僕は服が好きです。小学校4年生の頃から、服を買いに行くときは母に任せるのではなく、一緒に行って服を選んでいました。キクチタケオ、ポール・スミス、サンローランにヨウジヤマモトと、今まで好きなったブランドのジャンルは様々で、その時の自分がしたい髪型に合う服装や、好きな服装に合う髪型をすることを楽しんでいます。僕にとって服装や髪型は、その時の自分の心境の表れであるようで、飽きというよりは心境の変化で好みのブランドが変わっていきました。 そんな僕は、最近お洒落であることが重要視され過ぎていると感じています。いかがでしょうか?服装や髪型がダサかったらそもそもダメとか、今は安くてもお洒落が出来るのだからお…