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ヤマノイモ

(動植物)
やまのいも

ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。山芋(やまいも)とか自然薯(じねんじょ)などとも呼ばれる。すりおろしてとろろとして食べたりする。


関連語 :植物

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古事記で描かれたヤマトタケルの物語では,野蒜のあと,さらに3種類の植物が登場します.いずれも歌に歌われる形で.「マツ」「シラカシ」「ヤマノイモ」です.「をはりに ただにむかへる をつのさきなる ひとつまつ(尾張の方(かた)に まっすぐに向きあう 尾津の崎なる 一つ松)」「くまがしが葉を うづにさせ その子(そのクマカシの葉を 髪飾りにせよ 倭へ向かう者たちよ)」「いながらに はひもとほろふ ところづら(その稲の茎に 絡まり這い廻る 山の芋の蔓よ)」

東征を終えたヤマトタケルは,足柄の坂の神を「ヒル(野びる)」の片割れで殺し,頂きから振り返ります. 「吾妻はや」---- 古事記 人代篇 其の三 (口語訳古事記 三浦祐介 文藝春秋) 足柄の坂本に到り,食(お)し物を口に運んでおった時に,その坂の神が白い鹿に姿を変えてヤマトタケルの前に来立ったのじゃ. それで,すぐさまその食い残しのヒルの片割れを,狙いすまして投げつけると,白い鹿の目にあたっての.鹿はころされてしもうた. それで,何ごともなく坂を登り,頂きに立つと彼方を見はるかし, 「吾妻(あずま)はや」と言うて,三たび嘆かれたのじゃ. (走水の海の渡りの神に実を捧げたわが妻,オトタチバナヒメ…