長男と次男は不登校引きこもりです。長男は不登校解決段階4、次男は不登校解決段階3だと思っていました。ですから母親は、学校と仕事・アルバイトを息子たちが自分の人生を決めるまでは何がなんでも否定して後追いをして、社会に向かっての人生をスタートさせるまで待つ積もりです。そして2人ともまだスタートには立っていません。それはわかります。長男は母親でなく、父親にアルバイトの面接行ったとか、社員名簿のようなものを、父親の目の前で書いたり仕事内容について話をしていました。それは長男がいい子を演じてると考えなくても大丈夫でしょうか?昨日の面接の後の疲れた様子から少し気になりました。弟は長男がバイトを始めると聞い…