ使徒本当にそうなのだろうか。

 銃は人を傷つけるもの。猟銃とかもあるから広く生物を傷つけるものといってもいい。生き物を傷つける道具を規制しないのはやっぱり拙い事だと思います。


 もし、日本で廃刀令がなかったとしたら、日本でもそこらじゅうで切りつけ合っていたかもしれない。銃の所持を許すというのはそういうことじゃないだろうか。

 廃刀令、正しくは明治9年太政官布告第38号「大礼服並軍人警察官吏等制服着用の外帯刀禁止の件」正装時と軍人、警官が制服着用しているとき以外は刀をもってはいけないということ。

 武器を帯びるのは自分を守る為。守る事を国に任せることで、逆に市民が安心して暮らせる世の中になる。軍人や警官は、武器の所持を認めるかわりに市民を守るという重大な使命を果たすことになる。市民は警察を信頼し、警察はそれに応え日夜市民の安寧の為に働いてくれている。

 刀は武士の魂。それを禁止する事は武士にとってアイデンティティの否定であって決して容認できることではなかったに違いない。それでも西欧諸国に後れをとること勿れと明治新政府の徹底的な過去の否定によって廃刀令発布された。

 帯刀していたからといってむやみやたらに刀を抜いていたかというとそういうこともなく、どちらかというと帯刀は武士の誇りだった。もっともそういった実質的なものでなかったから、多少の混乱はあったにせよ廃刀が進んだのかもしれません。

 アメリカは妙なプライドを捨てて、銃の禁止をすべきです。確かに銃がなければナイフで殺したかもしれません。でも手軽に銃が手に入らなければ、銃を殺人の道具にしなかったのは間違いのないこと。人が人を殺したのではありません。銃が人を殺しているのです。


 といってもアメ公は精神的に未熟だから銃を手放すことなんてできないんでしょうね。


 

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2018-02-13

「昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6」

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[rakuten:book:19000292:image]

 

本日発売のVol.6は、昭和61〜63年(1986-88)の記事をまとめています。この号で増刊シリーズは終わりとのこと。61年は大学2年から3年、63年3月で大学を卒業し社会人になりました。昭和40年生まれが、社会人になるところまでを増刊でフォローしたということらしいです。こういう潔さがまた琴線に触れたりするんだなぁ。

 カミさんと付き合い始めたのが、まさにこの時期。昭和62年に俵万智「サラダ記念日」が発刊、短歌集にも関わらず大ベストセラーになりました。

「「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」

 短歌なんて古臭くて、何言ってるてるかよくわからないという人が多かった中、若い人が普段使う言葉を三十一文字で表す俵万智の短歌はたくさんの支持を受けました。

 私、文学部日本文学科、しかも上代文学専攻だったから、当時万葉集はよく読んでいて、古今、新古今も普通に身近にありました。そのせいもあって飛鳥時代のこれらの歌がなかなか情熱的で全然古臭くないじゃん、とは思っていたのですが、確かに古語だし、わかりにくい言い回しとか、当時の習俗が分からないと理解できないなんてことも承知していました。

 「サラダ記念日」は私たちの言葉で私たちの気持ちを詠んだ歌で、すっと心に入り込無事ができたという意味では、エポックメイキングなものでした。


「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ

「嫁さんになれよ」だなんてカンチューハイ二本で言ってしまっていいの

いつもより一分早く駅に着く 一分君のこと考える


キュンキュンしちゃいますね(#^^#)

影響を受けたわけではないけど、想い出の一冊であることは間違いなく、結婚式を挙げ、入籍したのも"サラダ記念日"だったりします。サラダ記念日は、間違いなく私たち世代の共通言語でした。

それ以外にも、

86年…映画『トップガン』公開/サッカー・メキシコW杯でマラドーナが大活躍/写真週刊誌『FLASH』『TOUCH』が創刊/石井明美CHA-CHA-CHA 』リリース

