島津家久(しまづいえひさ)は天正3年(1575年)4月に上洛し、京に滞在すること1ヶ月以上。その間に名所をかたっぱしから見てまわったようだ。そのことが『中務大輔家久公御上京日記』にも詳しく記されている。 前回の記事はこちら。 rekishikomugae.net 『中務大輔家久公御上京日記』についてはこちら。 rekishikomugae.net 史料は東京大学史料編纂所の翻刻より引用。『中務大輔家久公御上京日記』(東京大学史料編纂所ホームページ) 島津家久は島津家の四男坊。当主である兄の島津義久(よしひさ)のもとで活躍した。詳しくはこちらの記事にて。 rekishikomugae.net 天…