最近は秋学期のための読書が多く、小説よりも新書や専門書に偏ってるなぁとは思いながらも、落ち着いたら溜まっている小説も消化していきたいと思います。 今回はこの少し先の未来に私達は何を求め、何を求められるのかということです。 未来の事なんて!と思うかもしれませんが、その未来が少しでもわかれば楽しくなると思いませんか? まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう (SB新書) 作者:オードリー・タン,近藤 弥生子 SBクリエイティブ Amazon 概要 未来に向けて私たちができること ・デジタル化、ネットワーク化が進む一方、SDGsのような地球規模の課題がある現在、オードリーさんが考える未来と、それ…