87年…マイケルジャクソン来日/討論番組『朝まで生テレビ!』放送開始

88年…映画『帝都物語』公開/JR東海“クリスマス・エクスプレス”CM放送開始/日産・シルビア(5代目)、日産・シーマ(初代)発売

とか、懐かしい記事でいっぱい。

バブルに向かうこの数年は、なんとなく浮かれた感じが世の中にあって、社会人になるのも、単にモラトリアム期間の終了への不安だけというよりも、これからは自分で稼いで好きな事をするんだ〜といった、期待と希望とがないまぜとなった感じがありました。

昭和63年に社会人になって、勿論決して楽ではなかったけれど、それなりにここから数年は充実した歳だったような気がします。

Vol.1は既に版元にもなく買っていないのが悔やまれます。増刊号だけ再刊しないかな。。

[rakuten:book:19000292:detail]

S子S子 2018/02/13 22:35 私も大学生のとき「サラダ記念日」と出逢い、その後「かぜのてのひら」「チョコレート革命」も購入して読みました。
「サラダ記念日」では「手紙には愛あふれたりその愛は 消印の日のそのときの愛」「君と食む三百円のあなごずし そのおいしさを恋とこそ知れ」「金曜の六時に君に会うために 始まっている月曜の朝」
そしてheeさんも挙げていらっしゃる「寒いねと話しかければ〜」「いつもより一分早く〜」が特に好きでしたね(^-^)
また改めて三冊とも読み直してみたくなりました。

heehee 2018/02/15 21:40 >S子さん
同世代ですね〜(^-^)。
「サラダ記念日」が社会現象というべき大ベストセラーだったので、続く「かぜのてのひら」「チョコレート革命」は地味な印象ですが、少しずつ大人になっていく万智ちゃんって感じ。しかも「チョコレート革命」は明らかに"不倫"を思わせる歌が多く収められていて、
「男ではなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす」
まさにバレンタインデーに相応しい、男にとってはちょっとドキッとする歌です。
私も読み返してみます。

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2018-02-12

「呼ぶ山 夢枕獏山岳小説集」

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呼ぶ山 夢枕獏山岳小説集 (角川文庫)

夢枕 獏・角川文庫

2012年単行本を文庫化。

「深山幻想譚」

「呼ぶ山」 

「山を生んだ男」

「ことろの首」

「霧幻彷徨記」

「鳥葬の山」 

「髑髏盃(カパーラ)」 

「歓喜月の孔雀舞(パヴァーヌ)」

の8つの短編が収録されていますが、「呼ぶ山」以外は、既刊の短編集から"山"にまつわる話を再構成したものですべて読んでいるだけでなく、30年以上前に読んだのに全部ちゃんと憶えていました。。

一番古いのは「山を生んだ男」。将来富士山を越える高峰を産む手助けをする幻想的なお話し。

「歓喜月の孔雀舞」は31年前に新潮文庫で読みました。その時はなにも感じなかったのですが、幻想的な感じといい、男女の想いといい、これが一番いい話でしたね。

ネパールに行った主人公は知り合った女性に恋をする。初めてのトレッキングの時に落石に合い彼女は死亡。亡くなる寸前、「魂月法」という謎の言葉とともにアンモナイトの化石(螺旋)を託される。彼女の故郷にいる男に螺旋を渡すことと引き換えに魂月法について知ることになる…。

 冴え冴えとした満月の夜、村で一番高い樹のてっぺんで月に向かって矢を放つ。矢先には経血、矢筈には想いを遂げたい男の陰毛を結び。恋愛成就の秘法が逆に彼女を縛り付けてしまう。

 この短編集にある、初期の想いをたたきつけるような話から、今は少しは落ち着いていますけど、それでも30年以上現役第一線でまだ描き続けていることに驚き。

呼ぶ山 夢枕獏山岳小説集 (角川文庫)

呼ぶ山 夢枕獏山岳小説集 (角川文庫)

 

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2018-02-11

2日間立ち仕事。

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 齢50を越え2日間の立ち仕事は堪える。

 お昼休みに30分程度座るだけで、あとはずっと立ちっぱなしなので、特に膝関節が悲鳴。屈伸すらできなくなる 昨日そんな状態だったので、今日は説明の空き時間をみて屈伸をするようにしました。


