芝浦電子をご紹介します。温度センサー技術を中核とする半導体部品等の製造販売しているメーカーです。 売上高は横ばいですが、経常利益率が高いです。自己資本比率も高いので長期で保有しても安全です。 この株が最近TOBされました。 3,000円台から5,000円台へ上昇しました。 優良株を長期保有していればこのようなボーナスも発生します。
おススメの小型株をご紹介します。 楽待 (6037) です。 YouTubeで人気の投資番組「楽待」を運営をしている会社です。 ファンダメンタルをみても右肩上がりで増加してます。 増配もしています。 ROEも15%を超えていて利益率もかなり高いです。 キャッシュも十分にもっていて安定性も抜群です。 チャートをみても右肩あがります。 私は株価500円に購入しすでに400円の利益がでております。 まだまだ上がるので楽しみです。
ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが円建て社債を発行するらしい。そして調達した資金を日本株に投資すると予想されている。 バフェットはすでに日本の総合商社株を大量に保有しているが、商社以外の銘柄に投資するのではないかと見られている。そして注目されているのが銀行株らしい。 もともとバフェットは金融株を好んでいるのでその可能性は高い。しかも時価総額が大きい銘柄となるとメガバンクとなる。銀行株以外では保険株も候補になるだろう。となると、三菱UFJや三井住友FG、そして東京海上あたりか。 それとオリックスあたりも考えられる。オリックスも商社と同じように様々な事業に投資して…
ようこそ(^^)/ 人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。 さて、みなさんはオンワードという会社をご存じでしょうか? ご存じアパレル業界の最大手の一角です。 「23区」「自由区」「組曲」「ICB」を始め、「JPRESS」「DAX」など管理人にはあこがれのスーツやコートのブランドを扱っています。 このたびオンワードは、4回連続で四半期増配予想修正を発表しました! 株式会社オンワードホールディングス - ONWARD HOLDINGS – またも+1円増配! ぱんぱん妻 +1円でも保有株の増配は、とてもうれしいです! 増配を祝いして、今日はジョ…
米国株式市場8連騰の上げ相場、どこまで行くのか? ここまで毎日相場が上げ続けますと、いよいよどこまでお上がるのか? この相場はいつまで続くのか? 私には今現在、チキンレースの感じがしています。 そして何より、ニュースや多くの投資家の声を聴きましても、まだまだクリスマスラリーでさらに高値更新をし続けるようなことを信じている方の方が多いようです。 こういう時は、まだ大衆が買いをしている状況なので急には値が崩れたりしません。値が崩れ始めるのは最後の最後にバランスが崩れ始めるときです。 その時が私は来年の1月2週目あたりなんじゃないかなあと予想しているのです。 まあそこまで上がり続けるのも変ですし、少…
ここ数日日経平均は連続して上昇し、遂に3万を突破。 今日のMyPFは1万ほどマイナスだったが、それでも含み益は過去最高。 記念に現在の記録を残しておくこととする。 楽天証券 ネオモバイル証券 CONNECT 総リスク資産は22030629円 含み益の合計は+5164927円となる。 遂に+500万を突破。 次は600万に行くのかまたもどるのか、まぁ期待はしないでおく・・・ 先日東洋インキSCHDを売却した資金はまだ少し残っており、欲しい銘柄を買うか悩み中。 日経平均がこんなに好調でも、未だ売り込まれている高配当優良株もある。 いずれは買われると思って、コッソリ集めたいところでもある・・・ にほ…
こんにちは、シーラカンスです。 私・シーラカンスは毎月1回、給料が入るとすぐに株を買います。 私は16社に分散投資しており、給料日の時点で「最も構成比率の低い銘柄」を買い足すようにしています。たとえ、それ以外の保有銘柄で大きく株価を下げているものがあっても無視し、あくまでも「構成比率の低い銘柄」を買います。 これにより買う銘柄が自動的に決まり、迷うことがありません。 私の場合、「値下がりしてるから買う」のは「相場に判断を左右されている」と考えています。あくまでも 「自分のポートフォリオがどうなのか」 が基準であるからです。 「足りないから買い足す」、それだけのことです。 さて、先日の記事の中で…
こんにちは、シーラカンスです。 このブログを書き始めてから、7か月が経ちました。案外、あっという間だったような気がします。 今回は、現時点の私の資産について。そして、私と同じような米国株投資を始めたばかりの同志にお伝えしたいことを書きます。 ■シーラカンス財団の現在の資産価値 さて、その間に、どれくらいの株が買えたのか、ふと気になり、確認しました。 ・時価総額:$3690($1=144.6円として、約53万3500円) ・現時点の損益:-$374.46(約5万4100円) 10%くらいの損が出ていますね。しかし、半年ちょいで50万円ほどか・・・。 人によっては「まだそれだけ?」と思うかもしれま…
優良株が報われないとき 日の目見るのはまだ先 ―筆者のジェイソン・ツヴァイクはWSJパーソナル・ファイナンス担当コラムニスト 今年に入って米国株が急落する中、ファンドの名称に「クオリティー(優良)」と冠し、「優良株」を保有するファンドならば損失は少ないと思うかもしれない。 だが、それは間違っている。 ウォール街で「クオリティーファンド」と呼ばれるものは、収益性が高く、安定した利益を計上し、負債が少ない企業の株式を組み入れる傾向がある。例えば、ホームセンター大手ホーム・デポ、マイクロソフト、スリーエム(3M)などは、理論的には優良株の部類に入る。だが実際には、これらの銘柄を組み入れる多くのファン…
日経平均は2万7000円前後まで戻る可能性がある | 市場観測 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース 【簡易要約】 ウクライナ危機を「3つのシナリオ」で考える A「危機緩和」、B「消耗戦」、C「深刻化」 【シナリオA:「停戦」=確率50%】 ウクライナとロシアが数週間以内に停戦に合意 インフレ率は高止まり 企業収益が増益予想の維持や上方修正 アメリカと欧州の経済成長率は上昇トレンド 引き続き「シクリカル・バリュー株」(景気敏感・割安株)などに注目 【シナリオB:対立の激化 「消耗戦」=確率30%】 「消耗戦」が長期化 欧州は穏やかな景気後退、アメリカのGDP成長率も年率で2%…