長らく「好き」ってどんな感じだっけ?という 難題にぶち当たっていた。 それが今日の朝の夢で好きを体験した。 どういう状況だか鮮明には思い出せないが、 起きた瞬間に胸がいっぱいで 失いたくないという思いに強くかられ うわ幸せすぎるかもと思ったのだ。 なんだか本当に胸いっぱいに暖かい感情が乗っかっていて、 夢の中でも「この人と離れることになったら私はどれだけ辛くて、 どれだけの期間立ち直れないんだろうか」と自分を心配するほど 運命的な出会いだった。 場面も何も詳しくは話せないが、 とにかく2人で向かい合って、笑いあって、 恥ずかしがって、 でも2人でいることが誇らしくて 全然隠したいと思わない。 …