小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作とした映画「ブレードランナー」の35年を経て描かれる正統続編というふれこみの作品。 「ブレードランナー 2049」公式より 小説は読んだが1982年の映画は観ておらず、いわば祖父と孫だけ知っている格好。後述するが、いまさら古臭い論理を持ち出されて退屈させられたくなくて1982年版「ブレードランナー」はあまり鑑賞したいとは思わない。 そういう気持ちから正統続編かどうかは確かめようもないが、Blu-rayを買ってしまう程度には好きな作品の一つ。 何が引きつけるといって、孤独な男を、最後の、唯一の希望を打ち砕かれ、それでも立ち上がり、一つの家族を助ける…