シソ科 サルビア属 メキシコ原産 葉はパイナップルの香りがする :植物
ノリウツギ(ライムライト) そろそろ花も終わりです。淡い緑色から白に変わり、また薄緑色に。終わりの茶糸に変色した花にも惹かれます。 パイナップルセージと水仙 二か所に植えていたパイナップルセージ、西日の当たるところは今夏の猛暑で 枯れてしまいました。 増えてきた水仙の球根を庭のあちこちに移植。
ここ数日夏日を記録し、11月としては観測史上初となったようです。朝夕は気温が下がるので、老いた身では体温調節がうまくいかず、体調を崩しがちです。 まつこの庭ではサルビアの花が盛りを迎えています。 ↑ パイナップルセージ ↓ イエローマジェスティ サルビアはシソ科の植物で、熱帯から亜熱帯にかけ約900種あると言われています。多くは宿根草で、二年草や低木のものもあるそうです。日本のアキギリもこのサルビアの仲間で、日本の原種サルビアと言われます。 ↑ アキギリ ↓ キバナアキギリ アキギリは学名をサルビア・グラブレッセンス、キバナアキギリは学名をサルビア・ニポニカと言い、サルビアの仲間であることが分…
今朝の庭 パイナップルセージ 説明には1.5mほどに成長とありましたが、植え場所が悪いのか何年たっても低いまま。(1m) パイナップルセージ タイムの花(小さな小さな花です。) オルレアの芽が庭のあちこちに。 10月に入ってからも秋晴れの日が少なく、11月になり、間もなく時雨れる日が多くなります。 短い秋の日を楽しみたい。
パイナップルセージ シソ目 シソ科 アキギリ属 別名 サルビア・エレガンス 花言葉 燃える思い 写真ACでストックフォト投稿しています
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秋も深まり晩秋を迎え、まつこの庭では秋咲きのサルビアが盛りを迎えています。 サルビアは熱帯から亜熱帯に分布し、世界に約900種あると言われています。日本のアキギリもこのサルビアの仲間です。サルビアと言うと真夏に公園や学校の校庭などを彩る赤いサルビアを想起しますが、私の庭のサルビアはほとんどが秋咲きで、メキシコ原産のものが多いです。 ↑ ↓ サルビア・マドレンシス・イエローマジェスティ(ファルシシアセージ) 黄色のサルビアは珍しいと思います。イエローマジェスティはメキシコ原産のサルビア・マドレンシスの園芸種で、高さが2mになります。切り戻すと1mぐらいの高さで花を楽しめるというので、1度切り戻し…
article{background:transparent!important;} .a{ box-shadow:-20px 1px #dcdcdc ; font-color:#696969;} 片づけ 夏中、頑張って咲いてくれた朝顔のプランターを夫が片づけてくれてます。二つ終わったところで雨になりました。 .hr_b { height: 8px; border: 0; box-shadow: 0 8px 8px -8px #666 inset; } パイナップルセージはまだまだ咲き続けます。晩秋の淋しくなった庭に最適! .a{ box-shadow:-20px 1px #dcdcdc ; …
.aq{ box-shadow:-20px 1px #e15a8d ; font-color:#696969;} 画像にマウスホバーすると名前が出てきます。 pineapple sage .sample1 { width: 551px; height: 399px; overflow: hidden; margin: 10px 8px 10px 16px; position: relative; /* 相対位置指定 */ } .sample1 .caption { font-size: 130%; text-align: center; padding-top: 80px; color: #f…
