幕末、明治初期の政治家。 天保元年8月10日(1830年9月26日)−明治11年5月14日(1878年5月14日) 西郷隆盛とともに、薩摩藩の中心人物。
子孫に、子の牧野伸顕(外務官僚→宮臣)・孫の大久保利謙(日本近代史家)大久保利春(ロッキード事件で有罪)・曾孫の吉田健一(作家)、大久保利晃(放射線影響研究所理事長、前産業医科大学長)、武見太郎(日本医師会会長)・玄孫の牧野力(通産事務次官)、麻生太郎(衆議院議員) と男系・女系に問わず秀才が多いことでも知られる。
一条真也です。世界各地、そして日本各地に建立されている聖人や偉人の銅像。わたしは銅像が三度の飯より好きです。名所旧跡を訪れて銅像を見つけると狂喜乱舞し、血沸き肉踊ります。一緒に記念撮影をせずにはおれません。 大久保利通の銅像の前で これまで、わたしはさまざまな銅像と対峙してきました。そして、そこに建立せずにはおられなかった先人を慕う人々の熱い想いを感じてきました。ブログ「銅像を真似ぶ」に書いたように、さまざまな銅像を紹介しながら、先人から何を学ぶべきかを考えたいと思います。今回ご紹介する銅像は、明治新政府の元勲である大久保利通像です。 幕末に活躍した人物の中で、吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作など…
トランプになってから何回ブラックマンデーが来るのでしょうか。 特に米国株の下落は甚だしく、よくもまあ米国人はこんな人を大統領にしたものだと呆れます。 プーチンしかりトランプしかり、短期決戦で簡単に勝負が付くと相手を侮った結果がこのざまです。 (トランプは世界経済の混乱と株安を引き起こしているのでなお悪いですが) トランプの停戦案は、あんな高圧的な内容でイランが承服する訳ないですよね。 素人の私でもわかります。 そんなことしたら革命防衛隊の命はない。 トランプの側近は保身ありきでイエスマンなんだなとつくずく感じます。 (誰もトランプの行動を止めないのですから) イランの「ホルムズ海峡の占有化を認…
おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 「賢者は歴史に学び、 愚者は自らの経験に学ぶ」。 私が歴史を学ぶ一つの理由でもありますが、 自分自身への戒めにもしています。 ところが先日こんな言葉を知りました。 「賢者は愚者から学び、 愚者は賢者から学ばない」。 なるほどな~と。 要は賢者はいつでも、どこでも、誰からでも学び、 逆に愚者はまったく学ばない。 そう受け止めてよいでしょうか。 人間なんていうものは、 元来、怠け者なところがあり、 放っておけば楽をしてしまうところもありますね。 だからこそ、自分の意思で、 学び続ける…
私達は税金を毎年どのくらい納めているのでしょうか。 消費税を含めるとそれらはどのくらいの額になるのか、ちょっとピンときません。 今から150年前の明治時代初頭。 日本人は税金の納税方法が大きく変わる事態に直面します。 新政府が地租改正を導入、年貢で納めていた税金をお金で納めるという近代的な方法に大転換されたのです。 目次 伊勢暴動 年貢から税金へ 地租改正 減税して、近代国家へ 伊勢暴動 明治9(1876)年12月18日。 古くから賑わった商業の街であり、財閥三井家発祥の地とも知られる三重県松坂市。 その地域の農民達が翌日に控えた租税取り立ての延期を戸長らに申し入れます。 149年前の今日です…
出典:国立国会図書館「近代日本人の肖像」 鹿児島の偉人はたくさんいますが、西郷隆盛ほど鹿児島の人たちに愛されている人はいないのでは。 滞在記②で紹介したカゴシマシティビューバス、私が乗った天文館から城山までの停留所に西郷銅像前・西郷洞窟前・西郷南州顕彰館前と西郷の名前のある場所が3カ所ありました。 他の停留所で人の名前の入った場所は今泉島津家本邸後(篤姫生誕地)だけです。 シティービューバスは市内の観光スポットを巡るだけではなく、車内では観光案内のアナウンスも流されているうえ、運転手さんの生声でのガイドも。 その運転手さんのガイドで気がついたのは、西郷隆盛のことを「西郷さん」と称していること。…