 若い頃はそんなことはなかったのに、身体にガタが来るってこういうことなんですねぇ。

 軽い運動やストレッチをしていないとどんどん身体が動かなくなる。関節の可動範囲もどんどん狭く小さくなる。

 歳をとると、運動をするのって単に体力作りというより生きるために必要なことだと感じます。

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2018-02-10

土日仕事、でも弓の稽古

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 先週土日インフルで寝込んでいて、今週は今日明日仕事。基本土日を練習に当てているので、2週連続弓を執らないのはさすがにまずい。"ゴム弓"はほぼ毎日やってはいるけど、やっぱ矢を飛ばすことをしていないと、どうも感覚が鈍ってくる。

 で、今日家に7時過ぎに着いて、1日中立ち仕事で脚が棒になっていたのだけど、残った体力気力をふり絞って弓道場に。取り敢えず巻藁数回と4つ矢3回計12本だけやって来ました。

 弓道着を着て弓矢をもって的前に立つ。それだけで、気持ちが整理されていくから不思議です。体力がなかったせいか腰が定まらず、中りはいまいちでしたけど(^_^;)。

 弓道は、ひとりで出来て、見つめるのはあくまでも自分の内面、というところが他の武道と大きく異なる。いいも悪いも自分次第。100%良好な状態というのは1年でそうそうない。試合や審査の日が良好な状態というのもそんなになく、どちらかというと追い詰められている時の方が多かったりします。私、参段合格した時も前日仕事で体力的に最悪だった。弓友のMさんは参段合格した日風邪で38度とかありましたっけ。女性のMさんは前日飲んだくれて二日酔い状態で県大会で入賞したり(^_^;)。

 万全の体制で臨める事って、仕事でもそうそうない。どんな状態でもベストを尽くす姿勢、それが結果にもつながる事を弓道を通じて学んでいます。

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2018-02-09

赤字なので廃止。

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バス廃止届「通勤通学の足なくなる」 岡山の自治体や市民に驚きと困惑

 両備ホールディングス(HD、岡山市)が来年3月末までに赤字のバス31路線を廃止する方針を発表した8日、対象路線を抱える岡山県内の自治体には驚きや困惑が広がった。かつてない規模の廃止方針を受け、県は急きょ、関係市の担当者を集めて対応を協議。首長らからは「廃止が現実となれば、市民の通勤通学の足がなくなる」との懸念や運行継続を求める声が上がった。■「31路線もの廃止届で驚いている」。同日朝、県庁を訪れた両備関係者から報告を受けたという県県民生活交通課の和仁敏行課長は困惑の表情を浮かべた。■午後6時半ごろ、県は対象路線がある岡山、倉敷、玉野、瀬戸内市中国運輸局岡山運輸支局の担当者を県庁に集めて緊急会議。両備HDが今後の状況次第で廃止届撤回も示唆していることから、当面は同社の動向などを情報共有していくことを確認したという。(後略・2/9(金) 0:19配信 山陽新聞デジタル)


 こういう話って、これからどんどん出てくると思います。公共交通機関といいつつ、私企業である以上赤字垂れ流しで路線継続はできません。企業努力で何とかできるならともかく、そもそもの利用者が減っているのでは、努力したところで上限は見えています。

 どんどん人が減っていき、コミュニティの維持が難しくなってきています。数名しか住んでいない集落を結び街中へと人を運ぶ公共交通機関は、そこに住んでいる人にとってはかけがえのないものでしょうが、それを運行するために多大なコストがかかる。冷たいかもしれませんが、そのコストを負担できないのであれば、廃止決定を覆すことはできない。住んでいる人も、住み慣れた集落を放棄して便利な街中へ住み替えざるを得ない。そういう時代になったということです。

