書く仕事がしたい

＃15【日常のおまけ】 私がブログを書く理由 みなさま、こんばんは。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 おふ。と申します。 ○このブログでは、 「＃15【日常のおまけ】私がブログを書く理由」 について綴っていきます。 ofof0819.hatenablog.jp 私がブログを書き続ける理由は明確で、 一つだけです。それは、”楽しい”からです。 自分の意見や紹介を 自分を好きなように好きなだけ。✨ 誰に評価されるわけでもなく、 自分の気持ちをめいいっぱい汲んで、 作成できるブログって本当に楽しいです。 ”時間を忘れる”という感覚って、 大人になると本当に減ります。 でも、その”時間を忘…

ブログを通して学んだ事①（ 3選 ） みなさま、こんばんは。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 おふ。と申します。 ○このブログでは、 「ブログを通して学んだ事①（ 3選 ）」に ついてご紹介していきます。 ご覧いただいている方は、 ブログをやっている方も多い気もします。 みなさまがブログを始めるきっかけ になった出来事を知りたい気持ちで 今このブログを書いています。 もしよかったら、 是非コメント欄にて教えてください。 はじめに私が持っていた ブログへの固定概念は、 ”文章を綴るのが上手な人が行うもの” でした！！！ でもある日思いました。 「やっていくうちに上達すればいい。」 「…

主婦で副業ライターをしている方もたくさんいますし、それで給与以外の報酬として月数万円の収入を得ています。シニアでも取り組みやすく、６０歳を超えてはじめた人もいます。 （藤木俊明『「書く仕事」のはじめ方・稼ぎ方・続け方』同文舘） 「書く仕事」は有望な副業。著者は３０年間、「書く仕事」で生計を立てています。 現在はネットのおかげで、作品の受注から納品までがネット上で完結できるため、ノートパソコンさえあれば、書く仕事は基本的に在宅でできてしまいます。 パソコン一つで、月に数万円稼げたら嬉しいですね。 フリーランスライターの中には、年収１０００万円の人もいるそうです。 開業するのに技術も資金も不要。 …

フリーランスのライターさんが書いた「書く仕事がしたい」という本を読んだ。良い文章を書くための方法論とか、すぐに使える作文テクニックとか、そういった技術的な観点の話はあまり書かれてなかった。その代わり、個人で仕事を受けて働くことについての考えかたや向き合いかたについて語られていた。 自分は書くことを仕事にしたいと考えたことはない。厳密に言えば、学生のときに文学を専攻していたため、本や文章に関わりが深い職業に対する憧れみたいなものを持っていた時期があった。でも実際に就職活動をしてみると、その業界でやってみたいことや志望動機などが全く出てこなくて駄目だった。そのときに（少なくともそのときは）本や文章…

読んで気づいたショック書く仕事がしたい">『書く仕事がしたい』には、いかに「書く」ことを「仕事」にし、続けていくかのエッセンスがぎゅっと詰まっている。 正直言うと私はこの本を読んで、自分はライターの仕事はできるけど、それが本当にしたいことではないと気づいてしまった。最初はそれにショックを受けた。10年フリーランス でやってきて、仕事も回って、周りにもライターと認知されているのに、そんなことに気づいてしまったら今後どうしたらいいのかとショックだった。私は作家としてやっていきたい。とはいっても創作ではなく、生活とか体験に基づいた文章を書くエッセイストやコラムニスト的なことやエッセイ的なノンフィクシ…

書く仕事がしたい作者:佐藤 友美CCCメディアハウスAmazon Kindle版もあります。書く仕事がしたい作者:佐藤 友美ＣＣＣメディアハウスAmazon 【書いて生きるには、文章力“以外"の技術が8割】 「仕事の取り方から、お金の話まで、すべてシェアします」あるようでなかった「物書きとして、稼ぎ、生きていく」ための教科書――書く仕事を20年以上続けてきた著者が、「書くこと以上に大切な、書く仕事のリアル」について1冊にまとめました。文章を教えてくれる本や講座はすでにたくさんあります。しかし、書く仕事をしたいと思ったときに知りたいはずの、「書くという仕事」そのものについて教えてくれる本がなかっ…