東南アジアに生息するナマズ科の魚類。大きいものだと体重２５０ｋｇにも達し、日本で「海苔弁当」に使われるのは、主にこの魚である。サバではない。
どうも。 今回はバサのフライを作りました。 バサとはナマズの仲間で、淡泊かつ上品な味わいが特徴の、白身魚。 お惣菜の、白身魚のフライによく使われたりします。 バサはまさに、フライに最適の魚。 肉厚なので、食べ応え抜群なのです。 それでいて旨味があり、白身魚らしい食べやすさ。 料理にはもってこいでしょう。 今回はそんなバサを使った、フライのレシピをご紹介。 簡単なのでぜひ作ってみてください。 【分量（2人分）】 バサ 2切れ 塩こしょう 適量 薄力粉 適量（目安：約10g） 全卵 適量（目安：約15g） パン粉 適量（目安：約15g） 米油 適量（目安：鍋底から3～4cm程度の深さになる量、サラ…
この冬は鍋ばかり食べていました。 目的はカロリーを抑えるためです(^_^;)。 気温も上がって来たので、そろそろ鍋も終わりかなと冷蔵庫を見たら春菊が残っています。 それでは今晩最後の鍋にしましょうか。 魚ちり鍋にしようと魚を見ていたら、知らない名前の魚が.....。 バサって何だ？ ちなみに先日はサバで鍋をしました(๑˃∀˂๑)。 安いし、ブログネタには最適って事で買って来ました。 帰って調べたらパンガシウス属で、ナマズの一種だそうです。 淡水魚なんですね 臭いってコメントもありますが、魚介類辞典では非常に美味と書いています。 天然と養殖で違うのかもしれませんね。 魚の味を感じるよう、水炊きに…
どうも。 今回はバサのムニエルを作りました。 バサとはナマズの仲間で、淡泊かつ上品な味わいが特徴の、白身魚。 お惣菜の、白身魚のフライによく使われたりします。 ムニエルといえば、鮭やタラなどがオーソドックスでしょう。 しかしバサは肉厚なので、食べ応え抜群。 それでいて旨味や、白身魚らしい食べやすさがあります。 料理にはもってこいなのです。 今回はそんなバサを使った、ムニエルのレシピをご紹介。 簡単なのでぜひ作ってみてください。 【分量（2人分）】 バサ 2切れ 塩こしょう 適量 薄力粉 適量 オリーブオイル 小さじ1 すりおろしにんにく 小さじ1/8 白ワイン 小さじ2 バター 10g 醤油 …
数年前からスーパーマーケットで見かけるようになった魚「パンガシウス」を、大量に入手した。冷凍魚を扱う問屋さんから格安で分けてもらったのだ。 大量といっても切り身（フィレ）が8枚。でも、2人暮らしの我が家では、食べ切るのが大変な量なので、やはり多い。早速、今夜から活用することにした。 白身魚 バサ フィレ パンガシウス 骨皮なし 冷凍 1KG×5点 東洋ツバメの巣 Amazon パンガシウス、というのは属名か何かだったはずだ。東南アジア原産のナマズ*1の一種で、似たものはカンボジアやベトナムで食べた記憶がある。淡水魚としてはずいぶん大きく、日本のナマズと違い泳ぐのが速そうなかたちをしていた。水族…
バサと言う名前の魚をご存知でしょうか？ サバではありません。 僕は聞きなれない名前の魚だったので、〝謎の魚〟というタイトルをつけましたけど、まあ知っている人にとっては謎でもなんでもない魚だということは言うまでもありません。 少し前からスーパーで見かけるようになって（僕が気づくのが遅かっただけで昔からあったのかもしれませんが）、値段も安いし(写真ではわかりずらいですが値段のわりにサイズが大きい）気になっていまして、先日買ってみることにしました。 帰って調べてみると、〝バサ〟というのはカンボジアでの呼び名で、ナマズ目パンガシウス科に属する淡水魚らしい。 東南アジアをはじめ、アメリカやイギリスでも多…
おはようございます。 ゆ〜っくり趣味のマンガ描いてますが、６ページ目まで、出来て来ました。 なんか少年漫画っぽくなって、自分的には楽しくなって来ました。 デジタルはやり直しができるので、ついつい、色々やり過ぎてしまってよく分からなくなります。 フクロウには音を立てずに滑空する能力があるそうで、翼や羽の構造が飛行機の騒音低減の技術にも活かされているそうです。すげぇなと思いまいした。 フクロウは幸運の鳥と言われていて、福来郎や不苦労の当て字が当てられ縁起物として古くからグッズが多数あるそうです（アイヌのお土産で木のシマフクロウとかあった気がします） 神話にもよく登場してます（アイヌ、ローマ神話、エ…
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