製薬会社の研究職として働きながら、20代での起業を目標に事業家輩出企業への転職を検討している宮本恒理です。 これまで解剖してきたラクスル・リクルート・じげん・DeNAは、いずれも上場企業です。しかしこの記事で取り上げるレバレジーズは違います。 年商1,760億円規模(2024年度)でありながら、創業以来20年間、一度も上場していない。 なぜそんな選択ができるのか。そして、その選択がどう若手の事業責任者への道を開いているのか。1次情報で解剖します。 1. 未上場×急成長 2. 岩槻知秀という設計者——借金200万円の大学生が年商1,760億円企業を作るまで 3. ビジネスモデルの本質——「感情へ…