
1.概要 欧米との通商条約に強く反対した岩倉具視は、中下級の公家を集め、幕府の言いなりとなっていた関白の屋敷に押しかけて、前代未聞の大デモを敢行!その公家らしからぬ行動力で、ついに倒幕まで成し遂げる。明治に入ると、廃藩置県に反対する有力大名を説得して、近代的中央集権国家樹立に奔走。新国家のシンボルとして、明治天皇をプロデュース。全国を高速で結ぶ鉄道網により、日本をひとつに。次々と大きな夢を実現していく。(公式webサイトより) 2.本論「幕末維新期に岩倉具視が果たした役割」 辞官納地と錦の御旗 幕末期における岩倉の働き 養子に出された岩倉具視は岩吉と呼ばれ、下級公家ながらせっかちで相手をやり込…