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印旛沼

地理

印旛沼

いんばぬま

印旛沼は、千葉県北部の利根川下流右岸下総台地の中央に位置し、印西市佐倉市成田市、印旛郡栄町八千代市にまたがる沼。湖沼水質保全特別措置法指定湖沼

面積は9.43km²*1

もともとは「W」字型で、現在よりも大きい沼であったが、戦後の干拓によって2つの細い水路でつながった北部調節池(北印旛沼)と西部調節池(西印旛沼)に水域が分かれ、面積は半分以下に減少している。

しかし、それでも湖沼としては千葉県内最大の面積を誇っている。

沼の南側沿岸には京成本線が走り、佐倉市街地も近い。東側には成田市街地があり、北西には千葉ニュータウンがある。

東京都心から30〜50kmと首都圏に位置するため)流域人口は多く、72.7万人に達する。これは琵琶湖霞ヶ浦に次いで日本で3番目に多い。流域面積は487.18km²

*1印西市4.47km²、佐倉市2.61km²、成田市2.06km²、栄町0.26km²、八千代市0.03km²