グラフ理論「超」入門(26-58)に続いて、2冊連続でブルーバックス。これで第9弾。分野はワイン。ワインを科学する。確か2015年に国立科学博物館へ「ワイン展―ぶどうから生まれた奇跡―」を見に行った記憶がある。 ワインは、文化、経済、環境、そして科学といった多様な要素が交錯するダイナミックな領域にあります。<中略>本書は<中略>「ワインを科学の言葉で理解する」という視点からその本質に迫ることを試みたものです。本書では、ワインの歴史から始まり、ワインの味わいがどのように生まれるのか、ワイン用ブドウ品種の特徴、最新の醸造技術、健康に与える効果、ワインの未来図など、ワインについての知識を体系的に科学…