診断書

一般

診断書

しんだんしょ

診断書(しんだんしょ、英: a medical certificate)は、医師歯科医師のみが発行する証明書の一種。

医師歯科医師は、患者の病状、怪我や障害の状況、治療に要した入院・手術などの手段を証明するために、診断書を発行する。また、医師および歯科医師が「この患者は当該業務(自動車の運転など)の能力を持っている(あるいは、持っていない)」と保証するために発行する場合もある。その他に、死亡診断書のような診断書も存在する。また。福祉関係の申請のために必要な場合がある。

なお、医業の範囲内の診断書の作成は医師歯科医師のみに独占的に認められたものであり、その他の者が作成すると罰せられる。医師法19条2項、歯科医師法19条2項により、医師歯科医師は「患者から依頼があった場合には正当な事由がない限り診断書作成を拒否できない」(診断書交付義務)、医師法第20条では「診察しないで診断書の交付をしてはならない」と規定されている。

書式については自由であるが、診断書の提出を求めてくる所は大抵そのための書式を持っているのでそれを医師に提出して書いてもらう事になる。

発行費用については病院によって自由に値段を決める事が出来るため、金額は違う。

なお、検査結果等の医証も診断書として扱われる。