児童・青少年が公共的事務に参加するという中核的精神をさらに深化させ、持続可能な世代継承の仕組みを構築するため、台東縣政府はこのほど「東東尚青―青春リレー」と題した、臺東縣児童・青少年代表の新旧交代および継承イベントを開催した。 台東縣縣長(知事)の饒慶鈴氏は、「今回の『青春接力(青春リレー)』キャンプは、新旧代表の交代という重要な節目であるだけでなく、台東における児童・青少年参加制度が『継承と革新』という新たな段階へ正式に踏み出したことを象徴している」と述べた。 今後も継続的な育成と実践を通じて、自らの意見を勇敢に表明し、公共的事務に積極的に参画する若い市民をより多く育て、地域に持続的な前進の…
台東縣では、今までもご紹介してきました通り、老若男女に対するあらゆる積極的な政策が実行されています。 若者に対しても、高齢者に対しても、誰も取り残さない台東縣政府の姿勢、台東縣縣長(知事)の饒慶鈴氏の姿勢は、今の日本の地方行政首長に一番欠けている部分ではないかと感じます。 票集めのための政治ではなく、台東縣民のための、そして、台東縣のための政治を行い、成果を出している饒慶鈴縣長。 その饒慶鈴縣長が台東縣の若者に対して以下の様なコメントを発表しました。 「『時代が若者を試し、若者が時代を創る』—— なんと情熱に満ちた志でしょうか。若者はとても重要な存在であり、丁寧に育てていく必要があります。 だ…
地方自治法の教科書であり、地方行政の外側から地方役場に飛び込んだ良書のルポだ。 何より、実例に基づいていてわかりやすいし、ストレートな表現が面白い。市長を3期つとめた本人が気取らず、正直に書いている。本人自身が書いているのがわかる。とは言え、このわかりやすさとは、地方自治の現場や市町村役場にいる人にとってのわかりやすさなのが、厄介でもある。これから、市町村役場の職員を目指す人にとってはイメージしにくいことも多いはずだ。やはり、首長を目指す人にとっての教科書、と言っておくのがいいだろう。 久保田前市長は問う、「政策と施策の違いはわかりますか?」。政策をつくるのは、市長及び議会。施策を考えるのは自…
少し前に、ツキノワグマの巣穴満席問題に触れたわけだが、人里にかなり馴れた熊や、冬眠の気配がない熊の話を見つけたので、ふと思った。 これ案外、思ったよりも早く熊の生態が変化するのではあるまいか――と。 というわけで今回は、現状から見える熊の生態変化、その予想について触れていってみたい。 熊は何故冬眠するのか さて、世間一般のイメージでは、熊は冬は冬眠するもの、という感覚があるのではないだろうか。 うん、それは事実だ。 ――だが、『何故冬眠するのか』を考えたことはあるだろうか? そういう生態なんでしょ? と思うかも知れないし、それは確かに事実だが、それでも『冬眠』とは熊にとっても大仕事だ。 何せ、…
【秋田スタジアム】知事と市長が責任転嫁?200億円とブラウブリッツ秋田の危機 秋田新スタジアム 「チームは悪くない」発言の裏で進む、行政とクラブの危険なチキンレース。誰も払いたくない200億円の行方は? 秋田県民のみならず、Jリーグファン全体が固唾を呑んで見守る「秋田スタジアム新設問題」。先日行われたブラウブリッツ秋田のシーズン報告会にて、鈴木県知事と沼谷秋田市長が揃って登壇し、スタジアム建設について言及しました。 一見すると、県知事は「チームは被害者」「もっと応援すべき」とクラブを擁護し、建設に前向きな姿勢を見せているように感じられます。しかし、その言葉の端々や、これまでの議会での発言、そし…
台東縣政府は、市民の利便性向上のため、11月10日、「多目的地理情報システム(TTGIS)成果発表会(多目標地理資訊系統(TTGIS)成果發表會)」を開催し、地理情報アプリケーションを革新・最適化する4つの新サービスを披露した。 饒慶鈴縣長(知事)は、新サービスインターフェースの使いやすさを高く評価した。 2014年の設立以来、「多目的地理情報システム(TTGIS)」は累計100万人以上が利用している。 土地に関する事項は人々の生活に深く関わっているが、従来はデータにアクセスするには地政處(土地管理事務所)に出向く必要があり、土地評価も紙ベースの手続きであった。地政處(土地管理事務所)は「多目…
IT系にいるから、お金の世界にあまり明るくなくて四苦八苦してます。 見ようと思ったきっかけは石丸さんに感化されてというなんともミーハーな理由な感じはしますが… 自分が住んでる自治体の令和7年度予算が議会を通ったようで公開されていたので早速みてみました。 とりあえず気になってるのは、当初予算が昨年度に比べて9.2%増加しているところです。大丈夫なんだろうか… あともう1個よくわからないのは予算は「款別」の中でのもう少し分類分けされた集計があるんですが、決算のほうは「款別」のほうは大きなくくり(総務費・民生費など)の額でしかわかんないので、予定と結果の比較があまり深く追えない感じになってるような気…
(裏話・暴露話的な内容は含まれません。筆者の抽象的感想のみとなっておりますので、具体的内容を期待される方は即バックをおすすめします) 自分が住まう自治体の首長に初めて会った。 仕事で、しかも膝詰めの会談という形式になったのも、無論初めてのこと。 役所の担当者とは日常的なやり取りがあるわけだが、首長と直接のやり取りというのは未経験だっただけに新鮮だった。 そもそも、自分は前回の首長選に行ったか記憶がなく、投票に行ったかすら分からない。 それもあり、なおさらその首長への印象は特になかった。 しかし、話した感じは、引き連れた何人かの役人には特に頼らず、首長自身の言葉で語っており、まずその点で信用がで…
社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動 作者:山口 智美,斉藤 正美,荻上 チキ 勁草書房 Amazon ※第15回~は読書会の議事録を公開用に再編集したものを掲載します※トップページからご覧になっている場合、「続きを読む」をクリックしてご覧ください 選書の理由 感想 読書会中に紹介された本やサイト オリジナルサブタイトル 概要
米国の大学で、ガザ地区に攻撃を続けるイスラエルに抗議する活動が広がっているといいます。学生がキャンパス内にテントを張りパレスチナ支持を訴え、これに対して大学側は学生の排除に動き、多数の学生が逮捕されている事態になっているそうです。 全米の大学でイスラエルへの抗議活動拡大、学生数百人が逮捕 | ロイター ニューヨーク大学は、校内の緊張が高まっているなどとして対面授業を中止し、年内は対面とオンラインを併用する形で授業を行うと発表したといいます。カリフォルニア州ののカリフォルニア工科大学ハンボルト校ではパレスチナ支持のデモ隊が敷地内の建物を占拠したためキャンパスが閉鎖されたそうです。 各地の大学でテ…