俯瞰的

いま、朝の５時を少し回ったところです。 おはようございます。 まだ、真っ暗な空です。 きのう の夕焼けで、今朝のご挨拶をします。 その夕焼け空には、鳶が舞っていました。 そうこうしているうちに雨も降ってきました。 通り雨って言うんでしょうか？ ところで、皆さまは、鳶のことを、どう呼ば れていますか？ トビですか？ トンビですか？ ところによっては、もっと違った呼び方もあ るのかも分かりません。しかし、あまり、好 まれている鳥ではないように思います。 その「鳶」が、中学校の校歌にでてきました。 歌詞の読み方は、トビでした。 話は変わりますが、「鳥の目」という表現が あります。その意味は分かっては…

リーダーシップを発揮する ＝「危険な生き方」 をするということ。 という切り口。 「リーダーシップ」について書かれている本はたくさんありますが、 この本が人気である理由はここにあります。 では、 「どんな危険があるのか？」 「どんなリスクがあるのか？」 「そういった危険やリスクをうまく乗り越えるためには、 どんなふうにリーダーシップを発揮すればいいのか？」 「どんな心がまえで周囲の人をリードしていけば身を守れるのか？」「そんなにも多くの危険が伴うリーダーシップなのに、なぜ発揮しようとする人が少なくないのか？」 そんな疑問に答えてくれます。 リーダーシップを発揮しようと思っている方、 すでに今現…

ブログを拝読頂き、ありがとうございます。 下記の☆印から☆印は、日本マンション管理士連合会＜以後 日管連にっかんれん＞のホームページに掲載、私 小沼(こぬま)のプロフィール内容です。 東京都の城東支部に所属、住まいは江東区です。 これから、ここ数年で日管連や、 ほかの団体で勉強会、セミナーで学んだことを書いていきます。 ブログを書くいきさつです。２５年間 仕事をしてきました中古マンションのエンドユーザーの売買仲介。肌に合っていたのか、没入モードに入ることができました。 どんどん年を経て２０３０年４０年代になると、もう少しエンドユーザーに中立公正なマンション管理の情報を伝え、情報量が多く優位性が…

本の紹介 あらすじ： 該当作品 ブクログ 読んだきっかけ： 感想： 本の紹介 タイトル：『夏と花火と私の死体』 作者 ：乙一 (おついち) 出版社 ：集英社 発売日 ：2000年5月 本の長さ：文庫本・224ページ 個人的情報 おすすめ評価・星4 ★★★★ 読了日・2024年10月09日 所持形態：紙 文庫本 あらすじ： 九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく――。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄弟の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか？ 死体をどこへ隠せばいいのか？ 恐るべき子供たちを描き…

2024年9月25日-10月1日 ・トーマス・マン（岸美光訳）『ヴェネツィアに死す』 ・酒井順子『処女の道程』 ・酒井順子『枕草子REMIX』 ・永井路子『日本夫婦げんか考』 ・エミリー・ブロンテ（小野寺健訳）『嵐が丘』上下 ・シャーロット・ブロンテ（小尾芙佐訳）『ジェイン・エア』上下 以下コメント・ネタバレあり

飲みの場ではほんとに仲の良い人ではないと気張ってしまい本来の僕が発揮できないのである。僕は大体考えてから脳を介してから話すように癖ついている。そうすると脳の消費エネルギーが凄くてすぐ疲れてまう。最初の20,30分はうまく話せるのだけど序盤からもう後半は疲れてあまり喋らなくなる。後脳を介して話してしまうデメリットとして反応速度が落ちてしまう。飲みの場では反応速度が良ければ良いほど生き残るのだが俺は100点の回答を求めて発言するのでトスが床に堕ちてしまい変な空気になってしまう。だからといってスピードを求めたノリだけの60点の回答は僕は好きではない。それを俯瞰的に見て、いや俺おもんなってなってしまう…

日記を書きます。 今日は悪夢を見ました。 トラックの中の地下室(←？)に居るときに、地球が縦になるレベルの地震(←？)が起きて、生き埋めになりかける夢。 怖かったです。 起床後は、一日中イナズマイレブンのアニメを見ながらイナズマイレブンのチームを育成をしていました。イナズマイレブン大好き人間か？ 今日の義務イレ ガードコース14周 全員のステ調整 チーム完成までの達成率で言えば33％ぐらいでしょうか。事前の見積もりよりも早く終わりそうです。 アニメはクロノストーンの26話まで見ました。 黄名子の登場の仕方ホント好き。「今まで居なかったはずの仲間がしれっと増えている」って点ではほぼカブトボーグの…

