子どもの頃から私の中にある性質として、ずっと共通していることがあります。 そしてそれは別にそれを志しているつもりでもなく、本能的にごく当たり前にやっているというか、振り返ってみるとそんなことばっかりだなぁ、と思うこと。 周囲からの嫌われ者の擁護 それはいわゆる「周囲からの嫌われ者の擁護」。それは単純な擁護というより、自分が実際に接して触れてみて、周囲から言われている評判のような要素を感じないな…みたいな噂と実際の違いを感じるから、これは言わねば!みたいな使命感に駆られるんですね。 人にも虫にも動物にも企業にも店にも、食べ物にも物にも、何に対しても私は、その姿勢でずっとやっています。 それはなぜ…