 自給自足をしている山の中の集落でさえ、インフラの整備保全は必要です。ほんのわずかな人の住む、点在する集落に多額の税金を投入するのは無理があります。

 拡大から縮小へ。想いだけでは生活できないのは大変つらいことです。

 平昌オリンピック開幕しました。

 韓国の平昌市も都心から離れた場所で、施設を作ったところで人口増の役には立たないと言われています。恐らく閉会後は施設維持さえままならず、負の遺産として市と国に重くのしかかることでしょう。人口減に対する国と行政の役割は、浮かれた国家的イベントじゃなく地に足の着いたものじゃないと、早晩国は崩壊していきます。もちろん僻地に住んでいる人たちも自分が置かれている立場をしっかりと認識して故郷を離れる事を検討しないといけないですね。

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2018-02-08

「転迷 隠蔽捜査4」

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転迷 隠蔽捜査4 (新潮文庫)

今野 敏著・ 新潮文庫

キャリア官僚でありながら所轄大森署の署長、竜崎を主人公にした隠蔽捜査シリーズ第4巻。前巻短編集を1巻挟んでいるので通巻では5巻目。

大森署管内でひき逃げ事件が発生、時を同じくして隣の署管内で他殺遺体の発見。更に麻薬でやくざ者を逮捕したがそれが厚労省の麻薬取締官が泳がせていた奴で、マトリから猛抗議が来る。更にカザフスタンで墜落をした飛行機に竜崎の娘の婚約者が乗っていたのではないかという問題が発生。もちろん所長としての通常業務に遅滞は許されない。いくつもの問題が並行して起き、さぞやてんてこ舞いかと思いきや、これまで通り竜崎流の原理原則を武器にしつつ臨機応変に対応し、敵と思われていた人も味方につけて無事解決してしまう。

 隠蔽捜査は水戸黄門だ。

 どんなにハラハラドキドキしても最後は納まるところに納まっていく。これまで煙たがっていた第2方面本部の野間崎管理官の力も借り、野間崎と竜崎の関係も一歩前進。単発ものでありながら、シリーズの中で竜崎を取り巻く登場人物が掘り下げられていくのもこのシリーズの魅力を倍加させています。

 隠蔽捜査シリーズは、現在7まで(短編スピンオフ3.5,5.5を含めると9冊)。7はまだハードカバーなので、ゆっくりと読んでいこうっと。

転迷 隠蔽捜査4 (新潮文庫)

転迷 隠蔽捜査4 (新潮文庫)

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2018-02-07

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章『天命篇』」

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f:id:hee:20180207230641p:image:w360

 観そうなお友達はほぼ皆さんみているようなので、あと1週残っていますが今回はがっつりネタバレ有りで感想をば。。

 全26話を7章(回)に分けて公開するのは前作2199と同様。今回の第4章は11話から14話までにあたります。

 ガトランティスのズォーダー大帝に艦隊を任されたデスラー総統の登場で終わった前章。監視役ミルを伴いヤマトの前に現れる。瞬間物質輸送機でミサイルをヤマトに送り攻撃をするデスラー。前作(さらば)でもぞくぞくする場面です。前作ではここでモニターごしに「久しぶりだなヤマトの諸君」とヤマトに宣戦布告をするデスラーですが今回はなし。このセリフは最後に直接古代、真田、斉藤のまえに現れた時に言うことになる。デスラーに追いつめられたヤマトは辛くも追撃をかわす。混乱の中、監視役ミルはお払い箱になり、そこにタラン(弟/TV版7ヤマト2のタランの造形の方)が艦隊を率いてデスラーのもとに。

 今回のリメイク版は、TV版ヤマト2を下敷きにしているとはいえ全て旧作通りというわけではない。2199も地球滅亡まで1年のリミットの中、地球滅亡を救う為イスカンダルにむかい帰ってくる、という骨子だけ一緒で細かいところはずいぶん違っていました。2202は第4章まで観てもさらに旧作から離れている感じ。「さらば―」は確かに感動したし、私的に前作は「さらばー」をもって完結といってもよい。あの感動をめちゃくちゃにしたTV版「ヤマト2」は殆ど観ていませんでした。でも今となっては、登場人物が次々に命を落としていく「さらば―」はやっぱり辛いので、さらなる続編を期待しているわけではないのですが今回の2202ではできれば誰も死なないで欲しい。

