政治家 生年月日:1939年(昭和14年)2月17日 出身地:和歌山県 衆議院議員。自由民主党所属(二階グループ代表)。和歌山3区。当選8回。
2008年、妊婦の搬送がままならない現状について「政治の立場で申し上げるなら、何よりも医者のモラルの問題だと思いますよ。忙しいだの、人が足りないだのというのは言い訳にすぎない」と評し、医者のモラルを批判した。
適当にメモ感覚でブログを書いているのですが、それ以上にただの妄想を書き連ねる場合、逃げ道としてメモとしています。 自民党議員が中国とのつながりが深い二階議員の後継の立場を狙おうとしているのか、コネクションを築こうと議員外交が進展しているそうです。 www.nikkei.com 社会に出てみるとその人の権力はどこからもたらすのかなと思うことがあるのはよくあることですが、やっぱり有力者との強いコネクションがものをいうのは間違いありません。採用活動におけるコミュ力重視というのは、そういった関係を築ける力を見るということで、やっぱり合理性のあるものだなと感じ、私のような酒席ぎらいの人間は出世の見込みは…
自民党の老害長老議員、二階俊博(85)がやっと引退の意向を示した。後任は3男を指名したそうだ。やっぱり世襲なんだね。 二階には息子が3人もいた。が、肝心の長男は「俺は二階やで!」を叫ぶだけの無能なクズだったようだ。 彼は2016年、おやじの地盤である和歌山県の御坊市の市長選に立候補した。当時、現職だった柏木市長は6期をつとめ、75歳と高齢だったこともあり、「二階の長男に譲れ」と言われ、立候補しない予定だったようだが、この長男があまりにクズだったため、看過しておれず、高齢を押して立候補をし、3万500票もの「大差をつけて」二階のクズ長男を撃破したことがある。 柏木氏は、二階のおやじのサポートがあ…
皆様こんにちは。今日は政治の話題です。ここ半年ほどの私の疑問をまとめておきます。 読者様によっては不快に思われる記述もあるかと思います。特定の政治思想に対する批判は慎んで書き進めますが、かなり長くなると思いますのでご承知おきください。 私の地元は和歌山県の南側です。もう20年くらい帰ってませんけどね。 ええ、世間的にすっかり金満政治家、悪徳の権化のように言われている衆議院議員・二階俊博(以下、二階氏)のお膝元です。先ごろ次の総選挙を機に議員を引退する旨の発言があり、その後継者をめぐって様々な憶測が流れています。 もう35年くらい昔の話ですが、当時元気だった祖父も親父も家業の都合で自民党支持者で…
裏金問題で連日たたかれている自民党ですが、その中でも岸田総理以外の政界の重鎮も取り上げられています。 中でも二階俊博氏が大きい影響力を持つ人物として注目されていますが、そもそも二階俊博氏は何をした人なのか、なぜ岸田総理が処分するのを躊躇うほど権力を持っているのか解説します。
自民党派閥の裏金(政治資金規正法違反)事件で、自民党の大物議員の一人である二階俊博元幹事長が突然の次期総選挙への不出馬を表明。【二階氏“不出馬”表明 政治とカネの“責任”】自民党 二階俊博元幹事長「監督責任者である、私自身の責任があることは当然のことであります」「私はこの際、自ら政治的責任を明らかにすべく、本日、岸田文雄自由民主党総裁に対し、次期衆院選挙に出馬しないことを伝えました」… pic.twitter.com/mAyq7WGtWV— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) 2024年3月25日 理由は「二階派(志帥会)の政治資金規正法違反の責任と取る」という事であるが…
二階さんの書籍代3,500万円、確かに面白いですよね。3年間でこれだけ購入するとは、よほどの読書家か、それとも...?
◯格差社会と配分 格差社会といっても、それは努力した者が、成り上がっていることでもあるのです。 実力社会でフェアな競争が行われているのなら、その格差は、自由民主主義の長所です。 政治が、その利財を弱者、貧しい人にも、うまく配分すれば、よいのです。 今起きていることをみると、 弱者の立場に立ち、権利だけを要求する人が多くなっているようにもみえます。 自分が選択したことの責任や結果を、まるで、一方的に危害を加えられたように、 周りの環境や他人に全ての原因があるように思って行動する、 そして、他者を叩くことが、ブームのようになり、 ポピュリズムとなる、 そうした週刊誌が売れ、足を引っ張ることに躍起に…
お疲れ様です。 『国葬』における菅元総理の弔辞で「電通」失言の玉川徹氏が、謹慎処分(出勤停止10日間)となりました。 彼は、裏付けを取らずに発言したことは確かに問題ではあるが、政治家の過去の発言と比較しても許容範囲ではないだろぉか。 メディアに出ている者はタレントにしても、『失言や行動に問題』があると必ず処分が下ります。 それに比べて、政治家は気楽なもので、何をやっても自ら辞任しない限り許されてしまう。 『不公平』だ。 二階俊博元幹事長(83)は、『国葬』への反対論について 「国葬は当たり前だ。やらなかったらばかだ」 「(国葬に)欠席する人はのちのち長く反省するだろう」 「世の中に『あんまり賢…
お疲れ様です。 昨日、NHK世論調査によると、 【内閣支持率】 支 持:40% 不支持:40% 【役員 人事】 評価する:34% 評価しない:56% 【国葬の説明】 十 分:15% 不十分:72% 【統一教会問題 自民党の対応】 十分:22% 不十分:65% 【政党支持率】 自民党:36.2% 立憲民主党:4.8% 日本維新の会:5.1% 国民民主党:2.1% 国民の72%が岸田総理の国葬に対する説明が不十分と感じています。 閉会中審査で岸田総理は終始、 『丁寧な説明』ではなく、『丁寧な繰り返し』でした。 国民をバカにしているのは安倍政権から引き継がれています。 日本維新の会や国民民主党は党首…
[ 本日厳選の政治雑誌 | 2022年02月09日号 | #田中角栄 特集 PART9 | 田中角栄 人生訓&最期の言葉 天才的問題解決の宝庫、「角栄」は面白い! (プレジデント2020年12/4号) | 特集 田中角栄人生訓 ── 不安が消える。生きるヒント満載。 | #小沢一郎 #石原慎太郎 #二階俊博 他 | 特集/田中角栄人生訓 ── 不安が消える。生きるヒント満載。 天才的問題解決の宝庫。「角栄」は面白い◎石原慎太郎 目配り気配りカネ配り 田中角栄・魂の実践50 ◎小林吉弥 田中角栄にはお手本となった人がいたのだろうか ◎弥久保 宏 今明かす、おやじの最後の言葉「愚者は語り、賢者は語…