徳之島

「奄美群島・徳之島におけるコーヒー・ツーリズムの課題」が、 日本コーヒー文化学会『コーヒー文化研究』（第29号）に掲載されました。

RICOH GR3x 徳之島上空通過中。ハブ多いんだよねー、この島。

本日、徳之島を出発する日となりました。 本当にあっという間‼️ 楽しいことはすぐに過ぎてしまいます😣 その分の思い出といっぱいの出会いに感謝😆♫ 帰りもフェリー🚢に乗ります。 出港時刻は１７時 そう言えば、イノシシ猟の報告ができてませんでした。 毎朝、見回りを行い残念ながら、罠に掛かったイノシシはいませんでした。 これも次の機会‼️ さて、罠の見回り後、漁港では競りが行われていたので見学してきました🐟 友人は漁師なので、市場内をホイホイと品定め😂 伊勢海老🦞大き過ぎません😆 市場には南国の🐟が並んでいて面白い！ さっそく競りが始まりどんどん競り落とされていく様は、かっこいいの一言😆‼️ 帰宅後…

徳之島５日目です‼️ 本日は、この旅のクライマックス‼️ 闘牛‼️ 昨日は、観客として参加しましたが今日は応援側でレポートします😁 朝、応援関係者と一緒に作業を開始 試合まで牛を休ませるため、テントで日陰を作ります‼️ その後、闘牛の到着！ その名も『そらちゃん號』‼️ 塩もまいてお清め 近くだと迫力満点‼️ 少し呼吸も荒そうでしたが、時間が経つにつれ落ち着き始めました😌 本日の大会は、チャンピオン戦も含む計６試合 そらちゃんの試合は3試合目 それまで待機 応援側も緊張します！ そして、ついにその時がきました！ 入場から掛け声をかけて応援団が入場‼️ その後、そらちゃんも入場‼️ 相手は、ミニ…

いよいよ徳之島に上陸‼️ ワクワクしますね😆 桟橋がかかりいざ！上陸！ 仲間が迎えに来てくれており、再会😭 1年ぶり！笑 さっそく島内観光へ 色々案内してもらいました😊 畦プリンスビーチ🏖 ソテツトンネル&ジビエ料理 とうぐら お昼はジビエ料理がいただける、レストランへ‼️ 店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気♫ 窓からからはオーシャンヴュー🏝ちょっと雲がかかり始めました😅 注文したのは「あまちゃん定食」 色鮮やかで食欲がわきます！ 猪肉のとんかつ、ゴーヤやドラゴンフルーツの天ぷらと初めて食べるのばかりです！ 猪肉はくさみはなく、食べ応え抜群♫ 天ぷらはさくさく、なかふわで満足♫ お腹いっぱいです…

※本ページには、ﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 徳之島の想い出というか、徳之島と言えば、やはり海が魅力で印象的である。前回のその１で書いたハブへの恐れがあるだけに山へ入ることのリスクが高いだけに、逆に海への親しみは増すという面もあると言えよう。 hatch51.com 海は離島の魅力、手つかずの自然の中の１つとわかっていながらも、自分の興味関心のアンテナの低かったことを後悔している。もっともっと、徳之島に親しんで、もっとその自然のすばらしさに気づき、調べて、学んで、またさらに奥深く知っていくことができたはずなのに。稀少な体験の宝庫にできたはずの徳之島ラ…

「ザ！鉄腕！DASH!!」の徳之島ロケを祝して、 徳之島のガジュマルの写真をアップ…

徳之島に行き、父方でも血は争えないことを知りました。迎えてくれた親類は、当時は役場職員でしたが、元は警視庁の白バイ隊員、なので行くと直ぐに君のバイクは改造してるな？（サイレンサーを少し。音はそんなに大きくなってませんでしたが。）また、別の親類の家に行くと、僕と同じ歳の中学教員、クラブは？大学時代から、空手です。俺も空手部だった、よし！腕相撲しよう！うん。組んだ途端にアカン！これは負ける。負けました。僕はたいてい負けなかったんですが、完敗でした。遠く離れていても、オートバイ、空手？僕と全く同じ嗜好やないか！ 血筋はあります。

Vol.1からの続き・・・ 毎年サブ4を目標にフルマラソンにチャレンジしてるけど そういえば・・・ 4時間20分 を切ってフィニッシュしたのは何年ぶりだろう！？

僕は初めて徳之島にバイクで行くまで、島人コンプレックスをもっていました。でも、島をひと回りする間に、この綺麗な場所が、僕のルーツだと嬉しく、誇らしく思いました。 以前は島人というと、多少、差別的なニュアンスがあった様ですが、今ではそれは無い様です。

井之川岳（いのかわだけ）は、徳之島の最高峰・高さ645メートルの山で、太平洋を見渡すことができます。山域には特別天然記念物のアマミノクロウサギや、奄美群島ならではの貴重な動植物が生息しています。 ●鹿児島県の観光情報はこちらでもご案内しております：鹿児島県観光情報 ●所在地： 鹿児島県大島郡徳之島町井之川 ●交通 ・亀徳新港から車で約15分 ・徳之島空港から車で約35分 ●最寄りの空港：徳之島空港 【徳之島空港への直行便】 鹿児島空港-徳之島空港、 奄美空港-徳之島空港、 沖永良部空港-徳之島空港 【徳之島空港への経由便】 羽田空港-徳之島空港、 中部国際空港-徳之島空港、 伊丹空港-徳之島空…

