天気予報要らずの空 自分を支援しない首長がいる地域の予算を削るという、とんでもない発言をした政治家がいたもので、その人物が大臣にまでなってしまったので問題になっている。 あれこれ弁明しているが、言えばいうほど矛盾が露呈して、グレーが真っ黒に見えてくる。 予算なんて悪魔の計算だから、あちらで足りなくなったらこちらから持ってくる、ということになるのは仕方がない。 しかし、政治的な思惑で特定の地域の予算を削るというのなら、話は別だ。 そして、電話一本でそうした意向を忖度し、行政を動かしてしまうという役人の姿勢も、いったいどういうことなのだろう。 そのうえ、説明を求められた役人の答えは、「記録が残って…