haruno-koukichi.hatenablog.com 上の過去記事に続く、「私の寝言」第二弾。 数ケ月前のことだった。寝床で普通に寝ていた私は夢を見た。嫌な夢だった。(実生活とは違う夢の中の話として)、わが一家の隣りに引っ越してきた人がものすごく迷惑な人だった。怒りが頂点に達した私はその隣人の部屋に乗り込み、かなり強い口調で苦情を言った。「俺の家族に危害を加えてみろ、その時はわかってるんだろうな?」夢の中ということもあってそのくらいの感じだったと思う。ここには書けないような言葉も使いました、はい。(前回の寝言を言った時は夢の中でも弱気だった私。今回はなぜか強気。そのくらい腹が立っていた…