 12話では、ガトランティスの女サーベラーと11番惑星で助けられたサーベラーに似た桂木透子の話。桂木は2202の新キャラ。ガトランティスの白いサーベラーに対して黒髪のサーベラーはどうやら同体らしく、白サーベラーとテレパシーで交信出来、それでヤマトの位置を教えていたっぽい。スパイが発覚して艦内で戦闘状態になる。

 どうやらガトランティスが有性生殖ではなくクローニングで個体を増やしているらしいことが分かる。地球人やガミラス人よりも純粋に戦闘的なのはそのせいとか。

 13話ではミサイル艦隊を率いるゴーランドが自分の分身を初陣に臨ませる話が中心。今回の2202は、ガトランティス側の描写も多く、クローンである幼生体に対して愛情を寄せるゴーランドとその愛に応える幼生体のノルとの関係が涙を誘う。ガトランティス人はクローンだから愛情が分からないというのが基本ながら、愛情を理解するガトランティス人が少なからずいるというのも今後の展開の伏線か? ついに封印していた波動砲を文字通りヤマト乗組員みんなで心を一つにして撃つシーンはなかなか感動的。

 空間騎兵隊の起動歩兵は賛否ありますが私的にはあり。ヤマトを支える為に艦隊にへばりつくのは「逆襲のシャア」へのオマージュか。そのドタバタの最中に土方が「ヤマト艦長を拝命する」というところも良い。

 14話。ついにテレザート星を開放して、テレサと出逢う。反射衛星砲再登場は熱い!そしてデスラーが眼前に…。

あまり評判の良くない第4章ですけど、結構盛りだくさんで、旧作からの離れ具合もよくかなり納得の章でした。

圧倒的な白色彗星帝国を前に登場人物があれよあれよという間に死んでいき、遂には意味のない特攻(反物質のテレサがいれば別に古代がヤマトで特攻する意味はない)をしていく「さらば―」は、最初に観た時は衝撃的でしたがあまりにも悲しい展開でもう観たくありません。

 

 残り3章の展開から目が離せません。更にその後、旧作でいうところの「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」でも主要人物の古代守、スターシャ、サーシャ(澪)が無駄死にをしますので、これもストーリーを生存モードで再構成して欲しいなと思います。

期間限定冒頭10分↓

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次回「煉獄篇」は5月公開。既に前売り券は購入済。待ち遠しいです。

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2018-02-06

「ウルフガイ 燃えろ狼男」

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Wolf Guy [Blu-ray] [Import]

 1975年東映・山口和彦監督

 ウルフガイシリーズは、東宝で(ヤング)ウルフガイから「狼の紋章」、東映でアダルトウルフガイのこの作品が映画化されています。

名画座では何度か掛けられていましたがタイミング悪く見ておらず、今回のソフト化でようやく見ることができました。「狼の紋章」は原作者の平井和正もお気に入りで、ビデオソフト化後にDVD化されていましたが、「ウルフガイ燃えろ狼男」だけは日本未発売で、昨年アメリカでのみblu-ray化されたインポート版を購入しました。

 ウルフガイは、アダルトの方がどちらかというと好きで、どのような映画なのか興味津々でした。ただ、日本で未発売なのは、平井和正の逆鱗に触れたからというのがもっぱらの理由だと言われていて、逆にどこまで酷いのか気になっていました。

 映画原作はアダルトウルフガイの中の女の怨念が虎となり復讐をする「虎よ虎よ」と、人狼、犬神明後を輸血した人間が疑似狼人間になる「人狼暁に死す」、それと犬神明が犬神の里を訪れる「狼よ、故郷を見よ」で構成されています。

 どの映画評をみても低評価(^_^;)。原作者すら初号試写5分で出てしまい、吉田達プロデューサーに「吉田君に原作を任せたのが間違いだった」とまで言わしめた作品。どこかいいところはないか…。