こんちには もしくは初めまして 都内でコンサルタントをしているPです。毎日業務での学びを書いていきます。 本日は「構造化」というものがテーマとなっております。 なぜ構造化というものが必要なのか、より深ぼって話をしていきます。 「構造化がなぜ必要なのか」 「構造化」というプロセスは、ビジネスにおいて非常に重要な役割を果たします。私たちが複雑な課題に直面したとき、すべての情報が混沌としたままでは、効果的な意思決定ができません。情報が溢れる現代において、何を優先し、どこにリソースを集中させるべきかを決めるためには、構造化によって情報を整理し、本質を見極めることが不可欠です。 構造化が必要な理由のひと…

2024年10月の誕生数毎に意識する事を書きました。 自分の誕生数のところを見てくださいね～ 誕生数の出し方はこちら １：情熱をぶっ放す基本オレオレで思い立ったらまっしぐらの「１」。 お待たせしました。先月はこもって内面と向き合う月でしたが、今月は１さんの情熱をぶっ放してOKです。というか自然にそうなっていると思います。 【数秘術】誕生数「１」の人について ２：そのまま受け入れる基本受け身で繊細な「２」。 今月はなかなか２さんらしいテーマですが、目の前の人とか状況をそのまま受け入れるのが良さそうです。前に出るのではなく、受け入れるという愛情表現で周りに安らぎを与えましょう。 【数秘術】誕生数「…

世間がコロナ開けてる中、自分まだ後ろめたい気持ちでウエットレッグが出演するとのことで参戦。 前日にサマソニで持ち込み飲料禁止にして案の定熱中症が多く出て恐怖を感じた。よっぽど利益を重視したかったのか。 でも、身を守るのは自分自身だ。その時ばかりは覚悟を決めありとあらゆる熱中対策ジュースやらパックを身体に忍ばせたりカバンの隅に入れたりあらゆる努力をしたのだ。 流石に持ち込み禁止の看板はなかった。ほーーとした。 まあ暑かった。到着するだけで熱中症の恐怖を感じた。 灼熱地獄とはこういうことか。 コロナ前も灼熱な情況で行ってた。でもなんとなくワクチン接種での体力の低下か年齢のせいか だから、到着直後か…

ＮＹ21～25時 1000～6000通貨（0.01-0.06ロット） 利確 30,572 損切り 5,208 総純損益 25,364 PF 5.87 （振り返り）雇用統計ハイパーモードでしっかりドカン獲って大きく積むことができたＢＭＳを意識して取り組み 勝てば官軍、コツコツ獲ってドカンも獲る 高ボラ大相場で利を積む 負けやすいところ（ノントレンド）は手を出さない 動きの出やすい時間帯に絞る（今は基本ＮＹのみ） 追従期から狙うのは当たり前、プラスで先行期から狙う（大衆が怖がる位置にこそチャンスあり） 大きく動き始める時間帯（オープンドライブ）に積極的にトレードしていく （来週の課題）良い流れが継…

東野圭吾最新刊「架空犯」、11月1日発売！ 東野圭吾さんの最新刊、「架空犯」が11月1日に発売になります。 ９月５日に予約が開始されており、私も速攻でポチっていたわけですが、ここまでブログで紹介しなかったのは、「いつまで経っても内容の紹介文が幻冬舎のHPはもちろん、Amazon、楽天の商品ページにも掲載されなかった…」からです。 これ、なかなかに珍しいケースですね。普通であればあらすじを紹介することで購買意欲を刺激しようと考えるはずですので…。敢えて…の戦略なのでしょうか？ そんな中、正直ブログで紹介することも忘れかけた頃、この「架空犯」が、 「白鳥とコウモリのシリーズ化された第２弾である！」…

「物事を俯瞰的に見る」なんて偉そうに言ってる人を見るたびに、どうも苛立ちを覚えてしまう。まるで自分が全てを掌握しているかのように、上から目線で世の中を見渡して、冷静に判断しているつもりなのだろうが、その姿がどれほど滑稽か気づいているのだろうか？本当に偉い人なら、そんなに堂々と「俯瞰的に」なんて言わず、黙って見守るものだろう。 君は何様なんだと言いたくなるね。人間は所詮、主観で物事を捉えて判断する存在だ。それを「俯瞰的」なんてカッコつけて、自分だけが正しい視点を持っていると思い込んでいるその態度が、実に滑稽で気色悪い。自分が特別で、人とは違う存在だとでも言いたいのだろうが、そんな考えがもう時点で…

9月も最後の週に。 楽しみにしていた朝ドラ寅に翼も終了。橋本環奈さんのドラマが始まります。大義がなさそうなのですが、大丈夫なのでしょうか。そんなことを実家に帰った時に母と話していたのですが、話題は自民党総裁選に。 石破さんは東アジアNATO構想とも言える結構過激なことを言っているのですが、そんなことよりも私は国民の生活を何とかしてほしいなと思います。少子化に少子化が重なったようなこの状況。もはや手遅れなのかなとも思いますが。 ならばあえて少子化に加わらないように独身でいようという賢い私が俯瞰的に今の政治を見ていますが、若者の未来が全く見えてきませんね。 ならばあえて独身とか言ってる人は、実際は…