プロフィールなどは、下記の公式サイトを参照
いつのまにか、CARMEN MAKI and SALAMANDREとして
豪華メンバーを結成している
カルメン・マキ(ボーカル)、鬼怒無月(ギター)、勝井祐二(バイオリン)、芳垣安洋(ドラム)、松永孝義(ベース)
寺山修司作詞の「時には母のない子のように」から、カルメン・マキ&OZのころから、女神のようなオーラを出し続ける方。
A. 古武術の甲野先生が、カルメン・マキさんの「空へ」を聞いたとき、身体が、交通事故で割れるフロントガラスのように、その一片一片が、一瞬でざっと変わる感覚が得られたことから、新しい身体の動きを発見しました。 説明は難しいのですが、時系列でなくなる、3分の歌を3分で聞かせてはいけない、それが、一瞬でもあり、また無限の時間でもあるように、操らなくてはいけないようなことです。
台風の話題ばっかでごめん。 だってしょうがないじゃん、ひっきりなく来るんだもん。 で一番有名なヤギジャケはこれかな? 山羊の目って、猫の目と違って瞳孔が横に平べったくなるんですよ。 王道はこっち。 これ良くない?魅かれるの?轢かれるの?牽かれるの? 風が強くなってきました。 自転車の向かい風がツラい。自転車キコキコ鳴ってちょっと恥ずかしい。 みなさまお気をつけくださいね。 ↓ だぜ。 www.youtube.com ランキング参加中音楽 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ
※80年代中心にハマりまくったジャパメタあれこれを紹介していきます! 日本の女性ハード・ロック・シンガー、 カルメン・マキ(Carmen Maki)が、1971年にブルース・クリエイション(BLUES CREATION)とのコラボレーションでリリースしたアルバム『Carmen Maki / Blue Creation』の1曲目に収録。 今回のジャパメタ括りもルーツ・オブ・ジャパメタ関連で、ルーツ・オブ・ガールズ・ジャパメタ?と言えるカルメン・マキです。今や女性アーティストの活躍は当たり前で、むしろ女性アーティストに頼らないと成り立たない日本のメタルシーンですが、そこに至る流れを辿ると、カルメン…
先日、歌謡曲とロックの垣根を軽く飛び越えて、70年代~80年代にヒット曲を連発した・・・歌謡ロックの女番長 アン・ルイスを取り上げましたが、 今回は、アングラからメジャーの垣根を飛び越えて、日本のガールズロックの礎を築いた・・・'70ロックの女番長 カルメン・マキを研究いたします。 ●カルメン・マキ(1951年5月18日~)神奈川県鎌倉市出身。父はアメリカ人、母は日本人。1968年、寺山修司の劇団「天井桟敷」を観て衝撃を受け入団。すぐレコード会社の目に留まり、1969年「時には母のない子のように」(作詞:寺山修司)でデビュー。そのブルージーな声。背負ってきた祖先や血まで想像させる、もの悲しさ。…
聴いていた音源 ・氣志團『房総魂』 氣志團は土着化した日本のハードロック!。アプローチは1960年代末のモップスや1970年代初頭のダウン・タウン・ブギウギ・バンド等の日本のロックのパイオニアと共通します。 ザ・フー(英)、ブルー・チアー(米)→ モップス → 子供ばんど → ユニコーン → 氣志團という系譜。 氣志團はディープ・パープルやレインボー等のブリティッシュ・ハードロックをふんだんに消化した上で日本に土着したロックを実現しています。それもそのはず、初期の氣志團のプロデューサーはユニコーンのキーボード阿部義晴さんなのです! ・オムニバス『ベスト・オブ・ハードロック』 パクリ、パクリ言う…
こんばんは。デラシネ(@deracine9)です。 本日は、日本のフォークソング名曲集 PART2と題してお送りします。 PART 1 に続き、今回もこのグループの曲からです。 冬の花火はおもいで花火 NSP 「冬の花火はおもいで花火」歌詞 冬の花火はおもいで花火 N.S.P フォーク ¥150 provided courtesy of iTunes 今年は、暖冬のせいか雪を見かけることも少ないですが、今の季節にはよく似合う曲です。 叙情派フォーク系の曲には、昔の文学作品からタイトルを取ったものが結構ありますね。 「八十八夜」「冬の花火」は、いずれも太宰治の小説・戯曲があります。 内容は全然違…