 アダルトウルフガイ=アクション映画としたのは、まだ許せますし、アダルトウルフは原作でもさほど狼に変身する描写はないので、千葉真一扮する犬神明が狼に変身しないのも決してマイナスではない。

 東宝の「狼の紋章」の青鹿先生があまり魅力的でないのと比較して、出てくる女性たちも決して悪くない。犬神明が唯一愛した女"たか"(渡辺やよい)は、プロポーションも抜群。妄想の虎を操る奈美悦子も恐らく当時人気だった藤圭子っぽい薄幸な感じ。JCIA(内閣情報室)のエージェント?で事あるごとに犬神明を助けるケイティ(カニ―小林、のちの田口久美)もエキゾチックな感じでよい。

JCIAに拉致られ、内臓はみ出させた犬神明が、月齢15日になり内臓が(逆回しで)元に戻ってく描写はなんとも(^_^;)。やたら血がドッピュドピュ出るのもなんだか食傷気味。

一番の問題は86分しかないのに、いろいろと詰め込み過ぎていること。これなら第1作「狼男だよ」から原作に沿って丁寧に作った方が全然良い。

千葉真一も小説造形の"ジャンポールベルモンド崩れ"とは言い難く、精力絶倫な感じ。。

 特典映像で山口監督と吉田プロデューサーのインタビューがついていましたが、2人ともウルフガイを単にヒットしていた漫画としてしか意識しいない。漫画版は少年ウルフガイの方で、映画化したアダルトウルフではありません。もう根本的に"わかっていない"です。千葉ちゃんのインタビューではウルフガイには全然触れていない。そもそも今回のソフト化は海外の千葉真一ファンように作られたもののようです。

 2人とも、二言目には予算がなかったといいますが、それ以上にウルフガイをまったく理解しないまま作ってしまった。「素材としては面白かったので、もっと真剣に取り組めば仮面ライダーのようにシリーズ化できたかもしれない」と。うーん言いたいことは分かりますが、これもちょっと違うかな。

 平井和正が激怒したというのもわかります。

 

 一言で言っちゃうと当時のエログロアクションB級プログラムピクチャです。ウルフガイだってそんな高尚な文学作品ではなく、この映画で出ている俗悪な面は含んでいたと思いますしそこが面白かったとも言えます。でもそのウルフガイの俗悪な部分だけを抽出したって感じで、平井和正的には認めたくなかったんでしょうね。


 

 

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2018-02-05

インフルエンザ猛威

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 会社で斜め前の席の人がインフル罹患。B型とのことでまさか私が…と思いましたが、どうやら娘さんが最初に罹り家族全員一斉にインフルになったらしい。

 それにしても今年のインフルエンザは見境なく広がっていて恐ろしい。致死率が高くないからのほほんとしていられるけど、「復活の日」とかは"イタリア風邪"とかいって最初はインフルエンザみたいなもんと思っていたら、どんどん人が死んでいき人類滅亡みたいな話でした。

 地震にしてもウィルスにしても、たくさんの人が亡くなるようなことがあった時、生き残る自信全然ありません(^_^;)。生存競争からすぐ脱落しちゃう。しぶとく生き残るとか、絶対できないタイプです。。

S子S子 2018/02/07 00:30 中学二年の時、草刈正雄ファンだった友人に誘われて「復活の日」を劇場で観ました。
徒歩で大陸を縦断した、吉住の痩せ細った姿に胸がいっぱいになったことを覚えています。
誰にでも出来ることではないでしょうが、人間には本来どんな難局も乗り越えられる力が備わっていると信じたいです。
とは言え、私も「バトル・ロワイヤル」に参加したら真っ先に脱落するタイプですw

heehee 2018/02/07 23:16 >S子さん
「復活の日」私も映画館で観ました。DVDも悪名高い海外編集版が特典でついていたので買っちゃいました(^_^;)。
大きく人類という括りであれば生き残る人もいるでしょうが、営々と築いてきた文明がまったく継承されずに現文明があるとも思います。
人類はそこまで馬鹿じゃないと思いたいですけど、なにかあったら全滅しちゃうくらいの力を持っているのもまた事実です。
最近北朝鮮の話題が喧しいですけど、勝手ですけど、とりあえず自分が生きている間は日々の食べ物に困るようなことにはならないでほしいなぁと思います。だって絶対すぐ死んじゃいますもん、私(^_^;)。