僕の恩人の一人、よくお世話になった下の車両の隊員でした。で、話をしていると？大阪人では無い。和歌山でも奈良でも京都でもない。近畿圏のイントネーションでは無い。ある日、あの、どちらのご出身ですか？ 私は五島列島の出身です。わかりました？まぁまぁ、僕は近畿圏で産まれ育ちましたから。 父方、祖父母は鹿児島県の徳之島が出身。僕の出自は関係なく、いつも助けてくれます。感謝しています。

横浜での挙式 公試航行中の大和(1941年)〔PHOTO〕WikimediaCommons 世界各地で戦争が起きているいま、かつて実際に起きた戦争の内実、戦争体験者の言葉をさまざまな方法で知っておくことは、いっそう重要度を増しています。 【写真】戦艦大和のこんな姿が…！ 呉工廠での最終艤装中の姿 そのときに役に立つ一冊が、吉田満『戦艦大和ノ最期』です。 昭和20年3月29日、世界最大の不沈戦艦と誇った「大和」は、必敗の作戦へと呉軍港を出港した。吉田満は前年東大法科を繰り上げ卒業、海軍少尉、副電測士として「大和」に乗り組んでいた。「徳之島ノ北西洋上、「大和」轟沈シテ巨体四裂ス 今ナオ埋没スル三千…

10月27日に宇和島市で開催される闘牛を見に行った。これまで島根県の隠岐の島と、鹿児島県の徳之島の闘牛を見に行っている。有名な闘牛はこの宇和島市と、まだ行けていない沖縄県うるま市の闘牛がある。さらに、規模は小さいが新潟県長岡市(旧山古志村)や岩手県久慈市にもある。旧山古志村の闘牛場には行ったことがあるが、闘牛をしているところは未だ見ていない。久慈市にあることは知らなかったが、ここにもいつかは行ってみたい。ということで、宇和島闘牛を見に行った時の記録を残しておきたい。 併せて、なかなか訪問出来なかった愛南町にも行くことができた。愛南町は愛媛県最南端の町で、高知県と隣接している。その隣接の高知県宿…

2024年12月中旬の出来事です。 メロンの出荷作業をしていたら、あっという間に、上旬が終わってました。 12/10 最後の辛子明太子 ありがたくいただきます。 12/13,14 ビーバー修理 12/1に壊れ、メロンが始まり、2週間ほったらかしになったビーバーですが、やっと余裕ができたので、修理のトライしてみました。 部品がバラバラになったので、正しい状態がわからず、まずは、共立のホームページで、どうなっていたのかを確認しました。部品は全部揃っていた。良かった。 次、youtubeで、草刈機・リコイルスターター・バネで検索、手順を確認 このバネをとにかくケースに入れないといけない。 手ではとて…

コーラルウェイは、与論空港の近くにある、周囲を緑で囲まれた自然の中の一本道。サンゴ礁が敷き詰められた白い道で、ホワイトロードとも呼ばれます。 ●鹿児島県の観光情報はこちらでもご案内しております：鹿児島県観光情報 ●所在地：鹿児島県与論町大字立長 ●交通 ・与論空港から車で約2分 ●最寄りの空港：与論空港 【与論空港への直行便】 鹿児島空港-与論空港、 奄美空港-与論空港、 那覇空港-与論空港 【与論空港への経由便】 羽田空港-与論空港、 中部国際空港-与論空港、 伊丹空港-与論空港、 岡山空港-与論空港、 福岡空港-与論空港、 熊本空港-与論空港、 宮崎空港-与論空港、 沖永良部空港-与論空港…

父清為さんの遺影や職員録を手にする黒木義廣さん＝曽於市大隅町岩川 ■黒木義廣さん（８３）曽於市大隅町岩川 警察官だった父清為が鹿屋警察署に赴任していた１９４１（昭和１６）年１月、四男として生まれた。官舎で生活した思い出はあるが、父の記憶は全くない。 父は沖縄への増援部隊として輸送船「富山丸」に乗り込んでいた太平洋戦争終盤の４４年６月、米潜水艦の魚雷攻撃で撃沈され、徳之島町亀徳沖に沈んだ。３４歳だった。 約３カ月後、死亡通告書が届き、畑作業をしていた母エミは倒れるように泣き崩れた。 戦死後、官舎を出なければならなくなり、父の実家がある曽於市大隅町岩川に移り住んだ。家の裏手には防空壕（ごう）があり…

沖縄にある「硫黄鳥島」に「北北西小島」と「北小島」が隣接しているが、この2つはほぼ岩礁であり、北小島の長さは100mもなく、北北西小島にあたっては大き目の家程度の大きさしかない。こんな岩礁でもちゃんと名前が付いている。 硫黄鳥島は本島最北の辺戸岬からは100km以上離れた沖縄最北端に当たり、真横に徳之島がある。あるのは火山だけという一見ただの無人島だが、Wikipediaにやたら詳しい解説がある(良質な記事認定)。

久し振りに徳之島最高峰の井之川岳の写真をアップします。昨日、早朝に撮影しました。雲一つない真っ青な空に魅入られ撮りました。本州の山のような紅葉を見ることができない寂しい気持も少しはありますが、歳のせい（？）か雪も降ることのない暖かな気候で過ごせることの幸せを感じている昨今です。 色々な出来事があった令和６年も残り半月を切りました。来年こそは、穏やかで幸多い一年になるよう願いたいものです。 生姜収穫の合間に、ポンカン畑に続いてタンカン畑の草刈りをしています。今年は酷暑になり、畑に潅水施設がないため、乾燥防止のため雑草を伸ばし放題にしていました。結果、写真のような状況になってしまいました。ここは、…