家に植えている花で、鉢植の一年草などは、茎が間延びし形が崩れ可哀そうな状態です。何とか花は咲いてますが、猛暑で随分ときつかったのではと思います。 無事に乗り切ったのは、やはり地植えの宿根草たちです。そんな中で最強で最高!だと思う花を紹介します。私の一推しの花、その名は・・・ 「パイナップルセージ」 その昔、ホームセンターのハーブコーナーで100円くらいで買ったものです。 庭に植栽を始めてから、ずっと生き残っている宿根草。23年間同じ場所にあります。葉を摘むとパイナップルのような甘くやさしい香りがします。真冬以外、一年中花が少しずつ咲いてる気がします。茎は、木のように木質化します。 花が終わると…
10月後半の急激な冷え込みとはうらはらに、11月になってからは小春日和が続いています。 まつこの庭は今サルビアの花が盛りです。 ↑ サルビア・エレガンス(パイナップルセージ) メキシコ原産で、葉にパイナップルのような香りがあるので、この名があります。葉は緑色のものとこのようなライム色のものがあります。 サルビアは熱帯から亜熱帯に分布し、世界に約900種あると言われています。日本のアキギリもこのサルビアの仲間です。 サルビアと言うと、公園や学校の庭に植えられている赤いサルビアを思い浮かべると思いますが、それはサルビア・スプレンデンスと言い、1年草で、主に夏の間花を楽しみます。私の庭のサルビアはそ…
ドウダンツツジずいぶん落葉、ローズマリーまだよく咲いて蜜蜂も来ます。 午後、ここなら日当たりが良い。ミズはずーとこの場所に。雲がきれいです。 パイナップルセージと、ブルーベリー。 夕陽が差し込む窓辺に置くと、いっそう鮮やか。
お天気も良く、師走の1日だし、今日やろう!と、チューリップの球根をいっきに植え込んだ。 日時計の花壇。シェイクスピアガーデンでもある部分。 春のいっときだけここにチューリップの華やかさ。 パイナップルセージ咲き誇る。 ケイトウ剪定し、レンガ塀につる下げた。 ガーデンテーブルに飾る楽しみ。
article{background-image:url("https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/non704/20220328/20220328231419.jpg")!important;} 出張所便り11(2023年11月) 紅葉が盛りの筈が・・・遅かったり、色がくすんでいたりの淋しい晩秋になりました。おまけに春の花があちこちに咲き、季節の感覚がおかしくなっています。 カワラナデシコ:ウシハコベ:オオイヌノフグリナノハナ:ムラサキツユクサ:ヒメオドリコソウ:ミゾコウジュ そんな中、今月も出張所の皆さんいっぱい撮ってくださった力作…
11月も明日で終わりです。11月は、1カ月の間に春から冬までの四季を一気に体験したような気分です。夏日あり、小春日あり、冬日あり、そして本来の秋らしい秋の日もありました。しかも1日の寒暖差が大きいジグザグ天気で、年老いた身にはこの寒暖差に対応できず、大変でした。 今回は、晩秋を迎えたまつこの庭の様子です。最低気温が氷点下を記録したのは1回でしたが、いつまでも暑かったせいか、紅葉はあまりきれいではありません。赤や黄色に色付いた木の実も庭のあちこちで見られます。 ↑ ↓ モミジとカキの実 ↑ ↓ ドウダンツツジの紅葉 ↑ ↓ クロモジの黄葉 ↑ パイナップルセージとクロモジの黄葉とカラスウリの実 …
我が家のバラは黒点病対策をしていないので、夏はひどい状態でお見せできるようなものではない。気温が低くなって11月に入りまた葉が茂って来て、花もぽちぽちと咲いてきたナローウォーター。 他のバラが被害の大小あれど黒点病になっても、クレパスキュールとレーヴドールだけはほとんど黒点病にかからない。これはクレパスキュールだけど、木自体が弱っているので来春が心配だ。でも蕾はそこそこ付いている。 ユーパトリウム・チョコレートはいよいよ葉が枯れだし綿毛の種が散るようになって来た。オキザリスのトリアングラリスは春の花の後決まってさび病になるけれど、今また元気に新しい葉を展開している。花も。 今日はめいっぱい庭仕…
昨日開催された、年に一度のハーブ講習会は、公益財団法人 松戸みどりと花の基金主催です。係りの方との何回かの打ち合わせを経て、当日を迎えました。 時間は午後1時30分から3時。 会場の金ケ作育苗圃では、快晴の中40余名さまに楽しんでいただきました。 終り30分は、ハーブボランティアの会長さんにも参加していただき、今どのような様子なのか説明もしていただきながらガーデンツアーを致しました。 差し上げたオズボーンマートルは大きな木に成長し暗紫色の実がたわわに実っておりました。サフランの沢山の花は去年と同じ場所で何もしなくても咲いたとのこと、サルビア類の勢いの良さ、センティッドゼラニウムは珍しい種類がモ…