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2018-02-04

床屋さんに

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 最近は2か月に1回しか行きません。1ヶ月だとそんなに伸びておらず、2か月でも少し邪魔になってきたかな程度で、まだ切らなくても大丈夫な感じですが、3ヶ月経つと切った後の印象が変わる感じなので、だいたい2ヶ月±1週間といったところ。

 いつも大体

 ・全体的に立たない程度に短く。

 ・裾部分は少しだけ刈上げ、青々しない程度。

 ・もみ上げは普通

 ・全体的にすく(量が多いので)

 ・眉毛も伸びているのは切ってしまう。

 という指示をしますが、人によって同じにはならない。

 切り終わった後に、鏡で「これでよいですか?」と見せてくれますが、切りすぎたと思う時にはもう後の祭り。であれば、言った量よりも少し多めに残しておき、「もう少し切って」という風にしないと、切りすぎてるからもとに戻せとは言えない。

 今回がまさにそれ。ちょっと刈上げ深すぎ。

 2月でまだ寒いのになぁ。風邪ひいちゃうなぁ。。

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2018-02-03

再会

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 10月に開催された「東海林修先生のディスコキッド40周年記念コンサート」内で「さよなら銀河鉄道999〜戦いの歌」をやったメンバーとちょっと遅い新年会。

当日のDVDだけでなく、「さよなら銀河鉄道999〜戦いの歌」をやるきっかけとなった2006年ヤクルトホールでの一番最初の舞台の映像も観させてもらいながらの楽しい3時間でした。

 私は2009年のみなとみらいホールからなので、参加して9年で4回。毎回無事参加できています。実際舞台は「戦いの歌」だけの2分くらいですが、毎回楽しみにしています。

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 「戦いの歌」は機械化帝国に対するレジスタンスの歌で、ドラマの途中と最後に歌われます。感動的な曲なのですが、スキャットだけなのでカラオケにありません。これが唄える機会は大変貴重です。

 戦いの歌メンバーは、12年前からスタートしてこれまで各回のみの方もおりますが10数名の固定メンバーはこうしてたまに集まれています。

 同じ想いが共有できるメンバーは貴重です。遠方にお住まいで今回参加出来なかった方、体調不良で参加できなかった方もおりましたが、また再会できる日を楽しみにしております。

 


 

えりこえりこ 2018/02/04 23:00 お疲れ様でした〜。合唱も宴もいつも参加してくださり嬉しいです。ヤクルトホールからのスタートから12年。偶然か必然かわかりませんが、本当にいろいろなご縁ができたな〜と毎回奇跡を実感しています。また再会しましょう!

heehee 2018/02/05 06:17 >えりこさん
お疲れ様でした。今回も楽しかったですね。参加前のヤクルトホールの初演初めて見させて頂き感動でした!自分のは違和感たっぷりで恥ずかしいです(^_^;)。とはいえ、次回もまだ見ていない映像を持ち寄れると楽しいかもです。またみんなで集まりましょう。

すずむし’64すずむし’64 2018/02/07 18:40 土曜日はお疲れ様でした。

体調も回復して無事に参加できて良かったですね(#^.^#)

heeさんに誘ってもらわばければ
こんな貴重な経験って出来なかったので
感謝しかありません。

また次回機会がありましたら宜しくお願い致します。

heehee 2018/02/08 00:11 >すずむしさん
インフル無事治ってほんとよかったです。
久しぶりの宴会でしたが、皆さん気のいい人ばかりで相変わらず楽しい飲み会でした。
またいつか「戦いの歌」必ずあると思いますし、このメンバーの飲み会も忘れた頃に必ずやってますので、またご一緒してください。すずむしさんいると心強いですしね(^_^)v。

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2018-02-02

「初陣―隠蔽捜査 3.5」

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初陣 隠蔽捜査3.5 (新潮文庫)

