バックパックで旅行する人。ツアーに参加せず、自分で行程を決める。「貧乏旅行者」の意味も含むが、必ずしも貧乏とは限らない。狭義では装備一式を詰め込んだザック(バックパック)を背負い、山岳地帯を中心に長期間の徒歩旅をする人のことを指すのだが、それが転じて、ザック一つで身軽に旅をする自由旅行者のことも指すようになった。
三陸/リアス海岸 4月 白波の向こうをよく見ると一人のサーファーが、、、 まだ日中でも一桁の気温なのにすごい! # # # 今から39年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 西ヨーロッパから右回りでくるっと1周。 地図・写真・小文字はグーグルマップ/Copilotより ドイツは東西、チェコスロバキアは一体でした スロベニアから北マケドニアまではユーゴスラビアでした トルコ南部、港町アンタルヤ東部・地中海沿岸の”遺跡リゾート”SIDEシデまで到達。 ここまで来た…
ブログを訪問してくださりありがとうございます♪ 先日海外保険の会社からお手紙が届きました。前に書いたパスポート変更の内容ではなく、 trip200.hatenablog.com 定期的に送っていただいている報告書でした。 海外長期積立と海外保険、両方とも、 これまで報告書や大事なお知らせが届かない、ということは一度もありませんよ!(^_^)v 海外投資なんて不安~💦と思っている&感じているあなたへ(;'∀') どこの国でも、良い人・良い組織は存在します(#^^#) 逆に言えば、 どこにいても、悪い人・悪い組織も存在するというのが私の持論(;^ω^) 以下、むか~しですが実際に私が経験したことで…
2025年のゴールデンウィークを利用して、タイを一人で旅してきました。 円高の影響はありますが、それでも物価が比較的安く、タイは今も日本人に人気の海外旅行先です。 10年前に一度訪れていますが、そのときにはバンコクのみでしたので、それ以外で気になっていた北部の古都・チェンマイとビーチリゾート・パタヤを中心に計画しました。 落ち着いた雰囲気の古都チェンマイ、バックパッカーの集う長閑な田舎パーイ、さらに山奥の洞窟の探検へ。レンタルバイクでの長距離移動も体験しました。 南下して訪れたパタヤーでは、ナイトライフを楽しみつつ、日帰りで行けるラーン島の美しいビーチも満喫。 バンコクとはまた違った、タイのさ…
今日はリマ観光。 走っていると警官だらけ、 「パパ」ローマ法王が、6年ぶりに来たそうだ。 そのため空港への道も規制だらけで、 ガイドの人は時間に間に合わないかと思ったらしい。 確かにいっぱいいる。 ただ日本の警察ならきちんとしているのに、 こちらは、固まったり談笑などしている。 ちょうど法王が通り過ぎたあとだからかもしれないが。 ガイドが言っていたように、 警備するより見学しているようだ。 本日のガイドは、今までの人と雰囲気が違う。 いわゆるガイドらしくない感じなのだ。 そう学者風なのか。 何でも聞いてくれとしきりに催促する。 町の至る所に、ローマ法王の写真があり 歓迎ムード一色。 スペインが…
カオサン通り(イメージ) バックパッカーと聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 安宿、バックパックを背負った旅人たち、そして、タイ・バンコクのあの熱気あふれる通りでしょうか。かつて、バックパッカーの旅の原点であり、世界の旅人が一度は目指した場所、それが「カオサン通り」でした。 しかし、時代は常に変化しています。現代のバックパッカーが求める旅の形は多様化し、それに合わせて「聖地」と呼ばれる場所も世界各地に広がっています。ビーチでのんびり過ごしたい人もいれば、秘境を目指す人、歴史や文化にどっぷり浸かりたい人、さらにはリモートワークをしながら旅を続ける「デジタルノマド」まで、様々なスタイルがありま…
大きめのバックを背負い、 カメラバックを肩に掛けて、 外国の独り撮影旅をしていました。 タイやベトナムから韓国(ソウル)経由で 青森空港に帰ってきます。 青森で一回だけ荷物検査を受けたことがあります。 パスポート提示でOK、次の部屋で「調べさせてください」 パスポートの係員が「調べてくれ」とのボタン操作を したのかなと思います。 何もないので「いいですよ~」 私に話しながらバックパック&カメラバックを 調べていました。 60才前後から始まった初老オヤジの海外独り旅、 怪しいと思ったんでしょうね。 まずは身なりなどの見た目で判断するしかないのかな?
こんにちは。 先日の「今後のプランについて告知!〜旅に出てまいります。」のブログで、これからの旅行の予定についてお伝えしましたが、今日は1つ目の行き先について、綴ろうと思います。 まず、1つ目の行き先は、これまでずーーーっと行きたいと思っていた 「タイ🇹🇭」 です! タイに行くことになったいきさつ等々について、書いていきたいと思います。また、持ち物や航空券、旅程も記載していますので、参考にしていていただければと思います。 もくじ きっかけ 旅のコンセプト 持ちもの やりたいこと 航空券 きっかけ 実は、タイに関して特別なきっかけがあるわけではないのです。私は初めて海外に行ったのは、もう十数年前…
”旅は道ずれ世は情け”という言葉がある。 人と人とのつながりや、助け合いの大切さを語ることわざだ。 ここでは前半だけを取って、友だち等の他者と旅することとしよう。 ほとんどの人は、誰かと一緒に旅する。友だち、伴侶、職場、ご近所… ツアーの場合は、バスや電車の中で、息する間もなくひたすらしゃべっている。 横にいる連れと全く口をきかず、終始黙ったままの人がいたら表彰ものだ。 だから仲間や連れと旅するのは、しゃべる楽しさがある。 おしゃべりの内容は、できるだけ当たり障りなく無意味な方がいい。 おしゃべりが苦手な人には、プレッシャーだったり苦痛だったりするが…。 気心のあった者同士のおしゃべりは、旅を…
スリランカ旅行記Part13 旅行5日目の本日はスリランカ第二の都市と呼ばれるキャンディへ到着。日程的にも地理的にもちょうど旅の折り返し地点か。 コロンボを離れて以来の都会に面食らってしまうけど、気合い入れてGO。 スリランカ旅行記Part13 スリランカ第二の都市「古都キャンディ」 Kandy・Townに到着 ボガンバーラ刑務所 キャンディ湖 キャンディミステリーツアー キャンディの寺院へ Sri Maha Bodhi Viharaya アスギリ・マハ・ビハーラ・ピリベナ スリランカ旅行記Part14は何処へ ◽️どんなにドキドキの旅だって、寝る時くらいは安心してたい・・・ ホテルを探すなら…