1.人間の生活や産業などの諸活動において利用可能なもののこと。広義では物資や人材のことを指し、狭義には自然から得ることができる原材料のことを指す。
働きかける対象となる可能性の束
via 佐藤仁 2.日本政府が保有する資源探査船。ノルウェーの資源調査会社から購入した。船体の重さは10.297トン。天然ガスなどの海底資源の探査することを目的として購入した。
三菱商事と三井物産が決算で大幅減益を出したので伊藤忠がトップに立ちました。 でも、ヤフー掲示板では 「なぜ増配しない?」とか 「なぜ分割しない?」というコメントがありますが、伊藤忠の特性を考えるとわかっていないなあと思います。 つまり、増配しない(大阪だからドケチです) 分割しない(5大商社の中で一番高い株価に優越感を持っているから) 少額投資家なんて相手にしません。 まあ、正直私も増配や分割して欲しいと思いますが、今は利回り3%を超えた時だけ1株ずつ買い増しています。 (現在取得単価5,807円 171株保有) 株価3,815円で買い始め、100株到達時の取得単価は4,936円だったので少額…
毎日「株探」の決算速報を見ていますが、以前保有した銘柄が好決算だと一抹のさびしさと共に、「おっガンバっとるな」という気持ちになります。 明日は大型商社株の後半チーム(三菱商事、伊藤忠、丸紅)の登場です。 三菱商事は好決算でも下落するので気にせずに見守りたいと思います。 伊藤忠の分割を期待する方もおられますが、伊藤忠は高い株価に優越感を持つ傾向があるので過度に期待しない方がよろしいかと。 丸紅は最近よく頑張ってますね。 さて、今日は住友商事が頑張りました。 双日もいい感じです。(先日の豊田通商もオッケーです) おやおや三井物産は一人負けじゃないですか! 商船三井の大幅減益&減配よりは全然マシです…
「政治」について調べてみました。 政治 - Wikipedia 【政治(せいじ)とは、国家の意思決定機関である主権をもとに、共同体の領土や資源を管理し、それに属する構成員間あるいは他共同体との利害を調整して社会全体を統合する行為、もしくは作用全般を指す言葉である[1]。 広辞苑では「人間集団における秩序の形成と解体をめぐって、人が他者に対して、また他者と共に行う営み。権力・政策・支配・自治にかかわる現象。」とする[2]。 大辞泉では「1. 主権者が、領土・人民を治めること。2. ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行い、これを実現する作用。」とした[3]。…
日々、気になる事はいっぱいあります。ある意味、気になる事にいつも囚われ、振り回されてもいます。 当然、気になる事ですから、それは気になってしょうがないわけで、つい注意を向けてしまいます。毎日は、たくさんの気になる事から出来ていて、気になる事を常に気にしながら、次から次へと気になる事に注意を向け、注意を引っ張られながら過ごしているわけです。 でも、そのたくさんの「気になる事」は、自分の思考の種であり、思考の資源であり、思考の断片であり、そして、思考の一部であるわけです。 そのような事に頭もいっぱいになりながら、そのすべてを思考の源泉にして、人は何かを考えているわけです。 そして、それらの資源から…
ゴールドマンサックスが、「ドル円130円」、「日銀利上げ停止」、「WTI原油今年59ドル、来年55ドル」 というバリュー株投資家にとって聞き捨てならない予想を出していますね。 ①円高→自動車株下落、②利上げ停止→銀行株暴落、③原油安→資源株下落 トランプ関税砲で相場が混乱する中、一見最もらしい予想を言うなあと思います。 (当然私にとっては面白くない予想ですが十分あり得ることでもあります) でも、未来のことは専門家でもわかりません。 当たっているように見えるのは、たくさん発言しているから(当たったものだけ声を大にして宣伝して外れた分については触れないから) リスク要因をスルーしてはいけませんが、…
日本の近海には深海があります。例えば、日本海溝や南海トラフなどは水深が6000メートル以上にもなる場所があり、世界でも有数の深い海が広がっています。この深海があることは、日本にとってどんなメリットがあるのでしょうか?実は、防衛や資源の面で大きな利点があるのです。 防衛面でのメリット 深海があると、特に潜水艦の運用がしやすくなります。潜水艦は水中に潜ることで敵から身を隠しますが、深海があるとさらに見つかりにくくなります。日本の海には、すぐに水深が数千メートルに達する場所が多いため、潜水艦が活動するのに適した環境が整っています。 例えば、日本の海上自衛隊が持つ潜水艦は静粛性が高く、深海を利用するこ…
日本が関税引き上げを宣告された訳ではないのに今日の日本株は壊滅的でした。 まるでアウトレンジから「大和」の46センチ主砲で攻撃されたようなもので手も足も出ない暴落でしたね。 そもそも、今日の暴落の原因となったメキシコ、カナダ、中国への関税発動は前々から決まっていたはずですが。。 「なんでこんなに下がるの!?」と疑問に感じますよね。 私が思うに、関税引き上げは単なるこじつけで、いわゆる「売り浴びせ」でしょう。 個人投資家の損切りを誘発させるための。 信用買いは投げやむ無し、追証ラッシュ、強制決済で3日間下げ続けるのを今まで何度も見てきました。 もし今回も何事もなく上昇に転じるようであれば、売らさ…
ここのとこ勝手に生えたナンキンハゼがやたら目につき、かなりデカいのもある。 植樹された桜の隣に生えて、桜よりも速く成長しとるのもある。 これで食用になりゃまだしも、毒があるんで無理なんよ。 桜の近くにあったもんはあまりにも近くじゃけえ、ほっとくと桜を枯らしかねんのよ。 それで駆除したった。 www.youtube.com 毒はあっても、薪にしてまえば普通に使えて木灰の原料になる。 木灰になれば、無機農法の起点として資源になるんよね。 ほっとくと、デカくなって実をつけてさらに拡散しよる。 駆除して薪をゲットし、作物に変えていった方がええわ。 ともあれ成長の速いナンキンハゼは、木材として薪にすると…
考えるという事を可能にする最も重要なものは、言葉です。言葉を駆使して、考える事と言葉とをセットにして、展開する。哲学とはそういうもの。 哲学するには、思考と言葉が要るわけで、現代の言い方で言えば、情報も要るわけです。 情報とは、テレビであったり、インターネットであったり、本であったり、とにかくありとあらゆるメディアだったりするわけです。 自分たち人間は、資源を常に必要とし、現代であれば、哲学をするなら、情報を、文字を、言葉を、資源として必要とするわけです。 もちろん、情報に頼るだけでもなくて、自分の中に蓄積された知識や考えも活用します。 頭の中にあるもの、わいたもの、色んなものを、言葉として表…
人間は、そして、すべての生物は、地球をはじめとして、この世界という資源の中を生きています。世界という資源を超えて、生きられる事はまずないし、実際、それで十分生きられるわけです。 このものの見方はとても大事なように思います。 確かに、資源の問題は100年以上前から言われてきましたし、有限の資源の中で人類はどのように生きていったらいいのかという問題はいまだに大きく立ちはだかり、世界の人々はこの問題に立ち向かうべく、蠢き続けているわけです。 ですが、やはり、事実として、自分自身をはるかに超える、大きな資源のおかげで、自分自身は今あるわけで、理屈としては、感謝せざるを得ない状況ではあるわけです。 その…