自ら行った行為が、第三者に害を与えてしまったのではないか懸念に捉われる強迫性障害の一つ。 現代においては、これと相反するところの被害恐怖に陥ることより、加害恐怖になることが増えている傾向にある。
参考文献:ファルマシア 2011.09号 P.834 五十川浩一 et al.
寝ても寝てもいくらでも寝れるなってくらい眠くて、ここ数日はついお昼ごろまでゴロゴロ寝ていたりしてしまいます。 なんでだろう?すごく眠くて。 スピリチュアル的には良いとかチラッとネットで見たので、きっといいことが起こるんだわって思うことにしている。 ネガティブなのも疲れるのでそんな感じで浮かれた気分でいることにした。 そんな感じなのでやろうと思っていた自分用のマスクストラップを作るっていうのを今やっとやれたところで…やっと終わった。 自転車で買い出しに行く時に自転車に乗っての移動中はマスクはさすがにしないのですが、店内などに入る時はするようにしているのですがし忘れたりとかして、慌ててカバンからマ…
昨日の今日でやっぱり確認行動が出ていまいました。 今日は通ってきた道にオービスがなかったかなという確認です。何がたち悪いって心配性なせいか違反するようなスピードで走らないんですよね私って。だから、あったところで絶対引っかからないし、確認する意味ってないんですよね。というかいつも通っている道なのになんで確認してしまったんでしょうか多分原因は別のところにあるんだとは思いますが。💦
今日は車に乗っていて、ハンドルが少し取られたんですけど、それに関してずーっとモヤモヤしていて結局同乗者のいる中もう一度そのハンドル取られた場所まで戻ってしまいました。 確認行動をすることが悪いこととは思わないんですけど、人を巻き込んで確認行動をしてしまったことに関して自分の中で落ち込んでしまっています。 でも今日良かったことは今までなら何回も確認しないといけなかったのが、今日に関してだけで言えば、一回確認したことで納得したし、それに関しては良かったです。 kou61843020200530.hatenadiary.com
加害恐怖のなかで私は主に車で人を轢いてしまったかも知れない、何か違反をしてしまったかも知れないと思い不安になります。 主に対処法としては車の前後にドライブレコーダーをつけて、不安になったところを見直して本当に大丈夫やったか、違反していないかを確認してしまいます。 これで対処できる時は別にいいんですけど、1時間ぐらいのドライブをしていた時とかその時まで巻き戻すのも大変ですし、残っていない場合もありますので不安がそれで解消される時とされない時があります。 他の対処方法を考えないとこれから自分自身も車乗る回数も時間も増えるでしょうし、どうにかできないでしょうか。
この前の希死念慮が出た時に思ったことなんですけど、自分の心がだんだん弱ってきている気がします。 しんどさが長引くことってそんなにないんですよね。双極障害でいうところの鬱状態の時なんですけど、躁状態になったところでそんなに上がらないんですけど、それでも鬱状態が続いており、それのせいで強迫性障害の方の確認行動だったり、加害恐怖があります。あと、この頃出てきたのは何が影響しているかわからないんですけど、なんかものが定位置になかったり、物の角度がづれていると少しモヤモヤするんですよね。 (わからないと言いながら予想はできていて、気づかないふりしているだけなんですけど。) まぁ加害恐怖が一番やばいんです…
小さい時ってどうしても親に依存してしまうよね、まぁその時の親の対応ってとても大事で、そこで性格って結構決まってしまっているのではないでしょうか? 確かに実際には幼稚園や小学校にいくことによって性格は変わるかもしれませんが根っこの部分は変わらないと思いますし、それを反面教師に生活することができますが、精神的な苦痛というのは消えないもので、しんどい状態はずっと続きます。 なんか何を言いたいのかわからなくなってきたような気もしなくはないですね・・・。 まぁ親と言っても人間なので精神的に脆い部分と言いますか聖人に慣れというわけではないです。しかし、一番子供の精神的な発達の時期にはせめてね、我慢して欲し…
人に自分が何かをしてしまったのではないか、主な例を挙げてしまうと車を運転しているときに、人を引いてしまったのではないか?と思い不安になってしまうことがあります。これは確認行動の一種とも取れますが、私は加害恐怖であるのではないかと思います。他にも偉いさんに会っていたり、普通に街中でもなんですけど、知らない人にはそんなこと思わないんですけど、今もしこの人を殴ってしまったらというふうに、普通そんなこと思わないようなことを考えてしまうことがあります。 まぁ正直これに関しては何をしても消えないですね。その人から距離を置くことぐらいですね。別に自分がそんなことをしたいわけではないし、そう思うからこそしんど…