小学生時代の私は、小学校の図書室が大好きだった。特に低学年時代の休憩時間は図書室に入り浸っていたように思う。 一度、休み時間が終わりそうになってもその日借りる本が決まらずにものすごく焦った日があった。休み時間ぎりぎりまでいてしまうと教室の始業に間に合わなくなるから、少し早めに「あと〇分で図書室を出てね~」というような声かけもあったかもしれない。そこは忘れた。 そこはともかく、図書室を出ないといけない時間になっても借りる本が決まってなくて泣きそうな気分になっていた私が「あっ!この本を借りてみたい!」と思えるタイトルの本を見つけた。 その本を手に取り、急いでカウンターに向かう私。司書の先生だったの…