「鶴舞うカタチの群馬県」という文句のある上州カルタがあり、それを引用すると群馬県を南東へ向かう鶴に見立てたときに首筋にあたるあたりが伊勢崎で…と書いて関東以外の人にどれくらいわかるかわからないのですが、世界遺産の富岡製糸場から50キロもないそれほど遠くない距離に伊勢崎という街があり、その伊勢崎に田島弥平旧宅という住宅があり、週末に群馬へ行った際に見学していました。 田島家は蚕種という蚕の種というか蚕の卵の商売をしつつ養蚕を行っていた家で、(若干怒られそうなことを書くと)富岡製糸場ほど知名度はありませんが富岡製糸場とともに世界遺産の一部を構成しています。幕末に田島家の先祖は米沢へ行った際に風通し…