ジョン・アーヴィング

ジョン・アーヴィング

(読書)
じょんあーびんぐ

John Irving(1942-)
ディケンス、エリオット、ハーディといった19世紀文学を自らの小説のルーツとし、そのストーリーテリングの大いなる伝統を現代に受け継ぐ小説家である。
1942年、アメリカ・ニューハンプシャー州エクセター生まれ。
1968年、カート・ヴォネガットの推薦で第一作『熊を放つ』を刊行。
1978年、4作目の『ガープの世界』が世界的ベストセラーになる。以降、忘れがたい長大で壮大な小説群を生み出し続けている。
映画化
ガープの世界1982
ホテル・ニューハンプシャー1985
サイモン・バーチ1998=オウエンのために祈りを
サイダーハウス・ルール1999
ドア・イン・ザ・フロア2003=未亡人の一年)。

主な小説

  • 熊を放つ(中公文庫、上下巻) Setting Free the Bears, 1969年
  • ウォーターメソッドマン The Water-Method Man, 1972年
  • 158ポンドの結婚 The 158-Pound Marriage, 1974年
  • ガープの世界(新潮文庫、上下巻) The World According to Garp, 1978年
  • ホテル・ニューハンプシャー(新潮文庫、上下巻) The Hotel New Hampshire, 1981年
  • サイダーハウス・ルール(文春文庫、上下巻) The Cider House Rules, 1985年
  • オウエンのために祈りを(新潮社、上下巻) A Prayer for Owen Meany, 1989年
  • サーカスの息子(新潮社、上下巻) A Son of the Circus, 1994年
  • ピギー・スニードを救う話(短篇・エッセイ集、新潮社) Trying to Save Piggy Sneed, 1996年
  • 未亡人の一年(新潮社、上下巻) A Widow for One Year, 1998年
  • 第四の手(新潮社) The Fourth Hand, 2001年
  • Until I Find You,2005年

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