病院や医療・介護関係でよくある、支援者(医者、看護師、コメディカル、在宅の支援者の皆様)が良かれと思っていても、患者さん、ご家族に拒否をされるパターン。 病気の経過の行く末を思うと、食事やら運動やら生活習慣を変えるだとか 薬を飲むこと、転ぶのに気を付けて生活すること 介護保険のサービスを入れたり、訪問看護さんにお願いしたり・・・ いろいろと提案するけど、繋がることは五分五分かな・・・? 人間価値観ってものがあって 今まで生きてきた人生観みたいなものがあって いくらこっちがいいと思ったことも、本人にとって不必要なものなら、いらないものなのだ。 病気になっても食べたいものを食べたければ食べればいい…