ルーマニアの元大統領。 ニコラエ・チェウシェスク 1965年にルーマニア共産党の党首となる。1968年のソ連のチェコ介入を非難し、ソ連とは距離を置く自主社会主義路線を取り、当時は西側諸国から歓迎されていた。しかし、過剰な個人崇拝と恐怖政治により国民の不満は高まった。1989年のルーマニア革命により政権崩壊。即捕らえられ処刑された。銃殺シーンは世界中に放映され衝撃を与えた。
【質疑応答②】百田尚樹さんの日本保守党について(参政党) <百田尚樹さんの日本保守党について> 23年10月18日 シン>百田直樹さんが日本保守党を 立ち上げましたどうなりますか? みこ>2年ぐらいは勢いがあるんだけども 3年目位でちょっと減退するって言ってますね。 シン>参政党と保守党が日本を変えますか? みこ>いや変えることはできないみたいですね。 シン>どうして? みこ>人数がそんなにないから大きく変えることはできない、影響を少し与えることができるみたいですけど・・・ ※余談 やはり選挙には不正がつきものです 日本国民が政府への集団抗議デモでもしないと 財務省による支配政権は倒せないでし…
アカーサ 〜僕たちの家〜 2022年 ルーマニア ドキュメンタリー ○あらすじ 「にぎやかな大都市に隣接するバカレシュティ湖。その手つかずの自然の中で暮らすエナケ一家。20年来、彼らは湖畔の小屋で眠り、素手で魚を捕り、季節を肌で感じながら自然と完全に調和して暮らしていた。ある時、この地域を国立公園にするという行政の介入があり、一家は型破りな生活を捨てて街へ移住することを余儀なくされる。彼らの生活は一変し、釣り竿をスマートフォンに持ち替え、気ままに過ごしていた日中は学校へ通うことになる。」Wiki 出演 エナカ一家。 親父、奥様、9人の子供達。 どちらかと言うと男の子が多い。 人種はロマか? ○…
www.collectivemovie.com transformer.co.jp 2015年ルーマニアの首都ブカレストのライヴハウス火災に端を発する不正医療事件を追うドキュメンタリー。 ライヴハウスの中にいた人が撮った火災発生の映像が衝撃的だが、問題は被災者の治療にあった。 ルーマニアの医療制度について検索したらこんな記事↓ www.mhlw.go.jp これ2015年の7月だから事件前。この厚生大臣は映画には登場していなかったがこの時すでにルーマニアの医療制度は崩壊していたということだ。 病院で使う消毒液を納入業者が10倍に薄めていたという事実を掴んだスポーツ新聞のジャーナリストの告発行動…