山梨県笛吹市八代町永井と山梨県笛吹市八代町米倉を合わせて御所と呼ぶ。 昭和42年4月1日-昭和56年5月3日、御所村。八代町となり、後に笛吹市となる。
「御所の桃」の産地。
奈良県御所市 → 御所市
奈良県御所市、御所地区。
奈良県御所市御国通り(みくにどおり)1丁目にある、JR西日本の駅。→ 御所駅
奈良県御所市御所にある、近畿日本鉄道(近鉄電車)の駅。→ 近鉄御所駅
天皇、皇后、皇太子などの住居。 現在単に「御所」というと、公式には皇居敷地内にある天皇及び皇后の住まいを指す。ただし(特に京都においては)日常語としては京都御所あるいはその周囲の京都御苑を指すことが多い。 現在、以下の御所がある。
突然始まるパン屋巡りシリーズ。 お米が好きですがパンも大好きです。 京都の今出川通りはパン好きの方から「パン・ストリート」と呼ばれるほど人気のパン屋さんがたくさんあります。 【マリーフランス】今出川店さんはそのうちの1つです。 食パンの形をした木の看板が可愛すぎます。 ここのお店はこれでもか!という量の餡子がたっぷり入ったあんぱんが有名です。 私はあんぱん、鯛焼き、肉まんなど、具がそこまで多くなくて生地の割合が多いもの(世の中的にはハズレであろう)がけっこう好きです。 ですが行ったからにはやはり看板商品はとりあえず買っておきたいという気持ちが湧くものです。 ・ジャガイモと明太子のフォカッチャ …
枇杷の花1月24日晴れ暖かで過ごしやすい日和が続いている。いつも通る道に手元近くで咲く白い枇杷の花。。暖かな日差しを浴びて。。ふんわりと優しい香りもして。。(#^.^#)そうだ!1月14日の朝、清荒神さんへお参りした朝も真っ青な空だった。忘れないうちに。。京さんぽ:清荒神から出町まで真っ青な空と京都市役所1月14日晴れ、京都市役所近くのホテルに荷物を預かってもらって河原町三条から市バスに乗って荒神口バス停まで。バス停すぐ近くの角を曲がれば、もう清荒神だ。。護浄院(清荒神)巳年もなんとか松の内にお詣り出来た。お寺の掲示板まづい中にもおいしさを・・・・・ニッコリ笑って発見しよう「う~ん」と頷き、ハ…
良いお天気だったので、京都御苑周辺を散歩がてら初詣に行きました。 廬山寺。 梨木神社。 梨木神社の羽子板、楽しめて好き。 清和院御門から入り、京都御苑へ。 音楽の神様、白雲神社へ。(ここが私の主目的) ジュウガツザクラが咲いていました。可愛い。 宗像神社。 サザンカが色鮮やかに咲いていました。 観光神社。 厳島神社。 鳥さんが日向ぼっこ。あったかいもんね。 水面が綺麗でした。 落ち葉のグラデーションが美しい。 お天気に恵まれ、心穏やかに過ごせた元日でした。 夜はピアノの弾き初めです(大げさな。。) まずは、ハ長調から全調音階を弾こうと思っています。
「で、このことはしばらく秘密にしておこう。 評判はどんなにしていても立つものだが、 せめてあなたたちは、 事実でないと否定をすることに骨を折るがいい。 そのうち私の邸《やしき》へつれて行くことにする。 宮様の御好意が足りないからなのだ。 あなたがたはいくら何だっても、 こうなれと望んだわけではないだろう」 と大臣が言うと、 乳母たちは、 大宮のそう取られておいでになることをお気の毒に思いながらも、 また自家のあかりが立ててもらえたようにうれしく思った。 「さようでございますとも、 大納言家への聞こえということも 私たちは思っているのでございますもの、 どんなに人柄がごりっぱでも、 ただの御縁に…
TOSTEMの錠前を「PSたまご(三協アルミ/MIWA)」へ 【ご依頼内容:鍵が抜けない、刺さらない、閉まりにくい】 鍵が抜けなくなる、もしくは刺さらなくて玄関の扉が閉まりにくいので、鍵穴を交換して欲しいです。 【施工内容:TOSTEMの錠前を「PSたまご(三協アルミ/MIWA)」へ】 20年程ご使用の鍵らしく、手配した製品である「PS たまごシルバー(三協アルミ/MIWA)」が届くまでの間は、一時対応にてシリンダーと錠ケースの清掃及び注油を行い、製品の納品後に再訪問しました。 このタイプのプッシュプルハンドルは、室内側の上下にカバーが付いており、ツメで引っかかっています。 最初にカバーを取り…
