ラッシュ 俳句(45g)
日本の短詩。 五七五の三句の定型から成り、季語を含むことを約束とするのが基本。 字が規定の文字数より多くなることを「字余り」足りないことを「字足らず」 俳句詩人を俳人と呼ぶ。 関連:川柳
昨夜嬉しすぎて眠れず、体調を崩してしまった。 今は寝ても寝ても眠い。 何があっても平静でいたいのですが、無理みたい。 こんなことでは月に二、三本すればいいような仕事でも粗略になるかもしれないと焦る。 予約のある日に体調を整えるのが一番の仕事だな。 慣れるまでは大変かも。 でもさっき近所へ行って、公共の植え込みの写真撮りました。 デージーですね。 花が少ないです。 これ以上私には工夫のしようがない感じ。 また、とても風が強いです。 立春をすぎていたら、春一番と言っても良いような風。 寒いし、歩いているお年寄りが吹き飛ばされそう。 でも庭のえんどう豆に花芽がつきました。 まだ大寒だけど、春近い。 …
年初に今年の目標と行動計画を立て 手帳はライフデザイン手帳とシステム手帳の2冊使いでいくつもりでした 毎日のタスクはライフデザイン手帳で管理 日記(三年日記)は日記リフィルを使って書きはじめていたのですが 1ヶ月が経ちやっぱりいろいろ書きくなって、日記はロルバーンのLサイズに変えました 爆買いしたスタンプも使ってます 今のところ、ライフデザイン手帳とロルバーンの2冊使いですが、まだまだ試行錯誤しそうな予感 あと、ブログ、俳句ノートもロルバーンに ロルバーン増殖中🌀🌀🌀 ロルバーンノートは、紙のクリーム色がすごく好き 感謝 山腹のクレーン四基日脚伸ぶ にほんブログ村
いろはの俳句履歴書2 短歌から俳句へ橘守部の歌論をきっかけにして、わたしは短歌を始めてみたいと思い始めました。俳句は、季語とかの約束事があって窮屈そうでした。それに俳句は地味で、「俳人」より「歌人」の方が華やいでいて「かっこいい!」と思いました。それで、短歌を始めてみたのでした。短歌を2年ほどやってみました。しかし、短歌は文字数が多くて、文字を埋めるのに苦労しました。わたしの場合、たいがい「五七五」で終わってしまうのです。その後の「七七」が余計なのです。もともと性格的には、単純明快なものの方が好きな性向にあります。それで、いつの間にか「五七五でいいや」ということになってしまいました。で、自然に…
リアエンジンぶおー 雪泥(ゆきどろ)の登り み
昨日、今日と、ほぼ同時刻に散歩に出た。 連日、赤城も男体も、浅間も、間近く見えた。 散歩コースのB沼公園を水源とする川が、利根川支流へと流れて行く。 細い川であるが、両岸は葭に蔽われている。 枯れきった葭の繁りに、小さな鴨たちが身を隠し、憩っている。 葭原を流れは細し鴨の宿 泡六
書名 言葉は残る ―東洋大学俳文学」研究会10年の足跡ー 編者 東洋大学俳文学研究会代表 奥山美規夫・尾崎喜美子 発行日 2006年6月10日 発行所 東洋大学文学部 谷地快一研究室 非売品 平成九年四月に、東洋大学文学部通信教育部の学生たち41人参加で設立総会がもたれて発足した研究会だ。谷地快一先生は、毎回会報を発行することと、実作をすることを条件にこの会のご指導を引き受けてくださったそうだ。会員の随想と自選句集よりなる。句会記録は、へいせい9ねん4がつから18年2月まで。
2023年1月31日 「冬萌や高校生と絵の交流」 今日から私達の水彩スケッチグループ20名の作品展が始まりました。会場には同時開催の岡山県高校美術展に参加する高校生たちが来てくれて、思いがけない交流ができました。皆美術部に所属する生徒さんたちで、中学も高校も美術部。そして大学も美術部に行きたいと言っていました。中には美術系大学を目指す人もいるかもしれません。 これから1週間展示が続くので、まだまだ交流ができます。こちらからも高校生の作品を見にたびたび彼らの会場を訪れたいと思います。 今日の季語は「冬萌」。『新版今はじめる人のための俳句歳時記』(角川ソフイア文庫)によると、「日だまりなどで、いち…
皆さんご心配をおかけいたしました。あちこち電話かけたら、半ばボランティアですが、好きなプチ仕事にありつきました。あ~助かった。メンタルが助かった。 これで、すこしいろんな人と話が直にできます。 仕事の会話に飢えていたなあ。 やけっぱちのような記事は少なくなると思いますので、ご容赦ください。 本当にいつもありがとうございます。 いや深く反省しています。 さて、立春を前にあちこちの梅の花がきれいです。 急いでいたのでピンボケ写真で申し訳ないですが、 冷たい川風の中、紅梅、ふくよかに香って、うっとりします。 はーるになれば、いろいろ咲いて、桜だのスミレだのいっぱいいっぱい写真が撮れるべな。 楽しみで…
上顎(うわあご)に貼り付く旨味(うまみ)新海苔よ み
🔷 父へお弁当昨夜は、夜の子ども学習支援の日だったので、父にお弁当を作って届けました。 がごめ昆布とホタテの炊き込みご飯今、YouTubeで「孤独のグルメ」釣り堀のお店で焼きそばと親子丼をゴローさんが食べているシーンを観ながら書いています。その中で、店員さんのセリフ「焼きそばになります」って言葉が気になって。「になります」は、何かが変化する時や結果をあらわす時に使うのが正しい用法です。例えば「もうすぐ春になります」「参考になります」という使い方です。この場合は「焼きそばです(でございます)」の方が合っているんじゃないかな~。テレビって影響力が強いのだから、表現には気をつけてほしいと思います。ア…
