Ridley Scott(1937-) 監督、プロデューサー
広告業界で成功後、1977年の『デュエリスト/決闘者』で映画監督デビューを飾る。第2作の『エイリアン』で世界的大ヒットを飛ばし、第3作の『ブレードランナー』は興行的・批評的に大失敗となるものの、カルト映画となり、後に評価を高めていく。重厚な映像美で知られる監督。 弟のトニー・スコット、息子のジェイク・スコット、娘の[[ジョーダン・スコット]は、いずれも監督。 2003年にナイトの称号を授与される。
「ブレードランナー」(1982年) 説明不要のSFクラシック。人間と見分けがつかないほど精巧なアンドロイド達を追う捜査官のストーリー。 これですな。"強力わかもと”の電子野外広告ボードの映像前を通過する空飛ぶ車。日本風味を散らした未来の映像が退廃的で猥雑な独特の世界観を作り出した。 地球は環境破壊が激しくなり、大半の人間は別の星へと移住。レプリカントと呼ばれる高性能アンドロイドが人間に代わって労働をしていた。レプリカントは数年経つと感情が芽生えてくる。地球では残った人々が酸性雨の中で暮らしていたのだが、奴隷生活から逃れたレプリカントが地球に潜入。ブレードランナーと呼ばれる逃げたレプリカントを追…
「グラディエーター」 老境に入ったローマ帝国皇帝アウレリウス(リチャード・ハリス)は次期皇帝に実子であるコモドゥス(ホアキン・フェニックス)ではなく、平民出身で軍を率いていた名将マキシマス(ラッセル・クロウ)の任命を決める。 賢帝アウレリウスがローマ帝国を想っての決断だったが、コモドゥスは父の決断を受け入れられず、父をその場で殺す。病死ということにして皇帝の座についたコモドゥス。しかし、マキシマスはその不自然さに事の次第を見抜いており、コモドゥスに命ぜられた軍司令官を拒否して処刑されるところ、深い傷を負いながらも超強いのでなんとか逃げ、故郷に残してきた妻と子の元へ急ぐ。家に戻ったマキシマスは二…
映画『エイリアン:ロムルス』:シリーズの原点に回帰した圧倒的な絶望と恐怖のSFホラー 伝説的なSFホラー「エイリアン」シリーズの第7作目であり、第1作と第2作の間を繋ぐ物語として誕生した本作。監督にフェデ・アルバレス、製作にリドリー・スコットを迎え、シリーズの原点である閉鎖空間での恐怖を現代の技術で蘇らせました。過酷な労働環境から逃れるため、荒廃した宇宙ステーションに足を踏み入れた若者たちが、宇宙で最も危険な生命体と対峙する姿を冷徹に描き出します。視覚効果やクリーチャーデザインに至るまで徹底的にこだわり抜かれた、シリーズファン待望の原点回帰作です。
本ブログでは、4K UHDを中心に 「映画館体験をどこまで自宅で再現できるか」 という視点で、実際に購入した円盤のレビューをしています。 今回紹介するのは、【リドリー・スコット】監督作品 『【ブレードランナー ファイナルカット】』4K UHD。 SF映画の金字塔の作品で、いまだに愛される一本。 過去作の4K UHDには正直そこまで期待していなかったのですが、 評判が良いと聞いたので、どれだけアップグレードされているのか気になり、購入しましたが 評判通りの出来で大変満足したので、ご紹介します。目次 音響:ドルビーアトモスによる没入感 画像について:オリジナルを完全に超えたリマスター 音響:ドルビ…
海外ドラマ『高い城の男』:もしも日本とドイツが戦争に勝っていたら?戦慄の歴史改変SFサスペンス 『高い城の男』は、SF作家フィリップ・K・ディックのヒューゴー賞受賞小説を原作とし、巨匠リドリー・スコット(『ブレードランナー』)とフランク・スポトニッツ(『X-ファイル』)が製作総指揮を務めたAmazonオリジナルの歴史改変ドラマです。舞台は、第二次世界大戦で連合国が敗北し、ナチス・ドイツと大日本帝国によって分割統治された1960年代のアメリカ。「もしも枢軸国が勝利していたら」という恐るべき並行世界を、圧倒的な映像美とリアリティで描き出します。全体主義の恐怖の中で、「連合国が勝利した世界」を映し出…
