人間に霊があるように、動物にも霊があるという考えから発生した概念。「憑き物」となって害をなす、と考えられていた。 ただし、「霊」という概念自体が、そもそも西洋の近代スピリチャリズムが生んだ概念が主流となってきているため、日本語の「動物霊」にも、江戸時代以来の伝統的な考えと、近代以降の考えとで、微妙な齟齬が生まれているようだ。
スピリチュアルでは、進化論を否定して、人間は動物から進化したわけではなく 最初から人間として生まれてきたということを聞かされてましたが、 近頃は『真相を霊視してゆっくり解説』などによって、 魂としては動物から人間に進化していく者もいるということを知るようになりました。 ということは、最初から人間の魂として存在している者もいれば、 最初は動物の魂だったのが進化して人間として生まれてくるようになった者もいるということになるようです。 ただ、動物の魂が人間に進化するといってもどんな動物でもできるというわけではなく、犬、猫、猿や、まれに馬といった知能の高い動物でなければ人間の魂には進化しないということ…
これは私の知り合い霊子(仮名)から聞いた話です。昔から霊が見えるという霊子です。本当かどうかは私にはわかりません。-------------私が中学生のころ、大型犬の土佐犬を二匹飼っていた。りんごとみかんと言う名前だった。小学生のころから飼っていたので高齢になり、死んだので火葬にして庭の木の根元に埋めた。その後、子犬の柴犬を飼ったのだが、小さくてかわいかった。だが寂しいのか夜になるとずーっと「クンクン、クンクン」と鳴いていた。その柴犬が数カ月して少し大きくなったころ、父の知り合いからアフガンハウンドの子犬をもらってきた。また二匹になったので、柴犬のクンクンはおさまった。さらに数カ月すると、毎日…
(アメブロでも同時公開しています) このブログでは龍さんをピックアップして話題に出すことが多いのですが、私は実際、龍よりも霊的生命体としての動物の方により多くのご縁を頂いています。それを言えば龍も動物ではありますけれどね。この記事においては『三次元の物質世界にも存在する(した)種の動物の姿をした霊的生命体』と考えてください。なお、亡くなった動物そのものの魂(霊)も今回の解説に関しては分けて捉えてください。 今日は『動物の形をした霊的生命体がどのようなエネルギーで構成されているか』について、ダウジングで探った内容を公開します。言うまでもなく現時点での私個人の見解であり、これがこの世の真実! とい…
2023年4月29日から30日にかけて北海道・札幌を訪問しました。目的はそちらに住んでいる仲良しの親戚さんと遊んで観光するためで、スピリチュアルな目的ではありませんでした。しかし、そんな姿勢であっても見えない世界のお導きを感じた出来事があったのでご紹介します。 4月29日、新千歳空港から北海道入りした私は親戚さんと合流し、札幌市中央区の円山動物園に向かいました。うさぎ好きであることは過去の記事でも言及しましたが、私はそもそも動物全般が大好き。丸くてぷにぷにもふもふの動物が大好き。そうでない動物でもその生態などに興味が惹かれますし、それぞれの格好良さや可愛さがあるのでやっぱり大好き。なので動物園…
暖かくなったり寒くなったりを繰り返して 少しずつ 春になろうとしていますね🌸 もうすぐ春分 新たなエネルギーを感じます ・ カウンセラーをしてますと色んな方が それぞの悩み相談にお見えになります。 寺社仏閣へ参拝される方も多いので 霊的なことで気をつけた方が良いことを書いてみたいと思います。 ・ 信仰心があることは それぞれの価値観や家庭環境など 人により様々で この手の話は苦手という方や 一括りに宗教の人とか そっち系の人と片付けられることもあり 表現が難しい世界なのかもしれませんね。 あるお客様の中に わざわざ遠方の山奥まで 神社参拝されてる方がいて 信仰心のあつい方なんだと思っていたので…
(4/10にアメブロにて公開した記事の転載です) この記事にも記載したのですが、人間にはファンタジー作品の魔法分類で採用されているような自然元素の属性が存在し、私の場合はかなり強い水属性がメイン、次に強いのが風属性であるそうです。 そのためか、私のところに集まってくる霊的存在は水属性か風属性の存在が多く、逆に火属性の存在は何か理由がある子しか住み着きません。 この記事を執筆している時点で、うちに滞在している火、あるいはそれに近い属性の霊的存在は四名おります。 ①紅龍の日華ちゃん。多くの紅龍は火属性を持ちますが、日華ちゃんは炎というより温もりの力を持ちます。人を守護する事で修行を積むため、彼女の…
人間の勝手な都合で栽培の野菜・安全性の解決は無い 波動勉強会を開催、ラインのグループ通話でも公開しました 自宅の裏にラベンダーが咲き誇って来ました。思い起こせば6年前の2016年同日、仏壇のご先祖様に「ラベンダーが綺麗に咲いているから見に行ったら良いですよ!」と、お声をかけました。その声かけで全員がラベンダーを見に行かれた事実が波動測定で分かった事から、死後の世界の探索が始まったのでした。(ブログ→死後の世界から生まれ変わりまでの物語 参照) こちらの声が聞こえるのなら、お話も出来るのでは?と対話を始めて毎日散歩にも行って頂けるようになりました。次に、霊魂と話せるのなら、神様とも対話出来るので…
ほんじつはおめでとうございます。 The Kerria Sasaと申します。 今回は、情報的存在とされる蟲と霊として語られる動物霊について考えたいと思います。 動物霊のことが中心になるかな・・・最近スピリチュアル系の投稿がなかったのでプルプルしているって事情もあります。 IKTM流(私が修行してきたヒーリングメソッド:I had received the Knowledge and Trained healing Method.)の備忘録も兼ねてます。 蟲蟲大行進 まずは蟲から。見出しはお遊びです。 蟲は、認知科学式気功を学んでいるとどこかの段階で出てくる現象です。 人の情報的レイヤーに張り付…
「動物、飼ってなかった?」「近所にいなかった?」 5年くらい前、霊能力者?の母娘から、 「あなたから動物の臭いがしてくる!」 と波状攻撃?を受けました。 「霊視できる」という宣伝に吸い込まれるように、予約した上で「霊能者」の自宅に行きました。 少し話をした後に、 「あなたの後ろには動物霊がたくさんいる」 と言われました。 今日は、久しぶりに江原さんみたいな?霊能者?の実体験を書きます。