土曜日出勤の疲労を引きずったまま希少。 このダルさはまるでコロナに感染した時のようである。したことないけど。 朝食も白ご飯とサラダと納豆と卵を入れた味噌汁しか喉を通らず、お腹いっぱいである。 いつものセブンイレブンでコーヒーを買ってから出勤。 なぜあえて記載したかというと、ピザの引き換え期限が明日までであり最終日は皆がこぞって引き換えに来る可能性が高いため、必ず引き換えるぞ!という強い意志の表れである。 出社して朝一から専務のめっちゃ長いありがたーい話を30分立ちっぱなしで傾聴した。ありがたさは自販機のドリンク「あったか~い」ぐらいありがた~い話だった。 さぁいざ業務!と思っているとまさかの代…
*「俳句界」319、2023.2.1、pp.158-161 。 *物故俳人の評伝エッセイ。35回目は栗林一石路。長野県青木村の自作農の家で生まれ育った境遇や、ジャーナリストとして生きたことなどを彼のプロレタリア俳句とともに綴った。
*愛媛県文化振興財団のオンライン講座、2023.2.1、13:30-15:00。 *Zoomによる文化講座。8回目は近代俳句の川端茅舎、松本たかし、中村草田男、石田波郷の句を味読した。
*「俳壇」40-2、2023.2.1、pp.196-197 。 *俳句関連の書籍紹介及び書評欄。中原道夫句集『橋』、杉原祐之句集『十一月の橋』、和田華凛句集『月華』を紹介した。
*「100年俳句計画」303号、2023.2.1、pp.16-17。 *「青木先生×俳子」の会話形式による近代俳句史。「俳句史」という認識の一例として、新興俳句の連作をどう捉えるかについて語り合った。
今月のきららキャラット買って読んだ(´ω`)『うさパン焼いて悪いかよ!』は、ナース服で照れるハチさんが可愛い(´ω`)凄んでも可愛い。ヤヤさん、気が付かなかったが結構巨乳か(´ω`)ネムさんは面白キャラとして好きだったが、チャイナ服での登場のコマで ただただ可愛いのに気づいてしまったな(´ω`)可愛いうえで、あの曲芸とか、チラシでカマキリ折るのとかスペックが高い所 見せてくる(^-^;)そして紙飛行機 飛ばす音が『ペ』なのがツボった(^-^;)そしてハチさんの お兄さん登場(・ω´・)ヒシヒシと伝わるシスコン感。ハチさんはバイトを辞めさせられてしまうのか・・・?・・・クマさんの お母様なら、先…
徒然スケッチ紀行 ☆ チャペル 2023.1.25 sketch-shinsaibashi ・お題は… 洋館をスケッチ
寒さのせいであんまり腰が痛いので、冬の季語に「腰痛」は入っているんだろうかと調べてみたところ角川の入門用の俳句歳時記には入っていなかった。 みんな、冬は腰が痛むものではないのか。 今はじめる人のための俳句歳時記 新版 (角川ソフィア文庫) KADOKAWA Amazon 原因の半分くらいは布団に入ったときに寒がりな猫が足の上で寝るせいでもある。 夜中一旦起き上がってお手洗いに行くときなどは一旦猫をどけた後、もはや重力に抵抗する気力も出ず、四足歩行で部屋を横切ったりするわけだが、 「うわっ、人類のくせに気持ち悪い」 みたいな目つきでみられる。 君のせいで寝返りを十分に打てないから筋肉が硬直してい…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義と民族主義のブログである。 ・ ・ ・ 貼り付ける記事:日本編は、天皇神話・民族中心神話及び血筋・血統の家世襲による皇国史観であり愛国心が目的である。 ・・・ * * * * * ・・・ 🌈19)─1─日本の道徳・規律・規範は天道様崇拝であって武士道精神ではない。〜No.37No.38 ② 日本の「お天道様」は、キリスト教の全知全能の神ではなく、儒教の天・天帝でもなく、ユダヤ教やイスラム教の絶対神でもない。 お天…
〇2023年1月度 1/8: NHK俳句題「氷」。選者・髙柳克弘、ゲストりんごちゃん。フロストフラワー「霜の花」冬になり、湖が氷で覆われる時期になると現れる。ダイヤモンドダスト‐細氷とは、大気中の水蒸気が昇華(凝華)してできた、ごく小さな氷晶(氷の結晶)が降ること。 ・「太陽の抜け殻閉ざしたる氷」 東京都練馬区 猪俣ま悠 特選一席。 ・「氷紋の玻璃を見つめて母を待つ」 山口県宇部市 永田芳子 特選三席。 1/8:「第39回朝日歌壇賞」○永田和宏選 ・「虐待という言葉まだ知らぬ子は「ママごめんね」と餓死をしました」(岡山市)牧野恵子 〈評〉誰もが言葉を失う悲惨な現実。だからこそ詠っておかねばなら…
書名 歌文集 明日無き今日 迯水叢書第122篇 著者 奥山酔朴 (奥山美規夫) 発行日 平成28年8月20日 発行所 渓声出版 これは見やすさを第一に考えたA4版の大きさの本である。この本を出版した頃は俳句と短歌両方の作者であった奥山氏だ。新しいことにもいろんな研究や工夫を重ねている著者の思いは、切々と伝わってくる。 明日は無き今日と思へば区切り打つ言葉の重さ記録に残す 奥山酔朴