夏の空とターコイズの光 ※画像はAIツールを使用して作成したものです。 セラピストの学びと、紫陽花がくれた色の記憶 色を学ぶということは、知識を増やすこと以上に、“感受性の奥にふれること”なのかもしれません。 今日は、そんなふうに感じる日でした。カラーセラピストとしてのブラッシュアップ。師匠のもとで、言葉にならない部分にそっと光を当てるような時間でした。 色の意味を、ただ頭で理解するのではなく、身体の深いところで思い出すような。心にふっと浮かんできたのは——ターコイズブルーのコミュニケーションを象徴する言葉。浮かんできたといことは、今の私が、ターコイズの色として意識できている感情です。透明感と…