アルメニア共和国【Republic of Armenia】 旧ソ連の内陸の国。黒海とカスピ海の間にある内陸国であり、西にトルコ、北にグルジア、東にアゼルバイジャン、南にイランとアゼルバイジャンの飛び地ナヒチェヴァン自治共和国に接する。西暦301年にキリスト教を世界で最初に国教とした。 首都はエレヴァン。公用語はアルメニア語で、国民の95%はアルメニア人。
某テレビ番組曰く「最も『美人』が多い国」らしい。
アルメニアの首都・エレバンで宿泊したホテルがとても快適だったのでご紹介します。 Holiday Inn Express Yerevan 客室 朝食 Holiday Inn Express Holiday Inn Express Yerevan 私たちが泊まったのは、エレバン中心地にある「Holiday Inn Express Yerevan」です。 マシュトッツ・パーク(公園)のすぐそばにあり、共和国広場へは徒歩5分程度、ズヴァルトノッツ国際空港へも車で15分ほど便利な立地です。 客室 客室はモダンなスタイルで、清潔感がありました。 「アララト山」が見える部屋にアップグレードしてくれていたので…
アルメニアの首都・エレバンでの晩御飯は、ホテルの受付の人にもおすすめしてもらった「Ktoor」というレストランで食べました。 Ktoor 「Ktoor」とはアルメニア語で「屋根」を意味する言葉なのだそう。 地元の人たちにも人気なようで、アルメニア料理をベースに地中海・中東の要素も取り入れた様々な料理(もちろんトルコ料理も)がメニューにありました。 エレバンの中心部、サリャン通りにあり、アクセスも抜群です。 アルメニアのワインも一緒に楽しめます。 Ktoor 私たちの目的はもちろん、イスラム圏では滅多にお目にかかれない「豚肉」。 ポークチョップ(3,700ドラム=約1,540円)とポークロイン(…
アルメニアを訪れたのは12月下旬。首都エレバンの中心部の広場はクリスマスのイルミネーションやデコレーションで飾られ、大勢の観光客や住民で賑わっていました。 共和国広場 アルメニアのクリスマス アルメニア使徒教会 共和国広場 私たちが訪れたのは、官公庁や郵便局、美術館、時計塔などが建ち並ぶ「共和国広場」。 ソ連時代には「レーニン広場」として知られていたそうです。 共和国広場 広場は見渡す限りキラキラで、テーマパークにいるような気分になりました。 現在はお休み中でしたが、春から秋の間には博物館の前に噴水が設けられ、毎晩、音楽と光のショーが行われているのだそうです。 共和国広場 共和国広場 アルメニ…
エレバン・ズヴァルトノッツ国際空港にはプライオリティパスで利用できるラウンジがありました。 EVN_Business Lounge ラウンジの場所 ラウンジの食事 アルメニアのワイン ラウンジの場所 保安検査と出国審査を終えたあと、免税店のあるエリアにあるエレベーターで4階に上がると「EVN_Business Lounge」があります。 エレバン・ズヴァルトノッツ国際空港は小規模なので、ラウンジからゲートを見下ろすことができるので搭乗の状況などが目視できて安心です。 EVN_Business Lounge ラウンジの食事 ラウンジの食事 ラウンジの食事は軽食が中心ですが、品揃えがかなり多いです…
アルメニアの首都エレバンの中心地で毎日開催されている蚤の市「ヴェルニサージュ・フリーマーケット」へ行ってきました。 場所と開催日 雰囲気 ソ連時代の塩入れ Hrazdan Stadiumの蚤の市 ヴェルニサージュの蚤の市 場所と開催日 共和国広場やアルメニア国立美術館近くのアラム通り〜ブザンド通りに数百メートルにわたって広がる青空市場。 毎日の開催ですが、週末は出店数が多く最も賑わうそうです。 雰囲気 1980年代に地元のアーティストたちが自分の作品を展示したのが始まりだそうで、現在はアート作品からアンティーク、絨毯、民芸品まで幅広く豊富な品揃えです。 基本的には支払いは現金でした。 ヴェルニ…
この日は、アルメニアのロリ地方にあるアラヴェルディから首都エレバンへ向かいます。 まさかのバス運休 アルメニア高原の山々 バスで市内へ 前日の情報収集の結果、エレバン行きのバスは、バス停を11時に出発するということだったので、1時間前からスタンバイしました。 運賃は1,500ドラム(約620円)という話でした。 バス停 まさかのバス運休 ところが、11時になってもバスが来る気配はありません。 困惑していると、1人の女性がおもむろに英語で話しかけてくれました。 「もしかしてエレバンに行くの?エレバン行きのバスは故障したので、今日は運行しないよ」 話を聞くと、彼女もエレバンに行く予定だったので困っ…
アルメニアのロリ地方・アラヴェルディのレストランで絶品の「ポークシャワルマ」を食べたのでご紹介。 ポークシャワルマとは アルメニアのレモネード レストラン「Buffet」 Buffet ポークシャワルマとは ニンニクやクミンなどのスパイスでマリネした豚肉をローストし、ピタパンで包んだ「ポークシャワルマ」。 中東由来のシャワルマがコーカサス・旧ソ連圏に伝わり、豚肉仕様にローカライズされたファーストフードで、アルメニアでとても人気があるそうです。 ポークシャワルマ このポークシャワルマ、大ぶりの豚肉の塊がたっぷり入った絶品で、今回の旅行で食べた食事の中で、最も感動したと言っても過言ではないレベルで…
アルメニア北部ロリ地方に位置する「アラヴェルディ(Alaverdi)」は、渓谷の深い谷間に広がる、産業史と中世修道院文化が交差する魅力的な町でした。 銅精錬工場 止まったままのケーブルカー 滞在したホテル 渓谷の街・アラヴェルディ 銅精錬工場 長年、銅の採掘・精錬の中心地として栄えたアラヴェルディを象徴するのが、大きな煙突が印象的な「銅精錬工場(Copper Smelter)」です。 銅精錬工場 ソ連時代の1960〜80年代に生産量・雇用ともにピークを迎え、当時は町の人口の多くが精錬所関連の産業に従事していたそうです。 ソ連崩壊後も工場の操業は続きましたが、環境問題への対応が課題となったことが…
アルメニア北部・ロリ地方のアラヴェルディには、10〜13世紀に建てられた世界遺産の修道院群が残っています。 今回は、10世紀〜13世紀にかけてアルメニアで最も重要な宗教・文化・教育の中心地の一つだった「サナヒン修道院」を見学してきました。 サナヒン修道院とは 聖母教会(St. Astvatsatsin) ガヴィト(教会前室) 救世主教会(St. Amenaprkich) 聖グレゴリ小教会(St. Gregory) アカデミア(宗教学校) サナヒン橋 サナヒン修道院とは 渓谷の町・アラヴェルディの斜面上の地区に建つ「サナヒン修道院」は、20世紀初頭に修道院としての役割を終えた後、ソ連時代に文化遺…
ジョージアの首都トビリシからアルメニアのロリ地方にあるアラヴェルディへバスで移動しました。 ジョージアの友人にも手伝ってもらって、どのバス停から出ているのか前夜から色々調べた結果、地下鉄「Avlabari駅」にある乗り場からエレバン行きのバスに乗りました。 チケット売り場 チケット購入方法 国境を越える チケット売り場 アルメニアの首都・エレバン行きのバスのチケットを販売しているオフィスは「Avlabari駅」のすぐ近くにあります。 チケット売り場の外観 チケット購入方法 チケットカウンターで、11時発のエレバン行きのバスチケットを購入。 私たちは途中のアラヴェルディで降りますが、料金は同じで…