宮は返事を書きにくく思召したのであるが、 「われわれから御挨拶をいたしますのは失礼でございますから」 と女房たちがお責めするので、 灰色の紙の薫香《くんこう》のにおいを染ませた艶《えん》なのへ、 目だたぬような書き方にして、 消えがてに ふるぞ悲しき かきくらし わが身それとも 思ほえぬ世に とお書きになった。 おとなしい書風で、そしておおようで、 すぐれた字ではないが品のあるものであった。 斎宮になって伊勢へお行きになったころから 源氏はこの方に興味を持っていたのである。 🌖🎼月夜に光る written by すもち🌖 🪷澪標(みおつくし)のあらすじはこちらをご覧ください🪷 🪷聴く古典文学 …
雲の上も 涙にくるる 秋の月 いかですむらん 浅茅生《あさぢふ》の宿🌖 雲の上(=宮中)でも、悲しみの涙に曇ってよく見えない秋の月は、 どうして澄んで見えることがあろうか、草深い更衣の実家では‥😢 (残された人達は悲しみにうちひしがれ、どのように暮らしているだろうか) 〜桐壺更衣きりつぼのこうい 亡き後は、幼い源氏は更衣の実家で祖母と暮らします。 桐壺帝 きりつぼていが 更衣の実家を思いやって詠んだ歌。 🌿浅茅生の宿は「草深い住まい」という意味 〜月も落ちてしまった。 『雲の上も 涙にくるる 秋の月 いかですむらん 浅茅生《あさぢふ》の宿』 命婦が御報告した故人の家のことをなお 帝は想像あそば…
こんな暑い日はさっぱりと、お蕎麦が食べたくなります。ということで、「手打ちそば 花もも」さんでお蕎麦を食べてきました。いつもみているブログの影響もあるかも。 場所はココ↓ 裁判所のすぐ横の人気店です。昼時はいつも行列のお店なので少し時間をずらすことをおすすめします。 何にしようかな…おろしそばに決めた。 店内から御所を眺める…とてもいい場所です。 おろしそば(大盛)が登場です。 この大根が辛い!!いままでで食べたことのない辛さの大根、これがまた蕎麦に抜群にあいます。正直、めっちゃおいしい。お蕎麦は…写真で見てわかると思います。圧倒的なおいしさです。夏のお蕎麦、最高です。疲れも少し飛んだようです…
「いくら何でも私はこの小さい女王さんを情人にしようとはしない。 まあ私がどれほど誠実であるかを御覧なさい」 外には霙《みぞれ》が降っていて凄《すご》い夜である。 「こんなに小人数で この寂しい邸《やしき》にどうして住めるのですか」 と言って源氏は泣いていた。 捨てて帰って行けない気がするのであった。 「もう戸をおろしておしまいなさい。 こわいような夜だから、私が宿直《とのい》の男になりましょう。 女房方は皆|女王《にょおう》さんの室へ来ていらっしゃい」 と言って、 馴《な》れたことのように女王さんを帳台の中へ抱いてはいった。 だれもだれも意外なことにあきれていた。 乳母は心配をしながらも 普通…
京都御苑に用事があって、丸太町通りの南側にある蕎麦屋花ももでお昼をいただきました。花ももは実をとるのではなく、花を愛ずる桃というのに心をひかれたためにつけたそうです。 花もも みせさき そばは2種類あって、ざるそば(800円)と田舎そば(800円)。2枚目は600円になるというので、両方いただきました。 最初に出てきたのが田舎そばで、塩でも食べてくださいとのこと。初めて見る太さ。太い辺は4.4mmありました。二八そばで、非常にこしがあって、もちもちしている。おしながきにも噛んで食べてくださいと書いてある。 太い田舎そば ざるそばは更科そばだとおもいますがこしがあり、田舎そばよりは細いが3mm近…