時の流れは不思議だ相対性理論ではないが自分の時間の流れはとてもゆっくりしているが子どもたちの時間の流れはものすごく速く、そして変化している自分にはとても大切にしている楽しい写真がある月曜日と木曜日のあいさつ推進運動で、近所の子たちと小学区の校門まで歩いていくことになった年のこと4年と1年の姉弟が家のチャイムを鳴らして「遊ぶ時間ある?」と聞いてきた退屈を持て余していたのでそれに応えたのだがそんなことが数回あったかくれんぼをした時だったか別の時だったのかは忘れたが二人は地面に水で絵を描いたことがあったそこには「おじさん」の文字があった まるでミロの絵のようだ子どもたちにはこう見えているのか、具体的…