今野 敏著・新潮文庫

警察キャリアでありながら現在所轄署長の竜崎伸也を主人公にした「隠密捜査シリーズ」から、竜崎の同期で幼馴染の伊丹刑事部長を主人公とした短編集。

「病欠」は、インフルエンザが猛威を振るう警視庁管内で、痛みまでインフルエンザになり指揮が乱れる話。朝悪寒がする伊丹。刑事部長という立場なので無理を押して出勤するが体調は絶不調。周りからも通院を勧められるが責任感から伸ばし伸ばしに。そんな中殺人事件が発生、捜査本部を立ち上げることに。しかし管内警官がインフルエンザで欠勤が多き捜査本部に人を集められない。インフルエンザだらけの所轄の多い中、竜崎署長の大森署だけが奇跡的に通常通り。人を割いてもらうため伊丹が直接竜崎に話を聞くと、厚生課からインフルエンザ流行の連絡があった時、書内に加湿器や花瓶を置いて加湿に努め、署員には予防接種を言明しただけだと、「危機管理意識の問題」と平然と言う…。そして伊丹に捜査本部で偉そうなことを言う前に家に帰って寝ることが今一番すべきことといい、伊丹は捜査本部長を竜崎に任せる。個人的にはなんともタイムリーな話(^_^;)。

「試練」は「隠密捜査3疑心」の裏話。これ単体でも勿論面白いけど、「試練」を読むと裏側でどのような策謀が巡らされていたのかが分かり面白い。

 その他のお話しも伊丹の人となりが分かるだけでなく、悩んだ時の筋の通った竜崎の一言で解決の糸口を見つける、といった内容で、本編にある竜崎像が更に補完されます。

藤本警備部長に竜崎について尋ねられた時、伊丹はこのように答えます。

 「普通の人間は、本音と建て前を使い分けます。しかし、彼には建前しかないのです。建前が本音なのです。竜崎にとって大切なのは原理原則です。どんなに複雑な問題に直面しても、彼は他人に迎合することなく、原理原則を貫き、結果的にそれが問題を解決することになるのです」

そして、竜崎の秘書官として派遣される畠山美奈子の「竜崎の事を嫌いか?」と尋ねられ、

 「いや、嫌いじゃない。これまであいつに何度も助けられた。その恩もある。いや、そういうことじゃないな。あいつは常に気になる存在だ。そう、好きか嫌いかと尋ねられれば、やっぱりすきなのだろうな」

と答えます。つまり人間的に本音と建て前を使い分ける伊丹の存在が、読者と同じ目線で建前(原理原則)=本音の竜崎を見ているという構図がこの「隠蔽捜査シリーズ」となるわけです。

竜崎みたいな人間がそのままいたら付き合いにくいことこの上ない。ところがその人柄こそが好ましく、このシリーズから目が離せないと感じるのは、本来できることならそうありたいという気持ちの表れなのかもしれません。

 私、どちらかというと竜崎っぽいんですよね。ただ竜崎程徹底していないから、冷や飯喰ったただのサラリーマン生活という状況なんですが…(^_^;)。

初陣 隠蔽捜査3.5 (新潮文庫)

初陣 隠蔽捜査3.5 (新潮文庫)

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2018-02-01

インフル復帰初日

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 といっても、実際発症は金曜日で一番つらかったのは土日。インフル判明した時は月曜には37度台になっており実質2日しかやすんでいないので、年末年始に比べれば休んでいる期間は全然短い。土日挟んだのが不幸中の幸いでした。更に担当のお客さんは火水休みなので、昨日今日はメールも少なかったので被害は少なかった。とはいえ、突然の休みなので、いっぱい心配かけてしまい迷惑を掛けました。

 身体は全然OK。一応平熱になってから3日目なので、ウィルスまき散らすこともなさそう。勿論マスクはしたままにしています。

 2日間の休みでできたことは録り貯めたドラマをみるだけ。いったい何日休みがあったらやりたいことが全部片付くんだろう…。

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