「テルマ&ルイーズ」 友達のテルマ(ジーナ・デイヴィス)とルイーズ(スーザン・サランドン)は週末のバケーションを計画。車に釣り道具も積んで、さぁ出発。ちょっとばかり、まったり羽を伸ばすつもりだった。 テルマは横暴で威張ってる夫ダリル(クリストファー・マクドナルド)の言う事に逆らうこともなく、ルイーズとの週末旅行のことも反対されるからと言い出せないくらい弱気の主婦。仕方ないので書き置きとレンジで温める夕食を用意して出てきた。そんなテルマにルイーズはなんなん?と言いながらも、まずは立ち寄ったバーで楽しくしてると、テルマに男が言い寄ってきて駐車場でレイプされかける。ざっけんな、と銃を構えて助けに入る…
★★★★☆ あらすじ 人類に反抗し、地球に侵入してきた人造人間レプリカントを、抹殺するように依頼された元捜査官。 www.youtube.com ハリソン・フォード主演、リドリー・スコット監督。フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」が原作。1982年の作品を監督自ら再編集・デジタル修正を施したバージョン。117分。 感想 SF映画の金字塔という前提知識があるせいか、冒頭の上空から未来都市をゆっくりと映し出す映像とヴァンゲリスのどこか不穏で荘厳な音楽だけでもうグッとくる。しかし映画の舞台は2019年で、今となってはもはや過去なのかと、しみじみしてしまう。 空から…
さて本日は土曜日保育 朝方に寒くて目が覚めました セガサミー!(背中が寒いですね) 肩口がめくれあがっていました お部屋がヒエています土曜日は久しぶりにコイツでレッツゴー鎌倉 久しぶりにこいだらめちゃしんどかったです Fatty 重いんですよね でも乗ってて楽しいBikeです さて給食はスタッフにお任せして 今日は保育を担当 散歩先は子どもたちのリクエストで海浜公園にしました スカッと晴天です 天気がいいので行楽客も多かったですが どんぐりを拾ったり 普段はできない寄り道なんかもしまして 少人数ならではのノンビリウォーク オシロイバナの種をたくさん積みました かわいい花で ボクも子どもの頃ベラ…
映画『オデッセイ』:火星に独り残された男の、知恵と勇気が紡ぐ奇跡のサバイバル 映画『オデッセイ』は、巨匠リドリー・スコット監督が、アンディ・ウィアーのベストセラー小説を原作に描いたSFサバイバル超大作です。人類の火星探査計画<アレス3>のミッション中、予期せぬ猛烈な嵐に見舞われ、クルーたちは地球への緊急撤収を余儀なくされます。その際、植物学者であり宇宙飛行士でもあるマーク・ワトニーは、暴風に吹き飛ばされ、クルーから死亡したと判断されて火星に置き去りにされてしまいます。しかし、ワトニーは奇跡的に生きていました。彼は地球から遠く離れた、通信手段も限られた世界で、絶望的な現実と向き合います。次に N…
映画『エイリアン:コヴェナント』:人類の希望が辿り着いた、史上最凶のクリーチャーが潜む暗黒の惑星 映画『エイリアン:コヴェナント』は、巨匠リドリー・スコット監督が、『プロメテウス』に続いて描くSFパニックホラーであり、伝説的なクリーチャー、エイリアンの起源に迫る意欲作です。人類初の本格的な宇宙移住計画を担う宇宙船コヴェナント号は、2000人を超える入植者と受精卵を乗せ、新たな植民地惑星オリガエ-6へと向かっていました。ところが、航行中のアクシデントと、宇宙空間で偶然受信した謎の電波により、船長代理となったオラムは、より近くにある未確認の惑星へと進路を変更するという危険な決断を下します。その惑星…