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ヴィパッサナー瞑想

一般

ヴィパッサナー瞑想

う゛ぃぱっさなーめいそう

上座部仏教などの観行瞑想のこと。ヴィパッサナー。Vipassanā。

概要

ヴィパッサナーは「ものごとをありのままに見る」という意味(vi は「明確に、区別して」、passanâ は「観る、観察する」)。この瞑想自体は古代から存在したが、レディ・サヤドやウ・バ・キン、S.N.ゴエンカ、マハーシ・サヤドーなどらが簡便な現代風にアレンジを行った。日本ヴィパッサナー協会により、京都のセンター「ダンマバーヌ」と千葉のセンター「ダンマーディッチャ」にて、定期的に無料で(寄付制)10日間の体験コースを実施している。

瞑想法

ヴィパッサナーは、自己観察による自己変革の方法です。この瞑想法では、心と身体が互いに影響を与える深いレベルに焦点を当てます。身体の感覚は肉体の生命を形作り、同時に精神の生命と途切れることなく関わってそれを条件付けます。その身体感覚に注意を定めることで、心と体の相互作用を直接に体験することができるのです。この自己観察に基づく自己発見は、心と身体の深いレベルまでたどっていくことで心の汚濁を取り除き、愛と慈悲に満ちた、バランスのとれた心へと導いてくれます。

思考や感情、判断力や感覚を管理する科学法則は、鮮明になります。自らの経験を通じて、成長し退化するという自然の特質、苦悩を生み出し苦悩から自由になるための方法を理解します。人生は、明確な気づきを得てまやかしが消え、自らを律する力が増し安らぎに満ちたものとなるでしょう。

http://www.jp.dhamma.org/index.php?id=1163&L=12:title:bookamrk