急に寒くなって、急いで冬支度。これでも気温は平年並みだそうで、今までが暖かすぎた。 土曜日は久しぶりに一日かけて草花の始末や落ち葉集めや庭木の剪定などの庭仕事。ずっとしゃがんでの作業だったので翌日起きたら膝がカクカク。しかし動き回っていたら自然に治ってしまったので日曜日も朝から庭仕事。 もうサルビア・エレガンス(パイナップルセージ)しか咲いていない庭です。 斑入りフウチソウが混み入っているのが気になるので、まずこれを株分け・間引きする事に。手前のルドベキア(リトルヘンリー)は切り戻してもけっきょく花はほとんど咲かなかった。花も小さくて(ヘンリーアイラーズと勘違い)分厚い葉ばかり目立ち、庭の中央…
寒い🥶 寒い。 どこにも行けず 寒すぎて自転車にも乗れない。 公園を散歩。 膝が痛くて歩き続けることができない。 先が思いやられる。 こんなに寒いのに パイナップルセージは、真っ赤な花を盛んにつけてこの世の春 白菜、大根、里芋を多くいただいたので 料理方法を研究しよう。 干し柿も作らねば。
赤が印象的なパイナップルセージの花が威勢良く咲きました。 パイナップルセージ 日が短くなると花が咲くハーブがあります。「パイナップルセージ」です。春に芽が出て、秋には大きく育ちます。株いっぱいに真っ赤な花が咲く姿は艶やかで、秋の薬用ハーブ園を華やかに変身させてくれます。 名前通りの甘酸っぱい香り、カリブ海生まれのパイナップルセージ|楽しむ・学ぶ|養命酒製造株式会社 (yomeishu.co.jp)
アーチの右側のバラの`ラローズドモリナール'が香り良く咲いています。 パイナップルセージは、ますます赤い花咲いています。 斑入りのフウチソウと相性が良いな。 庭ひとまわりして、いろいろ生けて、幸せ色になりました。
地球園。 地球さんに感謝をする。 虚心坦懐で生きる。 そして、 ループ…からの魂の解脱。 ある種のこだわりなど持たず、それでいて、先入観を持たないで魂の解脱に至るにはどうすればよいのだろうかと想い探り実践しながら自分なりに生きてきた人生かもしれません。 死後にどの層の世界へ魂を委ねることかできるだろうか…ループの概念を知れば知るほど、今の今を丁寧に生き、預かりモノである貴重な身体を日々丁寧に愛し、常に多次元的な世界の層と行き来し、死後の世界のことも丁寧に想い描く…このようなことを、今、この瞬間瞬間に意識の壁(能のクセ)を壊しつつ思考して地球にて実践することほど重要なことはないのかもしれません。…
とうとう自転車🚲かもめまで不調。 タイヤはパンクするは、腱鞘炎になるは サダコダナイのが続くのに またしても、災難が降ってきた。 ギアが⚙️を変えるワイヤー?ブチギレた。 突然、普通にギアチェンジしたら、バシっ! 初ギレ。 再び、堅物おじさんのいる自転車店へ。 めくって、おじさん曰く。 完全にはキレてない、まだ繋がってる、でも交換。 かもめも歳とってホルモンが減ったのかトラブル続きだな。 でもね、かもめは部品交換で生き返るからね。 昼から冷たい雨☂️ 雨の合間に花を愛でる。 何が咲くかわからない種がたくさん入った安い一袋を買って 狭い花壇の片隅に蒔いたのは2年前。生き残ったのはナデシコなど5種…
日差しが注いで気温が上がった。東京は夏日のやようだ。朝だけエアコンの暖房を入れたが、日中は暖房はいらなかった。 庭には金木犀の木が2本あるが1本は昨年秋、植木屋さんが短く切ったので1年たってもすっきりした樹形を保っている。もう1本の金木犀は駐車場の横に植えられていて、昨年まったく切らなかったので、繁り方が半端でない。枝がひとまわり太くなった感じがして、それらが上へ上へと伸び、さらに太い枝から細い枝が四方八方に伸びている。 かなり太い枝、幹と言っていいくらいの太さの枝を何本も切った。低めのところは脚立にのぼってノコギリで、上の方は高枝鋏に付属のノコギリを取り付けて切った。 もう3日間、午前中を中…