ワイン用ぶどうの品種の1つ。主にブルゴーニュワインなどで用いられる。栽培が非常に難しいが、その分手間ひまをかけて育てることで、格別の香りと味わいを発揮する。 DRC「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」(通称「ロマコン」)はこの品種を使用している。 一部ではハートブレイクグレープと呼ばれることもある。
カリフォルニア州、ナパのカレラなどが有名。
夕食は生協で購入したフォンデュ用チーズを使ったチーズフォンデュでした。 チーズフォンデュ用のチーズはケース入りの頃からずっと生協で購入しています。 フォンデュ用のお鍋にチーズを400g絞り出します。二人だとこれ位がちょうどいいと思います。残ったチーズは口を閉じて保管し、次回に新しいのと合わせて使います。 白ワインを適量加えます。このステンレス製の注ぎ口も頂き物です。 すり下ろしたにんにく(2片ほど)を加えます。 カセットコンロに火を点けて、チーズを溶かしながら白ワインと混ぜて伸ばします。ワインを最初に入れ過ぎるとシャバシャバになっちゃうので、徐々に加えながら伸ばすようにします。 バゲットはカワ…
2024ねん年内最後のワイン。ブルゴーニュのピノ・ノワールで決める。ブルゴーニュのピノは1年半というワインライフの中で実は初だったりする。 wine@で銘柄指定で購入。なんと2007年のブルゴーニュピノが2480円だったのだから。 17年も熟成されたピノ。とても興味深い。 安価なピノなので、熟成ポテンシャルはたかくないはず。なので、ピークは過ぎ去っているのだと思うが…
ブルゴーニュに引けを取らない世界的に注目されている名城地、ニュージーランドのマーティンボロー。 「卓越したピノ・ノワールを生産すること」をかかげるマ・メゾン。その2018年ヴィンテージ。 今まで飲んだピノ、いや今まで飲んだどの赤ワインよりもおいしくて、感動ものだった。こんなピノ・ノワールが飲みたかったんだ!
フランスのピノ・ノワールってどんなのだっけ 旧世界の単一を久々に見たのでこれを買いました 本日のワイン コント・デュ・ミライユ ピノ・ノワール Comte du Mirail Grande Reserve Pinot Noir 品種:ピノ・ノアール 原産国:フランス 樽の香りかほのかな木の香りか 酸味な香りも感じました 色はブラックベリー感 さてお味の方は・・・・ 渋み強いかと思ったら薄らいだか? 一瞬強い渋みがある感じそして口の中に広がる〜 いい渋みだな! これぞワインって感じで大人な気分 これがピノ・ノアールなのかー クールな感じがする〜 これはこれでイイね! 久しくピノ・ノアール飲みまし…
TH69です。 夕食のメインはごぼうと牛肉の煮物とブルゴーニュ風卵とじでした。 ワインはチリのピノ・ノワールです。 ご飯に乗せて食べるとメチャ旨です。今回少し味付けを変えてみました。 ブルゴーニュ風卵とじもいつもは塩胡椒だけですが、パセリとバジルのハーブを追加してみたら、こちらもメチャ旨になりました。ハーブだけでこんなに変わるとは驚きです。 赤ピーマンのチーズ焼きとブロッコリーとカリフラワーチーズ乗せ 大豆の甘煮、黒豆の甘煮、自家製納豆2種 これ豆が2種類なの分るでしょうか?右が従来の大豆の納豆、左は新しく作った毛豆(青森県の青大豆)の納豆です。毛豆は甘味があり納豆にするといつもネバネバになり…
TH69です。 夕食のメインは私の作ったボロネーゼソースを使った地中海料理のムサカでした。 ワインは南フランス・ペイドックのピノ・ノワールです。 ムサカはなすとじゃがいもとミートソースを交互に重ねてオーブンで焼いた料理です。地中海周辺の地域で色々なムサカが存在するようですが、これはギリシャ料理に近いようです。 無人販売で買ったなすは甘くて美味しかったです。 でも、何と言っても絶品だったのはボロネーゼソースです!(自画自賛) ゴロゴロお肉の旨味がたまらん美味しかったです。 残ったソースにご飯を混ぜた「なんちゃってドリア」も最高でした。 ネットで安売りしてた、スペインのチョリソー風味のサラミ。硬い…
世界をまたにかけるニュージーランドで最も成功した生産者のひとつ「インヴィーヴォ」。その一番低価格帯のピノ・ノワールは、ピュアな果実味とのびやかな酸味主体、上品な樽香が心地よい。果実時たっぷりの飲みやすいピノが飲みたいならこれ。
ピノ・ノワールを知りたければニュージーランドはおすすめ。コノスルやイエローテイルの安ピノとはまるで次元が違う。
TH69です。 夕食のメインは先に紹介した豚肩ロースの三五八漬でした。 ワインは『モラタメ.net』で試せたオーストラリアのピノ・ノワールです。 豚肉の三五八漬けは柔らかくて旨味があり、メチャ美味しかったです。 空芯菜のにんにくオイスターソース炒めを作りました。 先に油でみじん切りのにんにくを炒めてから空芯菜を炒めます。 ほぼ葉っぱなので炒めるとメッチャ量が減ります。これは簡単で美味しいです。 大豆の甘煮、自家製毛豆の納豆、自家製かぶの千枚漬け なすとオクラのお浸し、レタスとトマトときゅうりともずくとひじきと昆布のサラダ 合わせたワインはオーストラリアのピノ・ノワール「Yellow Tail …
イエローテイルシリーズのピノ・ノワールは、結論から言うと可もなく不可もない、典型的な安ワインクオリティだ。シリーズの赤のラインナップの中でも、評価が高くはないほうだ。しかし、ちょっと工夫すれば数段グレードアップしたように錯覚しておいしく飲める。