まるで記念写真のような表紙。この絵解きから始めよう。 ここに登場しているのはこの小説の主な登場人物である。中段の向かって左側は一見で推測できる。そう、西郷隆盛。右側は・・・・「西郷さァ、西郷さァと子供のころに約束しもうしたなあ、国のために命を捨てると。おいは約束を守りもしたぞ」(p275)と最後に著者が語らせる大久保利通(加納謙司)。斜め後の左側でVサインをしている娘は小曾根はる(神代冬美)。右側のラシャ地の制服に革帯を締めているのは薩摩出身の益満市蔵(加納浩太)、警保寮邏卒(のちの巡査)。前の左側に正坐するのは得能ぎん(柳井美樹)。前の右側で右膝を立てて坐っているのは芳賀慎吾(志野舜)である…
1878年の5月14日、東京都の紀尾井坂にて明治の元勲、大久保利通が暗殺されました。 馬車で自宅から皇居に向かう途中、襲撃されました。 時間と場所がわかっているので詳しいホロスコープが作れます。 朝の8時半ごろ、東京都 マンデンではテロや陰謀を表す12室に火星(争乱・軍事)がはいっています。 その火星がうお座の土星とおひつじ座の金星にスクエア。 この二つの天体はちょうどMCラインとも重なっているので、火星自身がMCとスクエアともいえます。 MCは個人のホロスコープなら人生の目標、表に現れる公的な顔を表し、マンデンだと政府や国の代表者を表します。 それが12室のテロによって襲撃されているのだから…
前回の続きです↓ parry-kobe.hatenablog.com 鹿児島の旅でニヤニヤさせられた発見をメモしておきます。 分かる人は、『安住紳一郎の日曜天国』でゲストの人が3つぐらいのテーマを元にトークしているやつ、みたいな感じで読んでもらえると嬉しいです。 清水ミチコさんとかみうらじゅんさんの回がすきです。 テーマが「滋賀県とアルフォート」、とか気になりますね。Youtubeあがってるので是非。 1.県下一周駅伝 現地のラジオを聞いていたら頻繁に差し込まれていて気になった「県下一周駅伝」のニュース。「鹿児島」とか「指宿」とか各地域の選手がタスキをつないで鹿児島県(本土)をくまなく回るらし…
明治維新という日本の近代化の歴史の中で、幕末から明治初期にかけて活躍した偉大な人物たちは数多くいます。その中でも特に重要な役割を果たした一人が大久保利通です。彼は日本の近代国家の礎を築いた中心人物の一人であり、政治家としての手腕、信念、そして強いリーダーシップによって、激動の時代を乗り越えました。この記事では、大久保利通の生涯とその功績について詳しく見ていきます。 1.大久保利通の生い立ち 大久保利通は、1830年8月10日に薩摩藩(現在の鹿児島県)で生まれました。薩摩藩の下級武士の家に生まれ育った彼は、幼少期から勉学に励み、武士としての教育を受けていました。大久保は特に政治に興味を持ち、後に…
新政府の立ち上げと経済・産業発展を担った人物 Wikipediaより 皆さん、こんにちは! 今回は大久保利通に関する雑学をご紹介します! 大久保利通(おおくぼ としみち)は、明治維新の立役者の一人であり、近代日本の礎を築いた政治家です。 西郷隆盛や木戸孝允と並んで「維新三傑」と称され、江戸幕府の打倒や日本の近代化に大きな役割を果たしました。 彼の生涯と偉業、そして雑学について見ていきましょう。 大久保利通の生涯 誕生と初期の人生 大久保利通は文政13年(1830年)に薩摩藩(現在の鹿児島県)で生まれました。 彼の父は下級藩士で、利通も幼少時代から厳しい藩の生活を送りましたが、学問に励み、後に薩…